貴方は全員言えますか!?ももクロのメンバーを調べてきました!
2016/08/01
yasuyuki
ももクロこと、ももいろクローバーZ。
元気いっぱいのグループです。
ももクロの今のメンバーは、この5人。
この5人の中に創価の人がいるという話ですが・・
色によってメンバーがわかるというシンプルな感じがいいですね。
カラー 名前 キャッチフレーズ 生年月日 備考
レッド 百田夏菜子
ももた かなこ 茶畑のシンデレラ 1994年7月12日
(20歳) リーダー
イエロー 玉井詩織
たまい しおり みんなの妹 1995年6月4日
(20歳) 通称:しおりん
ピンク 佐々木彩夏
ささき あやか ももクロのアイドル 1996年6月11日
(19歳) 通称:あーりん
グリーン 有安杏果
ありやす ももか 小さな巨人 1995年3月15日
(20歳) EXPG出身
パープル 高城れに
たかぎ れに 感電少女 1993年6月21日
(22歳) 元リーダー
それぞれのカラーと名前、キャッチフレーズが面白いのがももクロです。
ももクロが反日発言? 本当か微妙という説も。 そのことがももクロが創価なのでは?という風に言われているのでしょうか。
ももクロと創価の関係性って・・・確証がないようですが、なぜももクロが創価と言われているのでしょうか。
強いて言えばリーダーの百田夏菜子(赤)が、昼の番組で久本雅美と共演しているという点くらいしか見当たらないのだが、久本の共演者が全員創価だと言うならば、芸能人の大多数が創価学会員という事になってしまうのだが......。たったこれだけの話でももクロを"創価アイドル"とレッテル貼りしているバカがいるというだけのオチだ。
久本雅美さんといえば、創価として有名ですが・・・。一緒に共演しているももクロの百田夏菜子さんが創価という噂。 どちらでもいいですが、創価アイドルってなんか微妙ですね。
個人で信仰するのは自由だとは思いますが・・
「ピュアな女の子が、幸せを運びたい」という意味を込め、ももいろクローバーとして2008年5月17日に結成。2011年4月10日にサブリーダー・早見あかりの脱退に直面し、その翌日から心機一転、ももいろクローバーZとなって再出発した。
ももクロ誕生のコンセプトって素敵☆ 初めて知りました。
ももいろクローバーから、ももいろクローバーZへの再出発。ももクロファンなら誰でも知っていることですが、改めて・・・
結成当時は全員が学生であったため、週末ヒロインと称して土日を中心に活動を始めた。メンバーは所属事務所内から選抜されたものの、”本当に有望な人材というわけではなく努力が必要”だと判断され、メディアに取り上げられることのないライブアイドルとして、数人の客を相手に路上ライブからのスタートを強いられた。その後も、全国ツアーと称して車中泊をしながら各地の家電量販店を回って、店先で踊りCDを手売りするなど、数多くの下積みを経ておりメジャーデビューまでに約2年を費やした。今でもライブでは、ファンへの感謝を深く長いお辞儀で表すシーンが度々見受けられる。
週末ヒロインという時代もあったももクロ。
路上ライブからのスタートだったんですね。 だから、今もライブなどをみると全力投球で、普通のアイドルとはちょっと違うなと感じてしまうのですね。
ももクロは、創価・・なんてどっちでもいいかも?!
ひたむきで気力あふれるライブパフォーマンスが特徴。
数々の試練にも笑顔で、そして全力で立ち向かう姿勢が評価されている。
そのスタンスと呼応するように、歌詞には純粋な夢や情熱を感じさせるものが多い。激しいダンスと相まって歌声が安定しない面もあるが、口パクに頼らず「生歌」でライブを行う。
激しいダンスを踊っていますが、でも歌は口パクじゃないんです。
そこが、普通のアイドルとの違い?!
そして、ももクロは創価なのでしょうか。 創価かどうか気になる人も多い?
