【炎上女王】江夏詩織の現在(2020)は？不倫騒動で干された？新恋人も！

かつて、江夏詩織さんはロックバンド「RIP SLYME」のMCを担当するSUさんとの不倫が報じられました。

当時のSUさんの嫁は、人気ボーカリストの大塚愛さんで2人の間には子供も生れていました。

報道がきっかけで強くバッシングされ、主に女性を敵に回したことで仕事も減ってしまったようです。

最後にテレビドラマに出演したのは、2018年3月にTBSとAbemaTVで放送された「やれたかもしれない委員会」において原ゆり子役で登場しました。

しかし、これ以降はテレビ出演がありません。

2016年から開始したバンド「lovefilm」も2017 年5月に発売されたシングルを最後に実質解散に。

雑誌への登場も2018年6月に発売された「mini」7月号にファッションモデルとして登場したのが最後で、それ以降の足取りが掴めなくなりました。

これらを総合して江夏詩織さんは干されたと言われているのです。

2019年12月26日更新された江夏詩織さんのinstagramには「本日より栞という新たな名前で活動させて頂くことになりました」と突然の改名が発表されました。

江夏詩織さんによると「ずっと昔から知ってくれている人には、なんで変わるの?」って思うかもしれませんと、ファンが困惑することに対してフォロー。

名前が変わっても、これまでと変わらず私らしく精進していきますと再出発に対して意気込みが語られました。

事務所も「FLAVE ENTERTAINMENT」に変わりました。同じ事務所には元AKBの秋元才加さんや梅田彩佳さんが所属しています。

2020年3月18日には自宅玄関で撮影したと思われる黄色いキャリーの取っ手を握る全身ショットが公開されました。

コメントには「去年からあるお仕事で海外に行くことが多くなり、このキャリーバック

は使いやすい」と書かれ、何かしらの仕事を受けていることが判明しています。

2019年12月に芸名を「栞」へ改名を発表し、2020年1月最初のinstagramが更新されました。

年末年始は実家に帰り初日の出を見た後で初詣をしたことや、ノンビリと気ままな正月を過ごしたことを楽し気に報告する江夏詩織さん。

2020年3月1日に行われる「KANSAI COLLECTION2020 SPRING&SUMMER」に出演が決定したと、またモデルとしての活動を行うことも告知されました。

数多くの「いいね」を貰うも、2020年1月下旬から流行した新型コロナウィルスの影響で各地のイベントに対し国から自粛要請が降りています。

例に漏れず「KANSAI COLLECTION2020 SPRING&SUMMER」も開催が中止されています。事務所のホームページにも、この旨がアナウンスされています。

