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    ももクロのライブってどんなの?メンバー間でのエピソードなど

    明るく激しいダンスや衣装などで知られるももクロ。テレビやライブでもそれぞれ明るい笑顔を見せてくれてます。そんなももクロが大事にしているのがライブ。ライブから始まったももクロの歴史。ライブでのももクロメンバーはどんな感じでしょうか?

    ももクロのプロフィール

    ももいろクローバーZ

    「ピュアな女の子が、幸せを運びたい」という意味を込め、
    ももいろクローバーとして2008年5月17日に結成。

    2011年4月10日にサブリーダー・早見あかりの脱退に直面し、その翌日から心機一転、ももいろクローバーZとなって再出発した。

    出典:http://ja.wikipedia.org

    ももクロ~メンバーのプロフィール

    百田夏菜子

    生年月日 1994年7月12日

    出生地 静岡県

    身長 156 cm

    血液型 AB型

    イメージカラーはレッド。

    キャッチフレーズは静岡県出身のため「茶畑のシンデレラ」

    出典:http://ja.wikipedia.org

    生年月日 1995年6月4日

    出生地 神奈川県 

    身長 160 cm

    血液型 A型

    イメージカラーはイエロー。

    キャッチフレーズは「泣き虫で甘えん坊な、みんなの妹」

    出典:http://ja.wikipedia.org

    佐々木彩夏

    生年月日 1996年6月11日

    出生地 神奈川県

    身長 160 cm

    血液型 AB型

    イメージカラーはピンク。

    キャッチフレーズは「ちょっぴりセクシーでおちゃめな、ももクロのアイドル」

    出典:http://ja.wikipedia.org

    生年月日 1995年3月15日

    身長  149 cm

    血液型 A型

    イメージカラーはグリーン。

    キャッチフレーズは「ちょっぴりおバカな、小さな巨人」

    出典:http://ja.wikipedia.org

    生年月日 1993年6月21日

    出生地 神奈川県

    身長 158 cm

    血液型 O型

    イメージカラーはパープル。

    キャッチフレーズは「ももクロの感電少女」

    出典:http://ja.wikipedia.org

    路上ライブから始まったももクロ

    初代「ももいろクローバー」

    2008年5月

    5月17日今の前となる「ももいろクローバー」結成される。
    この時にメンバーとしていたのは高城れに・百田夏菜子・玉井詩織の3人
    和川未優・伊倉愛美・高井つき奈の6人で活動開始されました。

    8月9日、代々木公園の路上ライブを開催します。
    路上ライブが最初のステージかなと思います。

    2008年11月に佐々木彩夏加入

    2008年11月23日、
    飯田橋ラムラのライブからメンバー入りしました。


    11月までにメンバーの増減があり
    メンバーはグループ史上最多の9人となった。
    この前後にリーダーが高城れにから百田夏菜子に交代。

    出典:https://ja.wikipedia.org

    2009年7月 有安杏果が加入

    2009年7月26日の 『スタ☆フェス』より加入しました。

    10月3日 - 11月23日、全国ツアー『ももいろクローバー '09新秋ジャイアントシリーズ』を開催。11月23日、池袋・東武デパートの屋上にて千秋楽となった。

    出典:https://ja.wikipedia.org

    2009年までに4人脱退するなど増減あるなか
    5月24日 - 8月16日まで『ヤマダ電機Presents 〜ももいろクローバーJAPANツアー2009 ももいろTyphooooon!〜』を開催。24箇所の店舗で104公演の無料ライブを行った。

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    2011年

    4月10日、『4.10中野サンプラザ大会 ももクロ春の一大事〜眩しさの中に君がいた〜』を開催し、早見あかりが脱退した。第2部の終了後に、グループ名を「ももいろクローバー」から「ももいろクローバーZ」へと改名することが、本人たちも事前に知らされないままサプライズ発表された。

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    4月11日 - 17日、『ももクロChan Presents ももいろクローバーZ 試練の七番勝負』を行い、各方面の著名人とトークショーを行った。最終日にはリリーフランキー企画のロックフェス『ザンジバルナイト in 野音2011』に出演。

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    「ももいろクローバーZ」になるまでもたくさんの経験があったのですね。
    始まった時がまだ学生で路上ライブからだったという事に驚きです。
    メンバーとの出会いや別れ、そのメンバーで一緒に頑張ってこれたライブ、
    ももクロメンバー1人1人に思い入れがあるものと思います。

    ももクロのライブ①~パフォーマンス

    思考を練ったり体当たり的なものも

    2011年4月10日のライブの模様

    早見あかりFinalライブでもあり、
    「ももいろクローバー」から「ももいろクローバーZ」へ改名された日でもあるこの日のライブ、別れと始まりのこの日のライブはももクロメンバーにとって強い印象を残した日になったのではないかなと思います。

    「仙台で被災地の人達にできることを」 ライブを開催

    ももクロ「一人でも多くの東北地方の方々にライブをライブをお届けしたい」
    Zepp Sendaiにてフリーライブ開催

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    「Z伝説~終わりなき革命~」初披露やソロ曲披露


    そしてライブの最後には、
    ハイタッチで観客を見送るなど被災地の方に彼女達ができることを全力でやりきり、後に語り草になるかもしれない程のライブに。

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    2日間で異なる内容のライブを披露~横浜アリーナ

    初日の「ももクロ☆オールスターズ 2012」は、指原莉乃、松崎しげるなどゲストあり、ももクロ各メンバーのソロあり、スペシャルユニットありのにぎやかなステージライブとなった。

