【声優】オススメしたい福山潤が出演するテレビアニメのベスト5
2016/08/05
SIRASAGI683
愛称 小野D
出生地 高知県高岡郡佐川町
生年月日 1978年5月4日
血液型 O型
身長 175 cm
所属事務所 マウスプロモーション
日本大学芸術学部放送学科、青二塾日曜クラス卒。大学でラジオ番組制作に携わっていたのが声優を目指すきっかけとなった。
現在数多くのテレビアニメに出演する人気声優。
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原作 谷川流
監督 石原立也
アニメーション制作 京都アニメーション
放送局 チバテレビ、テレ玉、KBS京都、テレビ北海道、サンテレビ ほか
放送期間 2006年4月 - 7月(全14話)
ただの人間には興味ありません。宇宙人、未来人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上。」
入学早々、ぶっ飛んだ挨拶をかました涼宮ハルヒ。
退屈な日常にあきたらない彼女は、「世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団」通称SOS団なる不思議団体を結成したのだ。
キョン
声 - 杉田智和
涼宮 ハルヒ(すずみや ハルヒ)
声 - 平野綾
長門 有希(ながと ゆき)
声 - 茅原実里
朝比奈 みくる(あさひな みくる)
声 - 後藤邑子
古泉 一樹(こいずみ いつき)
声 - 小野大輔
ほか
小野大輔演じる「古泉一樹」
SOS団副団長。身長178cm。高校1年の5月という半端な時期に転入、そのためハルヒに「謎の転校生」としてSOS団に勧誘される。いつも微笑を浮かべ穏和で爽やか、頭もよく運動も出来るため女子生徒にはかなりの人気。しかしどこか胡散臭く、同級生に対しても常に敬語を使う。
丁寧な動画。「ライブアライブ」やハレ晴レユカイのダンスを筆頭に、ちょっとした動きにも贅沢な動画枚数が使われている
第1話で、男子の見ている前で平気で着替えようとするなど奇行が目立ち、周囲から浮きまくってるハルヒが好き
原作 枢やな
監督 篠原俊哉
音楽 岩崎琢
アニメーション制作 A-1 Pictures
放送局 JNN系列
放送期間 2008年10月2日 - 2009年3月26日(全24話)
名門貴族・ファントムハイヴ伯爵家の執事セバスチャン・ミカエリス。彼は執事として、知識・教養・品位・料理・武術、全てにおいて完璧。まだ幼い主人シエル・ファントムハイヴと共に裏家業である「女王の番犬」として動く。
物語は、ファントムハイヴ家の日常とシエルの裏家業を描く、アクションシチュエーションコメディ。
セバスチャン・ミカエリス
声 - 小野大輔
シエル・ファントムハイヴ
声 - 坂本真綾
フィニアン
声 - 梶裕貴
メイリン
声 - 加藤英美里
バルドロイ
声 - 東地宏樹
タナカ
声 - 藤村俊二
エリザベス・ミッドフォード
声 - 田村ゆかり
ほか
小野大輔演じる「セバスチャン・ミカエリス」
主人公。ファントムハイヴ家の執事。身長186cm。
品位・教養・容姿など、完全無欠であり、料理や武術の腕前も秀でている。その物腰は柔らかく極めて謙虚。主人であるシエルに対しても容赦なく毒舌や皮肉を吐くことがある。猫好きで、特に肉球を押すことが好き。
とても面白かったです。
マダムレッドの話やリジーの話、それぞれがとても面白くて好きです。
1期を観ている途中から原作を読みはじめましたが、原作もアニメも気に入りました。
作画と声優様がよかったので見やすいものではありますが、若干腐を狙いすぎた感があります。
オリジナルストーリーが私はあまり好きになれなかったので大好き!とまでは行きませんが・・。
【良い点】
・小野大輔さん、坂本真綾さんのはまりっぷり。福山潤さんのはじけっぷり。
・ラスト。安易なハッピーエンドにせず、契約をシビアに描ききったのは好感がもてます。
・OP。あまりアニソンっぽくない曲ですが、作品の妖しい雰囲気に合っていたと思います。
けっこうお気に入り。(OPがラストを暗示していたのはびっくりしました。)
原作 成田良悟
監督 大森貴弘
音楽 吉森信
アニメーション制作 ブレインズ・ベース
放送局 MBS、TBSテレビ ほか
放送期間 :2010年1月7日 - 6月25日(全24話)
