2016/08/08
AYAKA12321
女優16003
イチロー
本名：鈴木 一朗〈すずき いちろう〉
生年月日：1973年10月22日
出身地：愛知県西春日井郡豊山町出身
マイアミ・マーリンズ所属。
沢山の記録を保持しているイチロー選手。 それだけでも伝説ですね。
イチロー伝説。驚くことばかりかも？！
イチローの奥さんは、アナウンサーの福島弓子さん。ちょっと意外だったのを覚えていますが、今でも仲良し夫婦と言われていますね。奥さんとの伝説話はありませんが・・イチローを陰ながらに支えている奥さんはある意味伝説かもしれません。
イチローのオモシロTシャツも伝説です＾＾
小学校時代は地元の少年野球チーム・豊山町スポーツ少年団に所属。エースで4番として活躍。6年生の時に全国大会に出場。小学3年生の頃から学校から帰ると、父親と近くの公園で野球の練習に明け暮れた。学年が上がるにつれて、それだけでは満足できなくなり、町内にある空港バッティングセンターにほぼ通い詰めていた。
イチロー伝説の中でも有名なのは、子供の頃に毎日通ったというバッティングセンターの話。たまに行くならまだしも・・毎日となると結構費用がかかりますよね。でも、そんな時期があったこそ、伝説と言われるようになっているのでしょう。
バッティングセンターに通いつめるあまり、普通の球速では満足できなくなり、イチロー用のスプリングを作って、行く前に電話したという[要出典]。同センターにはイチロー専用8番打席が現在もある。
野球少年だったイチローの小さい頃の伝説もチラホラと・・・。
やっぱり世界で活躍するイチローは、子供の頃から違いますね。
豊山中学校では小学生時代の仲間と共に学校の野球部に所属。エースで中軸（主に3番）を打ち、中学3年の時に全日本少年軟式野球大会に出場し3位入賞を果たす。学校での成績も優秀で、学年では常にトップ10に入っていたという。地元・愛知の多くの高校から誘いが来たが、愛工大名電に進学する。
イチローは、野球だけではなく学校の成績も優秀だったんですね。
大学への進学はせずに、プロ野球の選手としての道を選んだイチロー選手。
もうそれだけで伝説ですね。
愛工大名電高校時代から地元では有名な選手で、愛知を代表する名門野球部において1年時からいきなりレギュラーを獲得(ポジションは三塁手で打順は主に1 - 3番) 。2年時に夏の甲子園（左翼手として出場）、3年時に春の甲子園（投手として出場）と2度甲子園に出場したものの、いずれも初戦敗退に終わっている。高校時代の監督は中村豪。松井秀喜とはこの頃から練習試合を通じて面識があった。高校3年生の地方大会での打率が7割以上を記録していた程の打者だった。3年間の高校通算成績は536打数269安打、打率.501 本塁打19本 二塁打74本 三塁打28本 盗塁131である。
イチローは高校時代から群を抜いていたようですね。伝説とも言える高校通算成績は本当にスゴイ！松井秀喜とも練習試合で戦っていたんですね。伝説を持っている二人の高校時代・・すごすぎます。
イチロー選手の高校時代も凄かったです！！ 高校時代から今と同様に沢山打つバッターだったようですね。それこそ伝説ですね。
入団当初のイチロー選手は、今のイメージとはちょっと違ったのを思い出しました。
すばらしい記録から伝説はもちろん生まれますが、そうではない素のイチロー選手にも伝説が・・・
1994年に今のイチローへと登録名を変更したようです。
2009年に行われた第2回WBC決勝戦で決勝点となる2点タイムリーヒットを放ち、韓国からのサイバー攻撃ですら落ちる事が無い2ちゃんねるのサーバーが5つ落ちた。
これはまた面白い伝説ですね＾＾ ２ちゃんねるのサーバーが落ちるって・・・・。イチローだからこそ？！の伝説です。
常に色々なことに挑戦しているイチローさん。 だから伝説は生まれるのです。
ハリケーンがスイングで起こるって・・・嘘でしょということもイチローの伝説として語り継がれています。
イチローは、バッターとしてだけじゃなく、守備も華麗でカッコイイですよね。
本当に、プロ中のプロって感じです。
だからこそ、イチローの伝説は沢山生まれて語り継がれているのですね。
少年野球の頃から、今現在メジャリーガーとして活躍している中でも、伝説と言われる出来事は毎日生まれています。これは、イチローが野球を続けている間ずっとなのかもしれませんね。
現役の野球選手としては、年齢的にもソロソロ引退？という時期になってきていますが、まだまだイチローらしく伝説を沢山残して欲しいですね。
