元もー娘加護亜衣の母親が若すぎる?加護亜衣は母親そっくりだった!
2015/10/09
たかあみ
加護亜依さんの母親の正しい生年月日や現在の年齢は公表されていませんが、恐らく40代前半だろうと言われています。加護亜依さんにそっくりで若いですよね。
父親が3回変わるというだけでもすごいことなのに・・・どの父親も加護亜依さんにとってはあまり良いものではなかったようですね。
特に、3人目の父親の借金のおかげで、モーニング娘やミニモニで当時、高額納税者の仲間入りをしていたのにも関わらず、それでも足りなかった・・という噂も。それなのに、加護亜依さんの母親は・・
加護亜依さんの母親は、娘が稼ぐことのできる力があるということをいいことに、働きに出ることなく子育てと主婦業に専念していた・・・とありました。母親の心理として理解できないですね。加護亜依さんの異性関係なども、加護亜依さんの母親や度々変わる父親、そして家庭環境によって歪んでしまったのでしょうか。
加護 亜依(かご あい)
生年月日:1988年2月7日(27歳)
血液型:AB型
出生・出身地:奈良県大和高田市
身長:155cm
モーニング娘。の元メンバー(第4期)、愛称は、「あいぼん」や「加護ちゃん」など。
テレビ番組『ASAYAN』内で行われた『モーニング娘。第3回追加オーディション』にて石川梨華、吉澤ひとみ、辻希美と共に合格した。
ちなみに加護ちゃんを指導した『教育係』は後藤真希だったそうだ。
2000年に矢口真里、辻希美、と共に身長150㎝以下のユニットミニモニ。を結成してかなり話題となった。
そして、2004年辻希美と共にモーニング娘。を卒業した。
その後2006年2月に、写真週刊誌『フライデー』にてレストランで喫煙している姿が証拠写真付きで報じられてしまい、
まだ未成年だった為、未成年者喫煙禁止法に触れ、謹慎処分となってしまった。
そして、翌月の3月に、『週刊現代』にて、再度喫煙していた疑惑が掲載され、男性との一泊旅行の際に撮影されてしまい発覚してしまった。
これにより、事務所との契約解除され芸能活動停止となってしまった。
色々なことがあって自暴自棄になっていたのでしょうか。それとも・・・・。
この報道をみて加護亜依さんの母親はどう思ったのでしょう。
娘に対してもう稼げなくなってしまうと思ったのかな?それとも母親として娘のことを心配したでしょうか・・・真意はわかりませんが、心配しているといいなと密かに思いました。
加護亜依さんも、女の子を出産し母親となりました。小さな我が子を見てどんな母親になろうと思ったのかな。
やっぱり困った時には、母親のところに戻るのですね。
どんなことがあっても、娘と母親ってそうなのかな。
実家に帰っていましたが、当初は離婚する気はなかったみたいです。
しかし、このままでは芸能活動を再開できない。でも娘との生活もかかっている。
そこで弁護士に相談した末、離婚協議に入る決意をした。
モーニング娘。として芸能界デビューから、未成年で喫煙していたことがフライデーされて謹慎・契約解除、そして結婚・妊娠・出産とめまぐるしく変化の多い時を過ごした加護亜依さん。
その生い立ちから現在までは、本当にすごいな・・のひとことしかありません。
一番、大変な時やツライ時、加護亜依さんの母親は何か助けてあげたりしたのでしょうか。加護亜依さんが娘さんを出産して母親となってから、人生を立て直そうと戻った先は、加護亜依さんの母親のいる奈良の実家だったようですね。 離婚して可愛い娘さんと一緒に幸せになってほしいですね。
2000年にモーニング娘。第3回追加オーディションに合格し、わずか12才で芸能界にデビュー、一気にトップアイドルへと駆け上がる。と同時に一家の生活を一身に背負うことになる。なぜなら彼女の実家には莫大な借金があったからだ。加護家の知人はこう話す。
「継父は、運送業をしていましたが、仕事がうまくいかなくなり、かなりの借金を作ってしまいました。借金の返済は亜依ちゃんの収入に頼らざるを得なかったんです」
デビュー2年目には、高額納税者となり、1234万円を納税した。当時の推定年収は、4000万円あまり。一般家庭の暮らしを支えるには充分すぎるほどの収入だったが、これでも足りなかったという。
加護亜依の当時の年収は4000万円ほどと言われていましたが
手元にはほとんど残らなかったと言われています。
正確には加護亜依は稼いだお金をしっかりと
貯金していたんですが勝手に父親が手をつけていたからです。
親戚の連帯保証人になったのが原因らしいですよ。
加護が2回目の喫煙事件を起こしたのと同時期に、両親は金銭トラブルから離婚。加護を含めた4人の子供は母親が引き取ることになった。
長女の加護にとって、さらに大きなプレッシャーを抱えることとなった。子育てと主婦業に専念する母に代わって、3人の弟・妹の学費、生活費、さらには体の弱い弟のリハビリ費用など、すべてを加護が背負うことになった。しかも、ローンの滞納などで実家が差し押さえられたりもしている。
「私は、芸能の世界で育てて頂きましたので今後も、1人の女性、1人の母として芸能活動を再開して、少しでも恩返しが出来たらと考えております」と芸能活動を続ける意思を示した。
波瀾万丈の人生を歩いている加護亜依さん。 ここまで壮絶な人生を背負っているとは知りませんでした。 加護亜依さんにそっくりな母親と加護亜依さん。やっぱり母親の人生に近い人生を送ってしまうのでしょうか。それでもきっと、加護亜依さんは自分の娘には同じような思いをさせないと思っているのではないでしょうか。これから少しずつ芸能活動を再開して、娘さんと二人。良き母親として幸せになってほしいなと思いました。
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