アントニオ猪木さんの代名詞・「道」はオリジナル?誰が作ったの?
2018/11/23
bohemianrhapso1
アントニオ猪木(あんとにお いのき)
本名:猪木 寛至
ニックネーム:燃える闘魂
生年月日:1943年2月20日(72歳)
出身地:神奈川県横浜市鶴見区
身長:190cm
体重:102kg
政治家としても活躍しているアントニオ猪木さん。 日本を元気にする会の最高顧問とは、何ともアントニオ猪木さんらしいです。
新日本プロレス設立後のキャッチフレーズは「燃える闘魂[5]」(当初は「燃ゆる闘魂」)。日本プロレス所属時代のキャッチフレーズは「若獅子」。愛称は「アントン」。
アントニオ猪木と言えば「燃える闘魂!」ですよね。 プロレスの黄金期を築いたアントニオ猪木。アントニオ猪木に憧れたという人もその当時は沢山いました。
アントニオ猪木ってイスラム教だったんですね。
アントニオ猪木さんって、ただ単にプロレスをやっていたというだけでなく、色々なことに常に挑戦していました。
今からもう17年前にアントニオ猪木さんはプロレスラーとしての現役を引退しているんですね。
その時の引退セレモニーでのアントニオ猪木さんが披露した道。
何十年経過してもその感動は変わりません。
改めてアントニオ猪木の引退セレモニーの時の「道」を見てみると・・本当に感動です。
人は歩みを止めた時に、
そして、
挑戦をあきらめた時に年老いていくのだと思います。
この道を行けばどうなるものか
危ぶむなかれ
危ぶめば道はなし
踏み出せば
その一足が道となり
その一足が道となる
迷わずゆけよ
行けばわかるさ
どんなに慎重になっても、
どんなに想像しても、
行動についての結果は、やってみなければわかりません。
でも、結果を恐れて行動しなけれは、なにも生まれてきません。
行動を起こせば、また新たな選択が生まれてきます。
でも、その行動や選択には責任もついてきます。
あなたの行動は多くの人にも影響をあたえます。
言い訳はひとつも通用しません。
それでも歩きましょう。
人生逃げ道なし。
どんなことがあっても、どんな風に思っても1歩歩くことが大切だということを語ってるアントニオ猪木の道。 迷ったり立ち止まったりすることの多い現代ですが、このアントニオ猪木の道によって勇気をもらったり、励まされる人も多いのではないでしょうか。
限界という言葉はこの世にはない・・・・。 限界を作るのは自分自身なんだということをアントニオ猪木さんが教えてくれています。 道もスゴイですが・・このアントニオ猪木さんの言葉も心にズシッときますね。
どんなに慎重になっても、どんなに想像しても、行動についての結果は、やってみなければわかりません。でも、結果を恐れて行動しなければ、なにも生まれてきません。行動を起こせば、また新たな選択が生まれてきます。でも、その行動や選択には責任もついてきます。あなたの行動は多くの人にも影響をあたえます。言い訳はひとつも通用しません。それでも歩きましょう。人生逃げ道なし。
人生逃げ道なし。 ホントですね。
アントニオ猪木さんが年老いて見えないのは、常に道を歩いているから・・・なのでしょう。
多少無茶でもいいからいろんな体験をするといいんですね。何もしないよりも何かする方がずっといいってことでしょうか。アントニオ猪木さんもそうやって道を歩いてきたんですね。
過激に生きる・・・。苦しい時こそおとなしくしがちですが、それではダメなんですね。
人にはいろいろ好き嫌いがある。俺にもどうしても好きになれない人間がいる。しかし、その人間がどういう情報を与えてくれるか、その人間を一度飲み込まなければ、それは得られない。人を飲み込むことのできる器というのは、人を包み込める大きさがなければならない。
人の好き嫌いや、どん底に落ちている人へのエールですね。
道以外にもアントニオ猪木さんは名言を沢山残しています。そのどれもがとても心に残るもので・・本当に素敵な名言ですね。
アントニオ猪木さんの道は・・本当に励みになります。
元気があれば、何でもできる!! アントニオ猪木といえば、もうこれに尽きますね。
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