2016/08/01
dmegumi
生年月日:1978年12月23日(36歳)
出生地:神奈川県川崎市
身長:163cm
ジャンル:テレビドラマ、CM
デビュー:1995年
配偶者:押尾学(2009年に離婚)
1995年にドラマ 『愛していると言ってくれ』に出演して芸能界デビューした。
2009年に夫の押尾学と離婚して芸能活動を休止していたが、2010年の『刑事・鳴沢了〜史上最悪の24時間〜』で復帰した。
2015年には『花嫁のれん』に出演している。
フジテレビ系「笑っていいとも!」のコーナー「テレフォンショッキング」で、友達じゃない人を紹介する「ヤラセ」が発覚したとインターネット上で騒ぎになっている。
「テレフォンショッキング」といえばゲストが紹介した友達に生電話し、次の日のゲストを決めるという形式でおなじみの企画で、以前は「世界に広げよう友達の輪、輪っ!」というフレーズを言うお約束もあった。「友達でつなげていく」という前提が崩れつつあるのだろうか。
問題となったのは2012年3月8日放送の矢田亜希子さん登場回だ。4月15日から上演される舞台「彼女の言うことには。」で共演する真矢みきさんからの紹介で登場すると、客席からは「カワイイー」などと大きな歓声が起こった。
司会のタモリさんと肉の話や4歳の息子の話などで盛り上がった後、友達紹介の時間となった。客席からは「えー!」「ヤダー!」とひときわ大きい声が上がった。矢田さんは「お友達ではないんですけど、大先輩の女優さんで、私の大好きな大竹しのぶさんを」と言い、電話口で大竹さんに対し「はじめまして、矢田亜希子と申します」とあいさつした。
これに対し大竹さんが数秒絶句の後、「こんにちは」と笑い交じりに言うと、矢田さんは「いつかご縁があった時にはよろしくお願いします」と返した。
2ちゃんねるでは放送終了後すぐに「【放送事故】笑っていいともでヤラセ発覚、テレフォン友達紹介で押尾の嫁が『はじめまして』」というスレッドが立てられ、「友達の輪という前提が崩れた」と話題になった。「友達じゃない、ましてや会った事もない人を紹介っておかしいだろ 紹介の下りをやめて『明日のゲストは○○さんです』でよくなる」「友達や知り合いをアポ無し電話で来てくれるか聞くっていう建前なんだからはじめまして、なんて言葉が出てはダメだということだよな」などの書き込みが並んでいる。中には「大昔はガチだったよなぁ 電話に出ないとか出ても都合があって駄目とか」「間違って一般人に電話しちゃって一般人が来た事あったよね」と「台本の存在」が感じられなかった昔を懐かしむ声もある。
矢田亜希子さんが大竹しのぶさんに初めまして、と挨拶したことで友達や知り合いを招待するという「いいとも」の体制を崩してしまったようです。この矢田亜希子「いいとも」放送事故はネットでも話題になったようです。
友達や知り合い設定でも実際は会ったことない人ならうっかり「いいとも」でやらかした、矢田希子さんのような対応をしてしまいそうですね。
いいともに出ていた矢田亜希子さんの「初めまして」に挨拶で返した大竹しのぶさんの切り返しが上手いと言う意見もありました(笑)
矢田亜希子さんの紹介ミスにもとっさに対応出来たのは大竹しのぶさんがプロだからでしょうか。
何事もなかったかのように矢田亜希子さんの回のいいともは終了したようです。
■2位 矢田亜希子、失言事件(12年3月8日)
女優の矢田亜希子が“友達”として大竹しのぶを紹介した際、電話口で「初めまして」とあいさつ。これがきっかけで、約30年続いた“お友達紹介方式”は消滅してしまった。
矢田亜希子さんの「初めまして」事件がいいともの放映事故2位になっているようです。いいとも、は矢田亜希子事件だけでなく意外と予想外の事件が沢山起こっているようです。どの事件もタモリさんは動揺することなく延々と司会を続けていたとのことです。流石司会のプロですね。いいとも、事件の1位は一般人乱入事件でした。
矢田亜希子 いいとものキーワードで検索したら謝罪というキーワードが出て来たので調べてみました。
矢田亜希子さんはいいとも事件で謝罪していたのでしょうか?
