2016/10/07
gomachan
石井ひかり (旧姓) 満島ひかり
1985年 11月 30日生まれ。
沖縄県沖縄市出身。
身長・・・162cm。
血液型・・・A型。
FolderからFolder5
沖縄アクターズスクール主催の「安室奈美恵 with SUPER MONKEY'Sオーディション」で優勝。無料で1年通学できる権利を得たため、親を説得して入校[2]。その後、7人組ユニット「Folder」に「HIKARI」名義で参加し、1997年にシングル「パラシューター」でデビュー、10万枚以上のヒットを記録。同時期に映画『モスラ2 海底の大決戦』にも子役で出演し、この経験が俳優を志す契機になった。2000年に5人組ユニット「Folder5」へ改組後も、3rdシングル「Believe」がアニメ「ONE PIECE」のオープニングテーマに起用されるなどし、ヒットした。
ソロ活動から女優活動
Folder5の活動休止後、八雲学園高等学校在学中[3]の2003年9月からTOKYO MXの公開バラエティ番組『ゼベック・オンライン』のアシスタントとして本名の「満島ひかり」名義で芸能活動を再開。司会・グラビア・タレント活動を経て現在の女優業に転向した。この間、2004年4月にヴィジョンファクトリーの子会社「ぱれっと」に、2009年に現事務所のユマニテに移籍。
1983年生まれ、埼玉県出身。大阪芸術大学の卒業制作として長編第一作『剥き出しにっぽん』(2005年)が、第29回ぴあフィルムフェスティバル「PFFアワード2007」にてグランプリ&音楽賞(TOKYO FM賞)を受賞。さらに第26回バンクーバー国際映画祭ドラゴン&タイガー・ヤングシネマ・アワードにノミネートされた。また、驚異的なスピードで長編映画『反逆次郎の恋』(2006年)、『ガール・スパークス』(2007年)、『ばけもの模様』(2007年)を製作。
それら4本全ての長編映画が第37回ロッテルダム国際映画祭で特集上映されるなど、前代未聞の新人監督が出現したとして世界的なムーブメントに発展。2008年、アジア・フィルム・アワードでは、第1回「エドワード・ヤン記念」アジア新人監督大賞を受賞し、第32回香港国際映画祭では4本全ての長編映画が特集上映された。次回作は、「21世紀型の男気、男の道」をテーマに製作が進んでいる。
満島ひかりと旦那さんの出会いは、石井裕也監督作品の「川のそこからこんにちは」
に満島ひかりが主演を演じた!これが二人の出会いで交際に至ったと思われる。
撮影の途中で満島ひかりと旦那さんが同棲もはじめたらしい。
その映画の公開から5か月後に見事満島ひかりと旦那さんは結婚
したようです!
旦那さんと満島ひかりが結婚したのは24歳、旦那さんが27歳の頃だったという。
「脚本がメチャメチャ面白くって『絶対参加しなきゃ!』と思った」という彼女は、監督との面接で佐和子役を勝ち取るべく、せいいっぱいの攻勢に出たという。
「面接には『ダサい格好で来て』って伝えられていたので、ノーメイクの寝起き顔にボサボサ寝ぐせもそのままで、着古したセーターとジーパン姿で行ったんです。そんな格好で偉そうに『私を使わなきゃ損しますよ』って、偉そうに大したことない話をしゃべり続けて、頑張って勝気に攻めた記憶があります」
見事に旦那さんに認められて主役勝ち取ったわけですね!!
女優魂ですね。
満島をユニクロで発見し、声をかけた一般人が「大ファンです」とサインを求めるもその場でサインを書ける紙などを持ち合わせていなかったところ、満島は自分の財布からレシートを取り出し、そこにサインをしたのだという。
プライベートタイムにもかかわらず、ファンからの声かけに嫌な顔ひとつせず、「スッピンなのによくわかりましたね」と微笑んだとか、別れ際に「今度ドラマやるので良かったら見てください」と一礼するなど、満島の「いい人っぷり」が書き込まれている。
そこには、女性ブロガーが近所のユニクロで、マネジャーと二人で洋服を選ぶ満島と遭遇した際のエピソードが細かくつづられている。上記の内容にプラスして、笑顔で握手にも応じてくれたり、「ご結婚おめでとうございます」と伝えると照れながら「ありがとうございます~うふふ~」と笑っていたことなども書かれており、「なんとまぁかわいらしい、顔のちっちゃ~い、オーラバッシバシなのに気さくで~ステキな女優さんですことー」とまとめられている。
満島ひかりなんて気さくで感じがいい女性なんでしょう!!