残念ながら、イベントは中止になってしまいましたが江夏詩織さんの2020年の様子はinstagramで知ることができます。

以前はツイッターも運営していましたが、2018年で更新が止まっています。

元々江夏詩織さんは、小さな顔にパッチリとした目鼻立ちが特徴の小動物を思わせる可愛らしい顔立ち。

現在も頻繁にinstagramへとアップされている多数の画像がかわいいと評判になっています。

美容院や脱毛サロンに通い、美しさをキープするために努力をしている様子がうかがえます。

2017年4月に発売された週刊誌「FRIDAY」によってSUさんと江夏詩織さんのツーショット写真と、2人の一日の行動が克明に記載された記事が公開されました。

SUさんは、ローカルラジオ局で日替わりＤＪをしている番組に「今日は友達を呼んだ」と江夏詩織さんがゲスト出演。

収録が終わると、SUさんの車に乗り込んだ江夏詩織さんは、ペアルックで車内でSUさんと同じ銘柄の電子タバコをくゆらせた写真を激写されました。

2人は、食事をした後で深夜1時に江夏詩織さんの自宅に2人で入っていく様子を雑誌記者に押さえられ、驚きの不倫報道として世に出回ったのです。

不倫もダメージが大ダウンしてしまいますが、タバコを慣れた様子で吸っている様子は、モデルとして今後の仕事に影響を及ぼしたと言われています。

不倫報道がされたことで「RIP SLYME」は活動休止に追い込まれました。

その後、SUさんは所属していた事務所を退所したことが判明しています。

2018年11月にSUさんと大塚愛さんは、離婚を発表。2人の間に生れた娘は、大塚愛さんが親権を持ちました。

これにより、SUさんと江夏詩織さんは法的に結婚しても問題ない関係性になったのですが、いつしか破局してしまったようです。

破局の理由は公表されていませんが、SUさんには新しい彼女がいたことが原因ではないかと言われています。

2019年2月に元彼女であるジュエリーデザイナーの女性と復縁していることがスクープされています。

SＵさんとの交際破局後、2019年3月に発売された「FRIDAY」により俳優の九内健太さんとの熱愛報道がされました。

FRIDAYによると、新恋人の九内健太さんが舞台を終えると、江夏詩織さんと待ち合わせてファミレスに向かい、並んで食事を取り親密そうな様子を激写されています。

電車で手を繋いで自宅へ帰る様子までが確認されています。どうやら2人は同棲しているようだとFRIDAYに書かれていました。

新しい彼氏は、俳優の九内健太さん。石川県出身で身長が185cmの高身長イケメン俳優として知られています。

かつては「MEN’S NON-NO」や「POPEYE」など多くの媒体でモデルとして活動していました。

俳優へと本格的に転向し2014年から2015年までにNHKで放送された朝の連続ドラマ「まれ」に井田和彦役で出演すると注目を浴びました。

その後「ドクターXスペシャル」や「昼のセント酒」に出演。

映画や舞台でも活躍しています。

ツイッターや雑誌のインタビューにおいて、SUさんとの交際を匂わせる発言が次々に登場したのが2017年から2018年にかけてのことでした。

ananNEWSのインタビューにおいて最近ハマっていることを質問されると「リップバームを自作すること」、「スライムのポヨンポヨンした感触に癒されて、なんだかもはや愛おしい」と語る江夏詩織さん。

ツイッターにおいても「欲しい色のリップが売っていない」、「リップが欲しい」と何かと「RIP SLYME」を連想せざるをえない「リップ」を連呼。

当時は、離婚が発表される前でSUさんを奪いたいという気持ちの現れなのではないかと言われています。

2017年4月に不倫報道がされる前からSUさんとの交際が始まり、嫁の大塚愛さんへ嫌がらせが続いたようです。

例えば真夜中に大塚愛さんに無言電話をかけたり、SUさんが仕事で留守にしている日の夜、自宅へ向かいチャイムを鳴らし立ち去るピンポンダッシュをしていたのだとか。

ある夜、鳴らされたチャイムに対して大塚愛さんが玄関のカメラをチェックすると、ひっそりと江夏詩織さんが立ち尽くしていたそうです。

子供に対する被害を恐れた大塚愛さんが警察に通報したことで警察に連行されました。立件には及ばなかったようです。

大塚愛さんは、SUさんとヨリを戻すことを考えていたようですが、こういった江夏詩織さんの怪行動に対して、悩んだのだとか。

結局、この状況から脱して安全に暮らすために離婚を選んだと言われています。

江夏詩織さんがinstagramに眼鏡をかけた自撮り画像がアップされたのは2018年11月20日のことでした。

この日はSUさんの誕生日で、大塚あいさんとの離婚が発表される前日のことでした。

SUさんとおそろいの眼鏡をかけて左手を頬に添えるポーズの写真です。SUさんのファンからは、わざわざ同じ眼鏡の画像をアップしなくても、という意見も出ています。

しかし、この頬杖をついたポーズが大塚愛さんが当時使っていたツイッターのトップ画面に設定された画像と同じポーズであると指摘が上がり一気に炎上。

まるで大塚愛さんを挑発しているような意図があると見られたようです。

一方でSUさん側にも匂わせ交際が疑われることになったのが、「Check This Out」という楽曲の歌詞に問題があると囁かれていました。

SUさんのソロパート部分を繋ぎ合わせると「触れて良い?」、「やっと君を抱っこできた」、「来いよこっちに行こう共に俺のしおり通り」という歌詞になります。

江夏詩織さんとの恋愛の思わせるような歌詞に、ツイッターの反応を見ると「気持ちが悪い」、「大塚愛さんに慰謝料をちゃんと支払って下さい」と批判を浴びていました。

モデルの江夏詩織さんは、2017年に「元RIP SLYME」のSUさんとの不倫スクープを週刊誌に報道されると、その後仕事が減って干されたと言われてきました。

nstagramやツイッターに投稿した内容は、次々に炎上し「炎上クイーン」の異名まで付けられる始末。

しかし、2019年12月にinstagramで芸名を「栞」に変更したことを発表し、事務所も変わり新規一転の再出発に対する意気込みを語っています。

2020年の1月には、3月1日に開催される「KANSAI COLLECTION2020 SPRING&SUMMER」に出演が決定したと報告が上がりました。

しかし、コロナウィルスの影響でイベントは中止が決定。

それでも前向きにinstagramの更新は続き、かわいいと評判です。すでにSUさんとは破局し、新恋人の九内健太さんの存在が週刊誌「FRIDAY」により報道されています。

新しい江夏詩織さんの人生は、どのように変わっていくのでしょうか。今後の活動に注目が集まっています。