今年で放送30年を迎える長寿番組の人気コーナーで、ゲスト女優が暗黙のルールを破った。何も生放送で暴露しなくても‥‥。
*
3月8日、「笑っていいとも!」(フジテレビ系)の看板コーナー「テレフォンショッキング」に矢田亜希子(33)が出演。元夫・押尾学被告の影を早く払拭したい彼女は、「子育て奮闘ママ」をアピールしてトークを終えた。さて、次回ゲストとして自身の「お友達」を紹介する段となったのだ。
この日、矢田が紹介したのは、女優の大竹しのぶ(54)だったが、矢田はこう口を開いたのである。
「お友達ではないんですけど、私の大好きな大竹しのぶさん」
さらには電話が大竹につながるや、赤の他人であることを強調するかのように、
「初めまして、矢田亜希子と申します」
と、よそよそしく挨拶したのだった。
あらかじめスタッフから指示された相手に電話をかけただけです、というような物言いは、まるでヤラセの暴露である。
番組関係者が解説する。
「同コーナーのゲストは、さきざきまで決まっています。ただし、出演する1週間~10日前に本人から10~15人程度、“本当の友達”のリストを提出してもらうんです。そこから無名な人を排除したうえでスタッフが出演交渉に当たる。それでも誰もスケジュールが合わない場合、ゲストと無関係のタレントさんにつなぐことがあるんです」
さらに、長寿番組ゆえの苦悩もあるという。
「番組開始当初は、それこそ本当の友達に回していました。ところが、年を重ねるごとにタモリさん(66)がビッグになりすぎたため、予算の都合で当初は一律100万円と言われたゲストのギャラを年々削るようになった。苦肉の策で、番宣やPR名目で大物に出演を頼む傾向になったんです。そのため、紹介の電話で他人同士がバレバレな会話となることもよくある」(前出・番組関係者)
とはいえ、あからさまに生放送でそれをバラすとは前代未聞だろう。折に触れて番組打ち切りもささやかれる同番組だが、矢田のひと言によって、また波紋が広がりそうだ。
調べてみましたが矢田亜希子さんが「いいとも」事件で謝罪したという文章は見当たりませんでした。
矢田亜希子 いいとものキーワードで謝罪の単語が出て来るのはいいとものファンの反応のようでした。
こういう、いいとものファンの反応で矢田亜希子 いいとものキーワードで謝罪が付いて来るようになったと思われます。
楽しみにていたファンからするとここまであからさまなやらせ発言は聞きたくなかったということでしょうか。
8日放送の「笑っていいとも!」のコーナー「テレフォンショッキング」に、ゲストとして登場した矢田亜希子の発言が「酷すぎる」と、ツイッターなどで非難されている。
放送によると、ゲストの矢田が、友達として女優の大竹しのぶを紹介しようとしたとき、 「お友達じゃないけど尊敬してる方」「はじめまして」「いつかご縁があったら」などと発言したのである。同コーナーでは、実際の交友関係はどうであれ、「ゲストの友達」として次のゲストを紹介するのが建前で、放送開始以来、その建前はずっと守られてきたが、矢田はその“お約束”をいとも簡単に壊してしまった。
放送直後からツイッターでは「“やらせ”であることをいとも簡単にバラしたな」「友達なのに、はじめましてってwww」「完全にタモリに嫌われたな」と矢田の軽率な行動を批判する声が殺到。先日もゲストで出演した平野綾が、ツイッターで「いいともの打ち合わせ終わりました」とつぶやき、「ぶっつけ本番」を売りにしていた「笑っていいとも!」に実は打ち合わせがあったことを暴露して批判を受けたばかり。トラブル続きの同番組に対して、「いいとも終わったな」と嘆く声も見られた。
矢田亜希子さんの事件以外にもいいとも、には色々な事件があったようです。様々な事故があったようですが矢田亜希子さんのいいとも事件はトップに入るようです。
いいともの友達紹介で矢田亜希子から大竹しのぶに紹介されたときに矢田亜希子が大竹しのぶに初めましてと言ってから事前に次回の出演者が紹介されるようになったそうですがその回はいつだったん
ですか?いつくらいから出演者が決められてる感じだったんですか?
矢田亜希子がいいとものテレフォンショッキングにトドメを刺したと見ましたが
今の翌日のゲストを紹介するシステムにしたってことは、完全にやらせを認めたってことですかね?
どう思います?
矢田亜希子ですが、いいとものテレフォンショッキングの友達紹介で、大竹しのぶに繋ぐ時に「初めまして」と言っていました。仕事であまり見る機会がなかったのですが、たまたまいいともを見た時にそのシーンを見て
驚いたのですが、よく考えたらあれは予定調和ではなかったのかという気もします。予定調和だったのですよね。
「いいとも!」のテレフォンショッキングで、矢田亜希子さんに
辛らつな言葉をあびせた芸能人って誰ですか?
そのせいで、「お友達」は「ゲスト」に変わったとか・・・。
『いいとも』で矢田亜希子がテレフォンショッキングで大竹しのぶを紹介する時、友達のはずなのに「初めまして……」と挨拶し全く面識が無いのをバラしたことかな。
やっぱり、「いいとも」で矢田亜希子さんがやらかした事件は結構話題になっているようです。一方で矢田亜希子さんのような事件は過去に何度もあったので大竹しのぶさんの対応も悪かったという声もあるようです。
矢田亜希子さんのいいともに関する記事をまとめさせて頂きましたがいかがでしたでしょうか?過去に何度も似たようなことがあったようなので矢田亜希子さんの「初めまして」事件はいいとも放映終了には関係ないようです。
終了してしまったいいともですがファンはやはり多かったようです。
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