hydeとGACKTがガチホモってホント!?衝撃の真実とは・・・
2016/07/29
h-tam
hyde(ハイド、本名:寶井 秀人(たからい ひでと)[1]、1969年1月29日[3]- )は、日本のヴォーカリスト。L'Arc〜en〜Ciel、VAMPSのヴォーカリスト、パートチェンジバンド・P'UNK〜EN〜CIELのギタリスト。2006年まではHYDE名義でのソロ活動も行っていた。妻はタレントの大石恵。
ラルクの時のhydeさん。カッコイイ・・・。
音楽活動当初、しばらくはどのバンドの固定メンバーにもならず様々なバンドのセッションに参加していた。その後Kiddy Bombsというバンドのギタリストが脱退したため代わりに加入、このバンドで後にL'Arc〜en〜Cielのドラマーとなるperoと出会う。
Kiddy Bombsでの行き詰まりを感じ始めたhydeはperoらを誘いJelsarem's Rodを結成。その直後Jelsarem's Rodのギタリストとベーシストを探して参加したセッション大会で出会ったtetsuyaから一緒にバンドを作ろうと話を持ちかけられるが、Jelsarem's Rodの結成直後だったために断った。
しかし、Jelsarem's Rodでも行き詰まりを感じたhydeは話を断ってからも積極的に声をかけてきていたtetsuyaと兵庫県西宮市でセッションをする。このセッションで手応えを感じたhydeはJelsarem's Rodを解散、peroと共にL'Arc〜en〜Cielの結成に参加する。その後はL'Arc〜en〜Cielの項目参照。
Jelsarem's Rodの活動中は、ギタリストとベーシストにhydeが弾き方を教えていたという(2007年音楽番組より)。また、tetsuyaからの誘いに対して、hydeの決め手となった言葉は、「自分(tetsuya)とバンドをやっていた方が絶対にhydeのためになる。」だった。
hydeさんはどこにも属していなかったんですね。
てっきり最初からラルクアンシエルかと思っていました。
tetuyaさんとの出会いで運命が大きく変わったんですね。
GACKT(がくと、1973年7月4日[2] - )及び神威 楽斗(かむい がくと、Gackt Camui)は、日本の男性シンガーソングライター、俳優。沖縄県出身。旧芸名:Gackt(読み同じ)。GACKTのファンの総称は「LOVERS」。
マリスミゼル時代のgacktさん。中性的です。
1994年以前 - ピアノと声楽を学び、CAINS:FEELにてドラムスとして活動。後に、ボーカルに転身。
1995年10月 - 1999年1月 - MALICE MIZERの2代目ボーカルとして活動。
1999年1月 - MALICE MIZERを脱退。
俳優としても活躍しているgackt
2007年 - NHK大河ドラマ『風林火山』に上杉謙信役として出演。
2008年4月23日 - ハリウッド映画『BUNRAKU』に準主役として出演することが決定。
2009年11月5日 - 「NEMURI × GACKT PROJECT」発表。初主演舞台『眠狂四郎無頼控』の製作発表記者会見で、来年37歳になることを公表[6]。
2012年7月15日 - 10月2日 - GACKT原作・脚本・演出・主演舞台『MOON SAGA -義経 秘伝- 』を東京・名古屋・大阪・福岡にて開催。
2014年8月8日 - 10月31日- GACKT原作・脚本・演出・主演舞台『MOON SAGA -義経 秘伝- 第二章 』を東京・大阪・名古屋 他4都市の全7都市にて開催。
gacktさんは日本語、韓国語、北京語、英語、フランス語が話せるそうなんです!