東京・池袋。
都会の非日常に憧れる少年・竜ヶ峰帝人(りゅうがみねみかど)は、幼馴染の紀田正臣(きだまさおみ)の誘いもあり、地元を離れて池袋にある来良学園に入学することに。
正臣曰く、池袋に住む上で敵に回してはいけない存在が何人かいるらしい。
特には、喧嘩上等のチンピラ・平和島静雄(へいわじましずお)と、趣味で情報屋を営む折原臨也(おりはらいざや)の二人。
そして、奇妙な組織体系を取る詳細不明のカラーギャング“ ダラーズ"。
上京した初日、そんな正臣の話に不安をおぼえた帝人が目撃したのは、
漆黒のバイクを駆る都市伝説“ 首なしライダー" だった・・・・・・。
さらには連続通り魔事件や池袋に根付くカラーギャング“ 黄巾賊"の存在まで浮上し、池袋の街が壊れてゆく――。
セルティ・ストゥルルソン
声 - 沢城みゆき
竜ヶ峰帝人(りゅうがみね みかど)
声 - 豊永利行
園原杏里(そのはら あんり)
声 - 花澤香菜
紀田正臣(きだ まさおみ)
声 - 宮野真守
平和島静雄(へいわじま しずお)
声 - 小野大輔
折原臨也(おりはら いざや)
声 - 神谷浩史
ほか
小野大輔演じる「平和島静雄」
1月28日生まれのO型。身長185cm、体重70kg。
常時バーテン服に身を包み、サングラスを掛けている。金髪がトレードマーク。「池袋最強の男」「絶対に喧嘩を売ってはいけない人間」「池袋の自動喧嘩人形」と呼ばれ数多の伝説を持ち恐れられている。
すごいいい作品。
池袋のカラーギャングを題材にしつつ、オカルトをまぜた作品。しかし、首なしライダーというオカルトで始まるのになぜかオカルトぽく感じない。
この作品はチャットルームの会話に代表されるように、話をしている相手が実は・・・という風にそれを明かしながら物語の真実が見えてくる構造がよい。チームのダラーズの実態が明かされるシーンなどはとてもよいシーン。
原作 ヨシノサツキ
監督 橘正紀
音楽 川井憲次
アニメーション制作 キネマシトラス
放送局 日本テレビ、サンテレビ、広島テレビ ほか
放送期間 2014年7月 - 9月(全12話)
書道界の重鎮を殴った罰として、日本西端の島で一人暮らしを始めることになった若きイケメン書道家・半田清舟。
都会育ちで神経質な「半田先生」の前に現れるのは、自由奔放で個性豊かな島民ばかりで……!?
慣れない田舎暮らしの洗礼を受けながら、書道家として人として少しずつ成長していく青年のハートフル日常島コメディ!!
半田 清舟(はんだ せいしゅう)
声 - 小野大輔
琴石 なる(こといし なる)
声 - 原涼子
山村 美和(やまむら みわ)
声 - 古木のぞみ
新井 珠子(あらい たまこ)
声 - 大久保瑠美
木戸 浩志(きど ひろし)
声 - 内山昂輝
ほか
小野大輔演じる「半田清舟」
主人公の書道家。23歳。通称「先生」。「清舟」は書道における雅号で、本名は「半田 清」。4月15日生まれ。身長174cm。
書道界の若き新鋭として活躍していたが、入賞作品を書道界の重鎮に酷評されて逆上し、感情に任せて殴ってしまう。大事には至らなかったが、「頭を冷やして来い」と、父の計らいで五島へ送られる。
プライドが高いが世間知らずで抜けているところが多々あり、基本的にはドジっ子。面倒見の良さから島の子どもたちに好かれている。
離島での田舎暮らしや島民との交流に四苦八苦する主人公の描写は見ていて単純に面白い。
大切な場面として描かれているのは、そういった日常を通しての主人公の成長である。ただ、ぐんぐん目に見える成長が描かれるのではなく、日常生活を通して少しずつ変化していく姿が見れるものとなっている。
この作品を通して視聴者が欲しいものは、主人公が成長した結果よりも、日常を通して少しずつ成長していく過程だと思う。
良い意味で見やすいアニメ。軽すぎるわけではなく、かと言って重いわけでもなく、主人公・清舟のヘタレっぷりを笑いながら、同時に彼の成長を暖かく見守ることができる。そんな不思議な良さがある作品でした。
いかがでしたでしょうか?さすが人気声優小野大輔さん、本当に沢山のテレビアニメで、様々なタイプのキャラクターを演じています!
これまでアニメには興味がなかった方も、小野大輔さんを軸に色んな作品を開拓・鑑賞してみてはいかがでしょうか☆
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