もともと”和”をコンセプトとしたグループであり、昭和を代表する南こうせつや加藤茶といった人物をゲストとして招くなどし、大規模ライブにおいては松崎しげるの登場が恒例となっている。また、プロレス・格闘技を意識したパフォーマンスやパロディを行うこともあり、過去には武藤敬司や角田信朗らがゲスト出演した。
色々な人たちをライブなどに招いているももクロ。
その中には、ミュージシャン以外にも格闘家やお笑いなど様々です。
幅広い人たちとの交流があるから、創価かもしれないと言われているのでしょうか。
メンバーは全員、北川景子・柴咲コウ・竹内結子らを擁する女優事務所スターダストプロモーションに所属しており、ももいろクローバーの結成(2008年)以前から演技レッスンを重ねてきた。出演経験の不足を指摘する声もあったが、2013年にはNHKクリスマスドラマ『天使とジャンプ』でグループとしての主演を果たし、2014年にはゴールデンタイムに放送された『悪夢ちゃん』スペシャルドラマで、事務所の先輩・北川景子らとともに全員が主役を演じた。
ももクロは、演技のレッスンをずっと続けていたようです。
2015年には、踊る大捜査線シリーズで知られる本広克行監督がメンバー5人を主演に指名し、青春映画『幕が上がる』が製作された(2月28日公開。他にメインキャストとして、2014年のベルリン国際映画祭で最優秀女優賞を受賞した黒木華や、日経トレンディにおいて2014年の「ヒット人」に選ばれた俳優・ムロツヨシらも出演)。
青春映画「幕があがる」に出演・主演したももクロ。可愛かったですよね。
映画のテーマは「あきらめない心」であり、監督の本広はそれが”ももクロ”の歴史と重なり合うことを起用の理由として挙げており、「本当の喜び、悲しみ、大切なことに気づききらめいていくというストーリーに、今、もっとも輝いている少女たちに演じてもらいたい」との想いによるものだったと述べた。撮影に先立ってメンバーは、劇作家の平田オリザによる演劇ワークショップを約25時間に渡って受講し、平田は総括として以下の様に述べている。
あきらめない心がテーマの映画。 本当に良かったみたい・・。
おそらく、この作品を観た多くの観客の皆さんは、ももクロメンバーの「演技力」に驚くことでしょう。彼女たちは、このひと夏で、役者として驚異的な成長を遂げました。進化するアイドルとして走り続けてきたももいろクローバーZが、もう一つ新しいステップに踏み込むことができたのではないかと思います。
ももクロの演技力があがったと評判の映画・・見ましたか?!
プロデューサーの守屋圭一郎は、5人が現場でも移動の車でも台本を見ないことを挙げ、「セリフを完璧に頭に入れて来ていることに驚きました」と述べている。映画評論家の川本三郎は、「まだ成長過程にある彼女たちが、この映画に出演することで演劇の好きな高校生を大事に演じたいという思いと、映画のなかのいい舞台を作りたいという[ストーリ上の]少女たちの切実な思いが、素直に重なり合っている」と述べ、「涙を禁じ得ない」と評した。
ももクロメンバー全員が、台本を見ず、セリフを完璧に頭の中に入れて演技をしていたのだとか。
さすがですね。
様々な「他流試合」を行うことも特徴であり、現職の内閣官房参与(飯島勲)と政治をテーマにトークライブをしたり[6]、国際的なハードロックフェスへの出演なども行ってきた(オズフェスト#ももいろクローバーZ出演の波紋を参照)。
”いま、会えるアイドル”のキャッチフレーズのもと、小規模会場でも定期的にライブを行い、リリース時期には地方回りをしてローカル番組に出演するなど、地道な活動を行っている。またメンバーからの提案で東日本大震災の被災地である宮城県女川町との交流がスタートし、現地を度々訪れている[7]。なお握手会などの、いわゆる接触系イベントは行っていない[8]。
ももクロは、創価のアイドル?というところから、ももクロを調べてみましたが、ももクロが創価という確証は全くありませんでした。リーダーである百田夏菜子さんが創価なのでは?という説もありますが、それは個人の問題なので創価でも創価じゃなくてもあまり関係ないのかなと思ったり。。。
どちらにしても、普通のアイドルとは違い、色々な人たちとの交流、発言、行動が創価と言われてしまうのかもしれませんが、本人たちの意思のもとで行動しているのですから・・素敵だなと思いました。これからのももクロの活躍も応援していきたいです!
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