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    2日目は、これぞももクロという、がっつりライブを披露し、大観衆を納得させる圧巻のパフォーマンス。また新曲【PUSH】を初披露

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    ライブで、自分達のダンスや歌の順番やお客さんの反応等、気にしたり気をつけたりする事があるなかで、ゲストが入ると言うのは知った時正直驚きでした。
    誰か来るか、どういう内容で進めるのか、リハで確認できないでしょうから、
    お客さんが来てくれた喜びと共に、かなり緊張感のあるライブになったのでは思います。
    路上ライブでの経験が、精神的にも生かされていたのかもしれませんね。
    そして2日で内容を変えてくるというのは、見に来るお客さんにとっても驚きで、どっちのももクロが見れたのか?とか楽しみ方も変わったのではないでしょうか。
    すごく見ごたえのあるライブ2日間だったと思います。

    ももクロ史上最大規模の単独ライブ

    「2013年8月4日:Summer Dive 2013」

    ライブには布袋寅泰らのほかにハリセンボン・箕輪はるか、武井壮、猫ひろしらがゲスト出演。
    約6万人が集まった。

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    パワフルで元気一杯

    元気でパワフルなももクロのライブ
    ファンみんなと一緒に楽しんでいるというのが伝わってきます。
    ももクロ=パワフルなライブという印象
    それはももクロメンバーが重ねてきた努力と絆によって広がっていったものなのかも。

    ももクロのライブ②エピソード

    ももクロのライブ②エピソードー①ハプニング

    東京タワーで PA故障事件

    2011年7月31日、東京タワー正面イベント会場にて行われた、ももクロのフリーライブの最中に伴奏が突然止まってしまったアクシデント

    出典:http://momoiro-clover.ldblog.jp

    ラストの「オレンジノート」のパフォーマンス中だった。1番のサビの途中で突然、伴奏が止まってしまったのだ。
     しかし、僅かな間をおいて有安杏果が歌い続け、続いてほかのメンバーも「ズン、ズン」と即席のボイスパーカッションを交えながら歌唱を続行した。この動きに、川上アキラも最後まで歌うように指示を出した。

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    このときのことを、ももクロの百田夏菜子と川上アキラは次のように語っている。


    百田:大変だった。だって凄い、ビックリした。

    百田:(横を)見たんですよ。そしたら、みんな焦っていて、あ、これガチなほうだ!と思って。

    川上:ガチなほう(笑)。ガチなほうと、ガチじゃないほうが。

    百田:(川上を指さして)舞台袖でニヤニヤしてたら、絶対、「だんだんだん」って流れる。で、本当に切れちゃってぇ。

    川上:良かったね〜。神がかっていたね、あのステージは。

    百田:もう一体感になってて。

    川上:一体感ありましたね−。

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    突然のハプニングにも瞬時に対応できるももクロメンバー
    それだけライブをこなしてきているというのもありますが、瞬時の判断力には脱帽です。
    ライブを見に来ている人たちみんなと楽しみたい。
    それが勝ってよりファンとの距離の縮まった記憶となったのではないでしょうか

    ファンの方とも

    ココ☆ナッツの場面では有安杏果さんが、
    至近距離まで来て→放水→うちの娘に直撃
    →「うわーごめんね、ごめんねー」で
    頭ナデナデ、という、いわゆる神対応があったとのこと。

    出典:http://matome.naver.jp

    ステージサイド(ステージサイド席とは追加席です。ステージが機材の関係で全部見える席ではありませんでした。)によってきてくれては 手を振ってくれたし、はけたあとも裏で振ってくれてた。 こっちに来たときに自分の近くには 緑のサイリウムは光ってなかったので 緑を取り出して振ってたら気がついてくれて 嬉しかったなぁ。

    出典:http://matome.naver.jp

    ちなみにSMAPの中居君・嵐のメンバーも大きい箱でライブするとき、遠い席の人の方を見るようにしているとのこと。(同じ値段のお金払ってるのに申し訳ないからっていっていました。)
    同じことを10代の有安杏果さんもしているっていうのは物凄く感慨深いですね…

    ももクロ観てきた。気になってる人は今からでも遅くないからチェックしといた方がいい。凄いエンターテイメント&体育会系ハードコア。

    出典:http://minimarisuto.jp

    ももクロちゃんは溢れるパワーが、会場の隅までぐっと迫ってきて、胸が熱くなりました。こんなにかっこいい女の子たちがいるんだって。(蒼山幸子 / ねごと)

    出典:http://minimarisuto.jp

    アクロバティックですし、すごい体力の持ち主たちだなとも思いました。
    それでいて見に来てくれているファンの人達の事も考えていて
    それが分かるからこそ応援したくなる。
    それがももクロのライブ魅力のひとつなんだと思います。

    優しく明るくイベントもライブも♪~ももクロ!これからもその元気な姿を期待したい!♪

    7月31日 - 8月1日、静岡県小笠山総合運動公園スタジアムにて、桃神祭を開催。

    「『Z』の誓い」2015年4月29日リリース中

    パワフルに明るく、そしてファンの事を思う優しいももクロの想いの詰まった
    ライブやイベントがこれからもやっていけるよう
    これからの活躍にも期待です。

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