女優ぶって気取ってないところがいいですね!
こういう気さくで話しやすい満島ひかりに旦那は惹かれたのでしょうね♡
満島ひかりの演技が好き!上手い!という声は多数。
いつの間にか、彼女の演技に引き込まれてしまいます。
演技力‥というよりは、満島さんの本来持っている魅力に引き込まれているのかもしれないですね。
どんな小さい役だろうと、真剣に向き合うからこそ、評価されるのだと思います
世間での満島ひかりの魅力を調べてみると圧倒的に「演技がうまい!」が
多かったです!世間の皆様も監督である旦那さんもが認める満島ひかりの
演技力には感心します!
情緒不安定でマッチョ主義者、そしておじいちゃんっ子な小松太郎(登米裕一)。高校を卒業した太郎は、理由もなく自給自足の生活をしようと思い立つ。大好きな洋子ちゃん(二宮瑠美)を誘いだし、山と畑に囲まれた田舎の廃屋での暮らしをはじめるが……。
もてない、金ない、性格悪い、格差社会の底辺を生きる次郎が恋をした。出口の無い現代をさまよう不器用な若者たちの不恰好なコメディ。彼女なし、お金もなくやる気もない。まさに格差社会の底辺を生きる青年・次郎。そんな次郎が恋したのは孤独な工場作業員の女・倫子。倫子は己の孤独を紛らわすために、人畜無害である次郎と同棲を始める。それは世間から爪弾きにされた二人にとっては、とても幸せな日々であった。ある日、次郎と倫子はピクニックに出かけた森の中で、偶然、女性の他殺体を発見してしまう。その日から次郎の日常は少しずつ狂い始める。そんな次郎を理解できない倫子。二人の恋は、悲劇に向かってひた走る。永遠に分かり合う事ができない人間達の哀しくて滑稽な物語。格差社会が生み出す若者たちの心の闇や孤独を、デビッド・リンチやコーエン兄弟にも通じるシュールな展開とブラックユーモアで描き出した作品。
満島ひかりの旦那・石井裕也監督映画の【ガール・スパーク】
の予告動画があったのでご覧下さい!
満島ひかりが好きになって結婚した旦那さんの作品を紹介してみました!
ぜひ、満島ひかりの旦那は、どういう作品を描く方なのかご覧になってみては
いかがでしょうか(#^.^#)
満島ひかりと旦那の石井裕也がお互いに仕事が忙しく「すれ違い」の生活が
続いていることと、満島ひかりから旦那さんの話題が出てこない事や、結婚して
いまだに子供が居ないことなどから「不仲説」が出たようです。
でもこれは「不仲説」の理由に果たしてなるのでしょうか?
いつも芸能人の方達は忙しくて「すれ違い」を理由に離婚しました。とか
いうけど、そんな事結婚する時にわかっていたはずです!
だからいつも私は個人的に思うのがこれはきっと、芸能人の方が印象を守る
ための理由何だろうな。。。と思います。
満島ひかりと旦那に子供が出来ないから「不仲説」が出るのも
おかしいですね。欲しくても出来ないだけなのかもしれません。。。
10年に映画監督石井裕也氏(30)と結婚した満島は、自身の子作りについて
「考えてはいますね。でも授かり物なので…。あ、このことをニュースにしないで下さいね!映画のことを書いて下さい」
きっと満島ひかりと旦那さんの間に可愛い赤ちゃん授かりますよ~~(#^.^#)
満島ひかりの旦那さんは映画監督ということもあり多忙だし、満島ひかりも
女優として忙しくてすれ違う時もあるかもしれませんが、そんなことも乗り越えられる
素敵な女優さんだと思っています!
噂に負けずに夫婦円満に仲良くなさってください。
これからも満島ひかりと旦那さんの活躍楽しみにしています。
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