【高倍率】安室奈美恵のライブチケットが入手困難!!人気の秘密は?
2016/08/21
ぱぱだむ
バナナマン・設楽統さんは現在朝の情報番組でも活躍しています!さらに、単独ライブでの
ネタ作りも担当しているので、忙しいでしょうね!
日村勇紀(ひむら ゆうき、1972年5月14日 - )
主にツッコミ担当。
広島県賀茂郡黒瀬町(現・東広島市)生まれ、神奈川県相模原市育ち。
O型
身長 171cm
バナナマン・日村勇紀さんは最近彼女の存在が発覚しましたね!今後のライブにそういった
設定は出てくるのでしょうか?楽しみです!
毎年夏恒例、2011年の単独ライブの模様を完全パッケージしたDVDが待望のリリース!
お笑い界きってのコント職人、バナナマン。
チケットは即完売のプレミアム・ライブ!
新たなテイストを加え、二人が奏でる笑いのハーモニーはまさにエメラルドの輝き!!
いろいろな作品を見てきましたが、面白かったと思います。特にashamedと地域性は腹を抱えて笑いました。多くの皆さんがテレビ向き?といっていますが、面白いからこそテレビ向きです。
かなり厳しいレビューが多いように思いますが、私は面白かったです。
ライブやラジオ、テレビ等を追いかけているほどのファンの方は愛情が
強いからこそ今回のライブに不全感を感じつつ、一部のコントの面白さ
を評価しているのかなと読んでいて思いました。
確かに「巧さ」で笑わせるという類のネタは少なかったですが(「ぬるぬる」
くらいでしょうか)、その分日村さんの良さというか、瞬間的なやり取りの
面白さを前面に押し出していて、これはこれでバナナマンだと思います。
毎年夏恒例、単独ライブの模様を完全パッケージしたDVD!ライヴでは巧妙な世界観で笑いを生み出し、6種のコントを軽快にリズム良く、絶妙な“間”と共に繰り広げているバナナマン。そんな彼らのプレミアムな単独ライブ『Cutie funny』の公演模様を完全パッケージしたDVD。
昨年の「Turquoise mania」も完成度が高く隙のない作品でしたが、今作もそれに負けず劣らず高いクオリティとなっています。演技力と世界観、台本というバナナマンの長所に、これまでに無かったアイデアや荒唐無稽にも思える要素をスパイスとして加えることで観るものを楽しませ、感心させるという「期待を裏切らない」内容になっています。毎年ライブをしているのにマンネリ化しないことに本当に驚かされます。また次のライブも楽しみに待つことができそうです。
バナナマンの魅力が、ぎっしり詰まっています。
テレビじゃ長いコントはなかなかできませんが、彼らの演技力、スタイリッシュさ、笑える中にもちょっと切ない、そんな一本の映画を見るような満足感があります。
正直、全てのコントが動画サイトで観れます。
ただ、このDVDを買うことで、コントの合間のミニコーナーが観れたり、オープニングが観れたり、バナナマンがライブに対して細部までこだわってるのが良くわかります。
そして、春のhandmadeworksの余韻が日村さんにまだ残ってる感じが、日村さんファンにはたまらないです。
すでに恒例行事となった、毎年夏に行われるバナナマンの新ネタ披露単独公演。7月31日~8月2日までの4日間、お馴染みの六本木は俳優座劇場にて開催。その3日目となる2日(土)に公演された模様を収録。
お笑い界随一のコント師バナナマンが作り上げる、軽快なリズムで、巧妙な世界観から生み出される笑いを体感せよ!
