JUJU、新曲は夏のダンスチューン！MVにインスタのあの人も出演！

12歳の頃からジャズシンガーを志し、18歳で単身渡米。ジャズをはじめ、さまざまなジャンルの音楽に触れ独自の音楽性を築いていく。 2001年より、他ミュージシャンとの音楽活動に参加。2004年「光の中へ」でメジャーデビュー。 2006年「奇跡を望むなら...」がロングヒットを記録し、07年度USEN年間総合チャート1位を獲得。 その後も「素直になれたら JUJU feat.Spontania」が大ヒットを記録、ブレイクを果たす。 2009年リリースの「明日がくるなら JUJU with JAY'ED」は、映画『余命1ヶ月の花嫁』の主題歌として日本中の女性たちの涙と注目を独占した。
さらにファンからのリクエスト曲に応えた自身初のカヴァーアルバム「Request」は、女性シンガーのカヴァーアルバムとしては史上初のオリコン2週連続1位を記録。
オリコン週間チャート2週連続1位を獲得。 そして、11月に自身初のJAZZ ALBUM「DELICIOUS」を発売。JAZZ史上初のオリコンTOP5入りを達成。
2014年4月からはデビュー10周年イヤーに突入し、全国33都市42公演10万5千人動員に及ぶ全国ツアーを開催。

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影響を受けたアーティストはサラ・ヴォーン、キャロン・ウィーラー、元ディー・ライトのレディ・ミス・キアー（英語版）。
好きな日本人アーティストは松任谷由実。

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2003年頃までは喫煙者であったが、JUJUの楽曲の多くを手がけるプロデューサーおよび所属レコード会社のスタッフから「今後は禁煙しなければ契約を打ち切る」と指摘され禁煙トレーニングを行い、同年12月31日付で卒煙した。2004年以降は非喫煙者であり、卒煙後は声域が2オクターブほど違い、声も綺麗になっている。

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JUJU『この夜を止めてよ』

この曲は、菅野美穂主演のドラマ「ギルディ～悪魔と契約した女」の主題歌になり、ロングヒットとなりました。シングルでは自身3作目となるトップ10入りを果たしました。
PVは物語構成で、一人で見ると涙を流してしまいまうという感想を抱いた人もいます。

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JUJU「やさしさで溢れるように」

JUJUにとって通算9枚目となる本作は、亀田誠治プロデュースによるもの。名プロデューサーだけあって、楽曲の質はお墨付きです。

発売後、4日間で10万ダウンロードを突破する大ヒットを記録しました。

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JUJUの新曲がデイリーチャート1位獲得、エキサイトミュージック、2009年1月30日。

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JUJUの3枚目のシングル。初のバラードソング。
2009年1月27日に日本テレビ系「誰も知らない泣ける歌」で放送された「奇跡を望むなら...」のビデオクリップが特集されてからすぐに主要配信サイトにて全てTOP10入りを果たした。

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「ラストシーン」は、JUJUの10周年イヤー第1弾となるシングルで、打ち込みのベースラインに、ドラマチックなストリングスが絡んだダンスバラードだ。

「『ラストシーン』のデモを初めて聴いた時は、本当にビックリでした。JUJUスタイルの今様な楽曲でありながら、見事に“女の情念”を歌い上げられているのです」

かくして楽曲はリリース3週前にして、有線リクエストチャートで7位にランクインするほどの注目を浴びている。

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今年10周年イヤーに突入したJUJUの新曲「ラストシーン」が、広末涼子NHK初主演ドラマ「聖女」の主題歌として起用されることが決定した。

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PLAYBACK【初回生産限定盤】

AICL-2888~AICL-2889 / シングル / 2015.07.08 / ¥2000(税込)
AICL-2890 / シングル / 2015.07.08 / ¥1258(税込)

夏の揺れるオンナゴコロをおしゃれに彩るサマーチューン！
昨年大ヒットしたアップナンバー「Hot Stuff」に続けてJUJUが放つ、この夏を盛り上げるダンス・サマーチューンが登場！
プロデューサーは、AI「ハピネス」、DOUBLE&安室奈美恵のコラボレーション楽曲「BLACK DIAMOND」などを手掛けた、気鋭の若手クリエイターUTA氏。さらにカップリングにプラネタリウムでしか聴くことができず、ファンの間で音源化が熱望されたコニカミノルタプラネタリウム“満天”
10周年記念作品「One Planet the Earth ～未来は星空の中に～」
オリジナルテーマソング「Eternally」、そしてJUJUの真骨頂でもあるカヴァー曲「Can’t Take My Eyes Off Of You」を収録。まさにファン垂涎の超豪華盤、ここに完成！
【初回生産限定盤】 ■CD+DVD「10th Anniversary Act#01 JUJU HALL TOUR 2014 ～DOOR～」ダイジェスト

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日本のガールズカルチャーを牽引するTGCとJUJUのビッグコラボレーションが実現！
新曲「PLAYBACK」が、日本のガールズカルチャーを世界へ発信し続けている、史上最大級のファッションフェスタ
「第21回 東京ガールズコレクション2015 A/W」の公式ソングに決定いたしました。

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「PLAYBACK」は、発売3週前にして有線J-POPリクエストランキング1位(6月17日付)を獲得。「この曲誰が歌っているの?」「めっちゃいい曲！誰の?」という問い合わせが殺到していることから、JUJUのファン以外からの反響の大きさも伺える。

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JUJUの新曲「PLAYBACK」のミュージックビデオが、本日オフィシャルYouTubeで公開された。先日、ミュージックビデオにインスタグラムの王様GENKINGが出演することがGENKINGのインスタアカウントに投稿された写真で発覚し、注目を集めている。

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＜GENKINGコメント＞
こんにちは。GENKINGです。なんとこのたび、JUJUさんの夏の新曲「PLAYBACK」のミュージックビデオに出演させていただきました！
僕にとって、はじめてのMVです。作品をつくるにあたって、洋服、アクセサリー、ヘア、メイク、演出まで色々アイデアを出させてもらえたことが本当に嬉しかった！映像の中には、GENKING流「夏の思い出を可愛く撮るためのアイデア」がたくさん詰まっていて、僕が普段使っているジュエリーや、今はまっているマリンアイテムも撮影で使っています。
オススメは、ピンクのフラミンゴでフローティングしてるシーン。
友達のAya、メイクの仲良しJunJunとも一緒に出演できて、とても楽しい撮影でした ♥みてくれなきゃ、やーよ♥

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夏にぴったりの曲、JUJUさんの新曲『PLAYBACK』。そのMVに、オシャレ撮影のテクニックがぎゅーっと詰まっていました！
テーマは「完璧な思い出の撮り方」。MVに登場する撮影テクニックには、マネしたいものがいくつも！

出典：http://grapee.jp

MVは「ハッシュタグにときめく。完璧な“思い出”の撮り方」と題し、#（＝ハッシュタグ）を通じて、この夏の思い出を最高の形で残すための「28の法則」を紹介。GENKINGをはじめ、モデルのケリーアン、香川沙耶、鈴木あや、スミス楓らがビーチを舞台に、夏を満喫する様子を「#DANCING」「#JUMP」といったハッシュタグと共に切り取っている。

出典：http://mdpr.jp

この「PLAYBACK」リリースを記念してスタートしたJUJU公式インスタグラムアカウントでは、MVで使用された約200枚にわたる写真が随時ポストされていくとのことで、おしゃれ女子たちのバイブルになる事間違いなしだ。

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