安達祐実の子供は元夫・井戸田を「潤さん」呼ばわり!現夫との子供は
2015/11/02
sura
推理小説家・山村美沙の子供で女優の山村紅葉。
山村美沙原作のドラマには必ず出演しています。
山村 紅葉(やまむら もみじ)
本名 吉川 紅葉(よしかわ もみじ) 旧姓山村
生年月日 1960年10月27日(54歳)
出身地 京都府京都市
身長 156cm
血液型 A型
趣味 読書
特技 京ことば 英語 ドイツ語
所属事務所 東宝芸能所属
早稲田大学在学中にANB「燃えた花嫁〜殺しのドレスは京都行き〜」で女優デビュー。
以来在学中に20数本出演するが、国税庁国税専門試験に合格し、卒業後は国税局に勤務。結婚退職を機に、ふたたび女優の道へ。
400近い原作を残した、亡き母・山村美紗さんの作品を中心に、「赤い霊柩車」「名探偵キャサリン」「京都祇園芸妓」「狩矢警部」などの代表シリーズ出演。
また、バラエティーや舞台にも活動の幅を広げ、2006年9月 山村美紗没十年追悼「京都 都大路謎の花くらべ」(南座)や新春喜劇公演「俺はお殿さま」(新宿コマ劇場)。2010年10月 山村美紗サスペンス「京都花灯路恋の耀き」(南座、東京、他地方公演)に出演。
日本喜劇人協会理事でもある。
一度は女優をやめ、国税局に勤務したという山村紅葉さん。
マルサの女だったんですね。
早稲田大学出身、ドイツ語もできる、ということでかなりの才女ですね。
最近ではドラマだけでなくバラエティ番組にもよく出演されている山村紅葉さん。
日本のアガサ・クリスティーとも言われた山村美沙さんの子供が山村紅葉さん。
やまむら・みさ(1934-1996) ミステリー作家(小説家ミステリ作家)。「ミステリーの女王」「サスペンスの女王」。
1934年8月25日生まれ、京都府出身。
その多くを京都を舞台にした華やかだが大人向けの味がある作風は人々に親しまれ、文芸雑誌の柱となり続けた人気作家であり、またその作品は2時間ドラマの原作(山村美紗サスペンス)となったものも数多い。「キャサリン・シリーズ」をはじめ著作多数。娘は女優の山村紅葉(山村美紗サスペンスには必ず出演しているので要チェック)。西村京太郎とは人気の点で双璧の存在であったライバルであり、親しい友人でもある。
1934年(昭和9年)8月25日京都市生まれ。1957年京都府立大学文学部国文科卒業。教職を経て創作活動へ。1974年(昭和49年)「マラッカの海に消えた?」で本格デビュー。1983年(昭和58年)「消えた相続人?」で第3回日本文芸大賞?を受賞。1992年(平成4年)第10回京都府文化賞功労賞 京都府あけぼの賞を受賞。
1996年(平成8年)9月5日、心不全のため急逝。享年62歳。
その本の中に、山村美紗さん自身のユニークな子育て法も書いてあったのですが、今回のTVでも同様の話を聞くことができました~。
山村紅葉さんは幼稚園時代の時に、娘の誘拐を恐れたお母さんから暗号の会話を訓練されていたのだそうです。
普段は「ママ」と呼んでるのだけど、身代金要求の電話に本人を出してもらうチャンスがあったら「お母さん」といつもと違う呼び方をしたとしたら犯人は知らない人だよってサインであったりとか、「お母さん助けて」と「助けてお母さん」と主語が先に来るか来ないかにも意味がありだとか、う~ん用意周到ですね。
その他、子供同士のけんかやイジメや何らかのトラブルを早く発見するために、解決の助けになるために、子供の服やら持ち物に隠しマイクを仕込んでるって、例の本に書いてあって
私がそれを初めて読んだとき(当時は未婚の若い娘でした。今は既婚、高校生の母で中年です)には、ちょっと大げさ、やりすぎなのではという感想しか持てなかったのですが
現在の犯罪や深刻な苛めなどが問題化している世の中では、大げさではなく転ばぬ先の杖的な防衛手段の一つとして採用するのも妥当な手段のように感じます、悲しいけど…。
夫の山村巍(たかし)さんが描いた山村美紗さんの肖像画。
日本のミステリーの女王と言われた推理作家の故・山村美紗さん。多忙だった彼女はホテルの部屋で執筆中に倒れ、65歳で帰らぬ人となった。美紗さんが最後まで仕事をセーブすることが無かったのは、女優である長女・紅葉(52)のためでもあったようだ。
