こんな美人見たことない!!美人の中の美人。檀れい、魅惑の美貌
2019/11/20
ゆきんjun
公式サイトのプロフィール写真
檀れいさんの所属事務所の公式プロフィール写真です。
改めて見ると美人ですよね。
檀れいさんの夫、及川光博さん
檀れいさんのような美人のハートを射止められるのは、やはりイケメンなのでしょうね。
1992年、宝塚歌劇団に入団。’99年より月組トップ娘役を、’03年からは星組トップ娘役をそれぞれ務める。
2005年に退団。
2006年、山田洋次監督作品「武士の一分」のヒロイン三村加世役で鮮烈なスクリーンデビューを果たし、第30回日本アカデミー優秀主演女優賞及び新人俳優賞・第44回ゴールデンアロー賞ほか、数々の賞を受賞。
宝塚時代も、女優として活躍する現在もとても美人な檀れいさん。
これから宝塚時代、女優として活躍する最近のとびきり美人な檀れいさんを紹介します。
1990年宝塚音楽学校入学。第78期として宝塚歌劇団入団。入団当時成績は、最下位。
入団7年目で始めてヒロインの抜擢、真琴つばさの相手役として月組トップ娘役に就任。
お若い頃からぶっちぎりでナンバーワンだったのかと思いきや何と成績は最下位だったそうです!
ヒロイン抜擢も7年目になってかららしいので驚きですね。
歌やダンスは苦手だったようですが、とびっきりの美人だったそうです。
宝塚のことはよく分かりませんが、檀れいさんは結構遅咲きのようですね。
当時檀れいの同期でダンスも歌も上手いと評判だった千紘れいか相手役に選ばれると目されていた。しかし檀れいが真琴つばさの相手役に選ばれた。
以来、檀れいは宝塚内部からも宝塚ファンからも猛烈なバッシング、そしていじめを受けることに
華やかな宝塚時代を過ごしたのかと思いきや、バッシングやいじめという大変な毎日を送られていたらしい檀れいさん。美人、歌・ダンスの上手い女性たちが集まる世界は大変です。
ファンレターにカミソリが入っているのは日常茶飯事。
足をひっかけられこかされることもしばしばだったそうだ。
ステージの上で華やかな檀れいはひたすら舞台袖で涙を隠していたのだろう。
手紙にかみそり
もし本当に、こんなことされたら、怖くて手紙を開封できないですね。
歌も何もかも下手で成績悪いのに、美貌だけで抜擢されたからファンも納得いかなくてバッシングすごかったっていうよね。
でも、お姫様役だから、美人なだけで抜擢されるのもおかしくないと思う。
美人ゆえの嫉妬かもしれませんが、本当に大変な思いをされたようですね。
檀れいさんのように、美人だからといって歌やダンスが下手でもいいといった甘い世界ではないようです。
彼女の魅力と言えばなんといってもその美貌でした。月組の中で孤立していた彼女に対し、真琴つばさが「歌や踊りは努力でうまくなるけど、見た目のきれいさはどんなに努力してもなれない。だから自信を持ちなさい」と励ましたという話も退団後に週刊誌で報じられました。
檀れいさんの美人ぶりに、真琴さんは気づかれていたようですね。
いじめが行われている中で、励ましの言葉をかけられた真琴さん本当なら見た目も中身も美人というかイケメンですよね。
檀れいは確かに何もかも下手で、当時中学生だった素人の私でもポカンとしたけど、やっぱり華やかで綺麗でしたよ
それに真琴つばさの退団後は星組のトップ娘役として、歌も芝居も成長していったし、立派なトップスターになったと思う
映画「武士の一分」に三村加世役で出演した檀れいさん
檀れいさんはこの作品がスクリーンデビューとなったそうです。
美人だとまとめたヘアスタイルも似合いますね。
ドラマ「八日目の蝉」に出演した檀れいさん
誘拐犯として追われる身を演じたということもあり
かなり危なげな表情です。ちょっと伏し目がちな表情もまた美人だからこそ映えますね。
美人なだけでなくオーラもすごい!
初回のシーンです。
美人で高級そうなコートをまとっているということもあり、
かなりオーラがありますね。
優しく微笑む毬絵
皆から一目置かれるほどの美人セレブママですが、
物腰の柔らかい性格です。
美人の微笑みはやっぱりときめきますね。
この髪型、檀れいだから似合うよね。
本当に気品があるというか、そこらへんの人じゃ絶対似合わないな。
まぁ、宝塚に入れるくらいだから、それなりに良いところのお嬢さんなんだろうなぁ。
ちょっと怖い毬絵
普段は優しく微笑んでいることが多い毬絵ですが、この時ばかりは怖い顔つきをしています。
美人の怖い顔つきってかなりインパクトがありますね。
泣き崩れてしまう毬絵
一見何の不満もないように見えるセレブママ毬絵でしたが、
そんな毬絵にも色々思い悩むことがありました。
美人の泣き顔は美しいですね。
この記事を作成するにあたって様々な檀れいさんの画像を調べたのですが、
どれを見ても檀れいさんの美人ぶりが分かるものばかりでした。
さすが宝塚トップスターですね。真琴つばささんにしろ、天海祐希さんにしろ、本当に美人ぞろいです。
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