やはりバナナマンのコントは面白いです!昨年、幸運にもチケットを入手でき初めて生でこのライブを拝見させていただきました。ずっと前から行きたかった大好きなバナナマンのライブ。OPが流れると自然と涙が。
バナナマンのコントはただ笑えるだけではなく感動をもらえるものもあり、うっかり泣かされてしまうものもあります。ゲラゲラ笑うだけが面白いコントというわけじゃない、ということを初めて気づかされた、そんなライブでした。
今回のDVDの良いところは特に最後のネタがとてもバナナマンっぽくないというところだと思いました。ここ数年のバナナマンライブのラストネタはどうも焼き増し感があったようなイメージだったのですが、今回のラストネタはいつものバナナマンのコントのように物語の展開がめまぐるしく変わるようなものではなく人情物のようなあたたかいなにかが伝わるものになっていてとても新鮮でした。最近のバナナマンライブに飽きてしまったと感じていた人でも新しいバナナマンが観られると思います。
バナナマンのコントにおいて特筆すべき特徴と言えば、すべてのコントの根底に、そのテーマに沿った哲学があるということ。
観ている側に様々な問い掛けを重ねて行き、答を自らのコントで深く深く掘り下げていく。
ストーリー自体の奥深さもさながら、その世界観に観客を引き込むバナナマン二人の表現力も凄まじいものである。
どのバナナマンのライブDVDも素晴らしい内容になっています。忙しい中、必ず毎年ライブ
を行う彼らは本物の芸人さんですね♪
バナナマンのお二人のライブに関するインタビューをまとめてみました!忙しい中でも、
ライブをやり続ける彼らの考えが伝わってきます。
──今までと何か違うチャレンジはありましたか?
設楽 何か違うチャレンジ……。うーん、ないよねぇ、アッハッハ(笑)。でも、過去にやった自分たちのネタを、それから時が経ったっていう設定でやれるのは、ずっと続けてきた強みがあるかもしれない。「the Supernatural」に出てくるヒムドンなんか、過去やったネタ(単独ライブ「wonder moon」などで披露)なんですけど、“大人になった、のび太くん”みたいなことができたかなって。
──普段の生活の中で、「これコントにしよう」みたいなアイデアが浮かんだとき、どうやってストックされているのかと。
設楽 昔はノートを取ってましたけど、今はカッコいい言葉で言うとアウトプットする場所ばっかりだから。ストックできないんですよね。
日村 アウトプットって何?
設楽 出していくところばっかりってこと。要はさ、昔は吸収する場ばっかだったじゃん。人前で何かやるよりも。
日村 ああー、そういうこと。
設楽 「これネタにしよう」とかいうのも、すぐにラジオでしゃべったりバラエティでやっちゃったりとか。だから、俺らのいろんな番組とか見てる人は、「これ、あそこが元ネタだ」とか、「あそこで言ってたやつだ」とか、わかると思います。
──「Spicy Flower」に限らず、舞台でお客さんの前でやるコントとテレビで見せるコントと一番違う部分は?
設楽 これはもう全然違いますよね。圧倒的に違うのは、やっぱ尺の問題ですよ。テレビは、どうしても時間が短いですから。もちろん舞台だからといってダラダラやれないけど、最終的には「面白ければ、長くてもまあいっか」に落ち着くんです。でもテレビの場合はそれが許されないですからね。そこが一番違うところだと思いますね。
──やっぱり、どんなに忙しくても単独ライブとかで自分たちの好きな尺のコントをやっていきたいっていう思いはありますか?
設楽 そうですね。やっていきたいですよね。テレビでもたまにネタやりますけど、やっぱりライブよりも悪い状態でやらなきゃしょうがない部分があるじゃないですか。ライブは、俺ら用に舞台も照明も作ってるし、音もスタッフも、一番最高のものを見せられる状態でやってますから。テレビだと、どうしてもそこで妥協が出てくるし尺も詰めてやるから、やっぱコントはライブでやるほうがいいですよね。とはいえ、テレビは1回ネタをやるだけで圧倒的に見てくれる人が多いですからね。これは歯がゆい部分ではありますけどね……。今はDVDというものがあって本当に良かったです(笑)。
バナナマンのインタビューを見ていると、忙しい中でもライブをやりたいという気持ちが
伝わってきます。テレビとは違ったバナナマンが見られるのもライブだからこそですね!
今回は、バナナマンの短いコント動画を集めてみました!これらのコントはライブでは、
長尺で楽しむことができます!お気に入りのコントが見つかったらDVDを見てみましょう!
長尺のコントも面白いですが、こういったショートコントも素晴らしいです!
バナナマンのコントは毎回後半の展開が素晴らしいです!ライブでもこのコントをみることができます!
このバナナマンのコントは有名ですよね!ライブバージョンもあるのでぜひ、見てみてください!
毎年夏に必ずライブを行っているバナナマン。今年も忙しい中ライブを控えています。
今年はどんなライブを見せてくれるのか、そしてテレビで見ない日はないバナナマンの
これから活躍に期待ですね!
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