母親が60歳を過ぎてもハイペースで作品を書き続けていた理由を、美紗さんが亡くなってから紅葉は知ることとなる。テレビ局のプロデューサーに「紅葉は私のコネで出ている女優だから、私が原作いっぱい書かないと」と話していた美紗さんは、知り合いの俳優らに会えば“娘をお願いします”と頭を下げていたのだ。美紗さんの原作によるサスペンスドラマには必ず出演していた紅葉だが、娘の前で母親はその演技を褒めるどころか貶してばかりだったという。
“人に頭を下げるのが大嫌いだった”美紗さんが、女優を続ける娘の行く末を案じて関係者に低姿勢で頼んで回っていた。このことを知った紅葉は現在、女優活動だけでなくテレビのバラエティ番組に出演するなど活動の場を広げている。それは亡くなった母親が天国で安心してもらえるようにと、娘として女優としての決意からだった。きっと最近の紅葉の活躍を見れば「もう私の原作は必要無いわね」と、美紗さんも天国で喜んでいることだろう。
山村美沙先生は子供思いな方だったことが窺われますね。
山村美沙原作のドラマには必ず山村美沙さんの子供の山村紅葉さんが出演するという約束になっているとか……
今では子供の山村紅葉さんは山村美沙の子供という肩書が必要でないくらいに活躍されていて、天国の山村美沙先生も安心されていることでしょうね。
ドラマ、バラエティーと活躍の場を広げている山村紅葉さん。
お仕事は充実しているようですが、プライベートではどうなんでしょうか?
山村紅葉さんの結婚、子供について調べてみました。
山村紅葉さんは元国税局で働いていらっしゃたそうなので、その関係でご結婚されたんでしょうね。
紅葉さん1987年26歳の時に、大蔵省(現・財務省)官僚の吉川元康さんと結婚しています。
調べてみましたが、お子さんがいるという情報はありませんでした。
いれば紅葉さんの性格ですと公表していると思うのですが、公表していないだけでいる可能性も否定できません。
結局いるかいないかわからないということです、すみません。
調べてみましたが、山村紅葉さんの子供の情報はありませんでした。
山村紅葉さんは子供がいないのかもしれないですね。
子供がいてもおかしくない年齢ですが、今まで子供の話題が出たことはないようです……
紅葉さん、昔はただの二世タレントみたいに思ってたけど元マルサの女だったって知って驚いた。
昔あったシリーズとか若い俳優さんでリメイクしてくれないかな。
山村紅葉が山村美紗の娘だったことを今さら知って驚いた、意外とサスペンス好きのちっぴぃさんです。
船越英一郎も好きよ。
すっかりおばさんです。
バラエティうるさくてあんまり観ない。
こうして時代劇を観るようになるのですね分かります。(あっでも時代劇は比較的子供の頃から好きです)
山村紅葉さんて方がお母さんに愛されてなかったって言っててなんかよかったな。まえの自分ならそういうのよくわからなかったしわからないようにしてたし今も恥ずかしいけど。仕事熱心で子供に目いってないのって子供からしたらマジ寂しいよね。それでいいんだ。人生なんてそんなもん。
山村紅葉さん。子供の頃は「親の七光りの顔デカイオバ様」って認識だったんだけど、最近急激に好きな感じ。この人は芸能人だなーって。芯の強さ、たくましさ。家庭事情も変わってるし、マスコミからも相当な目にあってそうなのにおくびも感じさせない部分とか素敵。今は美人にみえます。肩幅狭いけどw
山村紅葉・・・母は私を愛していたのか?・・・出来るだけ金を使い愛したのよね。山村美紗は、自分で稼いだ金=血肉 自分の身体で紅葉を愛した。方法間違ってるけど(笑) 遺産もその一つ。母そのものなのよね。子供にしたら寂しすぎるけどね。
いかがでしたか?
推理小説家・山村美沙さんの子供、山村紅葉さんのプライベートについて調べてみました。
女優になる前は国税局!本人もエリートですが、エリートの方と結婚していて子供の有無は分かりませんでしたが、なんとなく子供はいなさそう………?
ドラマ以外にも活躍の場を広げている山村紅葉さん。
これからも応援しています!
Copyright© 運営事務局