身体もいつも鍛え上げられていて、何でもストイックに取り組むところが私がgacktさんに憧れている理由です。
出会いはライブや歌番組で少し話す程度だったらしいのですがだんだんと仲が良くなり、映画で共演することになったようです。
『MOONCHILD』(ムーンチャイルド)は、2003年に松竹配給により公開された日本の近未来SF映画である。独自の世界観を音楽で表現してきたGacktが、自ら原案のストーリーを映画化。L'Arc〜en〜Cielのボーカル、hydeと台湾のトップスター、ワン・リーホンをキャストに加えた。
アジアの片隅にある移民都市マレッパ。
日本は経済崩壊し多くの国民が移民となって海外に移住していた2014年。アジアの片隅にある移民都市マレッパにもそんな人々が流れ込み、この街は人種のるつぼと化し、欲望と暴力の支配する街となっていた。
日本人移民の少年・ショウ(Gackt)は、
現地マフィアとトラブルに遭うが、謎の人物・ケイ(HYDE)に助けられる。ケイは人血で生きるバンパイアだった。
やがてショウとケイはマレッパでのし上がっていく。
ある時地元組織の事務所に殴りこみに行ったショウとケイは、同じように殴りこみに来た孫(ワン・リーホン)と共同戦線を張り、それをきっかけに三人の間に友情が芽生える。
またショウは孫の妹、イーチェ(ゼニー・クォック)を愛
するようになり、彼女を交えた美しい思い出となる日々を送る。しかし、そんな穏やかな時間は長くは続かなかった。
仲間が射殺され、
助けようとしたケイはその素性がばれて失踪。孫は「同じ台湾人だから」と地元組織に鞍替えし、ショウが作った組織と対立。やがてショウと孫の組織の抗争は大きくなり、ついにはかつての友同士が銃口を向け合うことになる。
この映画がhydeさんとgacktさんがガッツリ仲良くなるきっかけだったようです。
同じミュージシャン同士、話が合ったのでしょうか。
ラジオ番組でgacktさんがhydeさんへの愛を語っています(笑)
完全にBL漫画状態でしたね(笑)
キレイな男の人だったら嫌悪感が湧かないんですね(笑)
hydeさんとgacktさんのキスは芸術とさえ思ってしまいました。
「あの笑顔は罪だ」「ほんとに可愛い」「僕のhyde」
「昨日は朝まで愛し合っていました」
「ギターふりふり弾いてる姿が可愛いくて、天使のポスターカードみたいなキスがしたくなっちゃったけど、こいつは男だ…!!と思ってるうちに我慢できなくなり
『hydeおおおおお!!』
と叫んだ」
「最初会ったときに一目惚れした」「僕は男女関係なく恋をする。例えばhyde」
「すぅ~ごいキュートな男だよ、hydeは。大好き!可愛いしね。もうね、hydeが女だったらっていつも思うしね。いや、本当にね。(笑)いやや本当なんだよ。hydeってね、可愛いんだ。本当に。男なんだけどね、うん…」
hydeを一言で言うと?「キューティーキューティー」
「キス仲間のhyde」「いい男だよ」「いい男です」「本当にいい男」「可愛いしね。」
「hydeみたいなタイプに僕は振り回される。
『今来て』
と言われたら仕事を止めてでも行ってしまいそうだ」
「hydeの寝顔可愛いんだよ…」「寝顔可愛いんだよhyde…」
ファン「キスされそうになったって言ってたけど、実際されたんですか?」
hyde「そりゃね…ちゅっ…とね、軽くは」
hydeが来ているGacktのライブにて↓
「僕はこういう身なりだからゲイに間違われますが…ゲイではありません!バイです!男でも綺麗ならいいんだよおおおおおおおお!!!!!」
「僕はもう少し紳士だよ(笑)」
「hydeなら何をやっても許せる」
hyde「(Gacktが)最近は“キスしたい”って口説いてくる」
「本当に可愛いよ。hyde」
gacktさん、キレイなものに目がないんですね。
美意識が高いことでも有名なgacktさんですがまさか男にまで走るとはさすがです。
本当にhydeさんが女性だったらhydeさんもまんざらではなさそうなので間違いなく結婚しているでしょうね(笑)
hydeさんとgacktさんの禁断の恋、いかがでしたか?
美しすぎて目の保養になりました。
同じミュージシャン同士なので、今度は歌で共演してほしいですね!
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