長澤まさみの最新映画『(東宝)海街diary』最新情報☆6月公開予定!
2016/08/06
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ロードショー:2/7(土)
監督:仲倉重郎
キャスト:
秋元才加
NAOTO
榎木孝明
愛華みれ
三田佳子
不慮の事故で半身不随になった女性が、リハビリセンターの仲間たちと共に再生を目指して奮闘する姿を、元「AKB48」の秋元才加主演で描いたヒューマンドラマ。自身も半身不随で車いす生活を送る仲倉重郎監督が、実在の女性看護師のリハビリ記録をもとに映画化。23歳の看護師・彩夏は、4階の自室から転落して脊髄を損傷し、下半身の感覚を失ってしまう。自暴自棄におちいりながらも、同じ車いすの仲間たちとの交流や、故郷・鹿児島で暮らす祖母とのメールを支えに笑顔を取りもどしていく彩夏だったが……。彩夏を励ます脊髄腫瘍のロックミュージシャン・翔太役に、「EXILE」のNAOTOが扮した。
【予告編】マンゴーと赤い車椅子
監督:仲倉重郎
1983年『きつね』で映画監督デビュー。
90年代はテレビドラマの監督や、ドキュメンタリーの監督を多く務めた。
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愛称:さやか・さぁや・オカロ
生年月日:1988年7月26日 (26歳)
出生地:千葉県松戸市
身長:166 cm
血液型:B型
職業:女優・タレント
活動期間:2006年 -
事務所:フレイヴエンターテインメント
代表作
■映画:『伝染歌』、『ウルトラマンサーガ』、『奴隷区 僕と23人の奴隷』
■テレビドラマ:『正しい王子のつくり方』、『マジすか学園』、『牙狼-GARO- -魔戒ノ花-』
本名:片岡 直人
生年月日:1983年8月30日(31歳)
出生地:埼玉県所沢市
身長:169 cm
血液型:B型
職業:ダンサー・俳優
活動期間:2003年 -
事務所:LDH
代表作
■映画:『サクラサク』
■テレビドラマ:『おかげ様で!』、『ラスト♡シンデレラ』、『フレネミー 〜どぶねずみの街〜』
脊髄腫瘍のロックミュージシャン。
彩夏を励ましてくれる。
名前:榎木孝明
生年月日:1956年1月5日(59歳)
出生地:鹿児島県伊佐郡菱刈町(現・伊佐市)
身長:180 cm
血液型:B型
職業:俳優・画家
活動期間:1978年 -
代表作
■映画:『雪の断章 -情熱-』、『天と地と』、『半次郎』
■テレビドラマ:『浅見光彦シリーズ』、『八重の桜』、『花咲舞が黙ってない』
(左端)
彩夏の父。
名前:愛華みれ
生年月日:1964年11月29日(50歳)
出生地:鹿児島県南大隅町(旧根占町)
身長:168 cm
血液型:O型
職業:女優
活動期間:1985年 -
事務所:ホリプロ・ブッキング・エージェンシー
代表作
■映画:『フライ,ダディ,フライ』、『昴-スバル-』
■テレビドラマ:『ぼくが地球を救う』、『連続テレビ小説 芋たこなんきん』、『神戸在住』
(写真左端)
彩夏の母。
本名:高橋 嘉子
生年月日:1941年10月8日(73歳)
出生地:大阪府大阪市
血液型:O型
職業:女優
活動期間:1960年 -
代表作
■映画:『武士道残酷物語』、『Wの悲劇』、『魂萌え!』
■テレビドラマ:『国盗り物語』、『花の乱』、『外科医有森冴子』
彩夏の祖母。
認知症の症状に苦しめられながらも、彩夏に元気を取り戻させようと頑張っている。
主題歌は米良美一「Truth」
挿入歌に辛島美登里「名前のない空」
が使われている。
マンゴーと赤い車椅子♡
2014-10-28 21:56:49
テーマ:ブログ
こんにちわー♥
NAOTO主演の「マンゴーと赤い車椅子」‼
めっちゃたのしみぃー♥
ぜったい見に行く✡
大隅半島が舞台に?!
本日の南日本新聞の一面に掲載されました!
DSCF2013.JPG
元AKBの秋元才加さん主演の映画「マンゴーと赤い車椅子」の撮影が大隅半島で行われています!
18日は、鹿屋市にある病院で撮影をしてたそうです!
秋元さんが演じられる役の古里が「大崎町」とのこと!
どんな映画になるのか凄く楽しみですね♪
「マンゴーと赤い車椅子」
秋元さやかは脊髄損傷をした元看護師役、その秋元さやかが主人公なのかな?NAOTOは脊髄腫瘍を患ったボーカル、ギターを担当するミュージシャンの役らしい。看護師っていう役柄がでてくる時点で親近感が湧いた
「マンゴーと赤い車椅子」
こんな、映画を見つけみた。来年秋のロードショーのようだ。
「マンゴーと赤い車椅子」
制作会見で、ヒロイン役の主演女優が語っていた。
「障害者と健常者が共存していくこと、障害を個性と思うことなど、大きなメッセージが詰まった映画だと思います」
楽しみではあるが、観に行くのは、複雑な気持ちのような心境にもなる。
こういう映画には、多数派の望む結末に型はめ込むことなく、とことん、リアルを追求してほしいとも思ってみたりする。
なかなか、タイトルは、かわいらしいなぁ…(笑)
http://www.google.com/gwt/x?client=ms-kddi-gws-jp&gl=JP&wsc=tb&source=sg&u=http://akaikurumaisu.com/&hl=ja-JP&ei=pIOgUrqrH8WmkgXtm4HYDA&ct=pg1&whp=30
感動は、大歓迎だか、僕たちの実情や実際の生活をよく知らない人たちが観て感じるであろう、同情を誘う お涙ちょうだい を結末とするのは、当事者としては、違和感がぬぐえない。
私たちは、生きてゆくのだ…
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