2015/10/09
okaoka0820
お笑い14295
天才・松本人志
松本 人志（まつもと ひとし、1963年9月8日 - ）は、日本のお笑い芸人、司会者、作家、作詞家、俳優、映画監督。お笑いコンビ・ダウンタウンのボケ担当。よしもとクリエイティブ・エージェンシー（東京）所属。
天才・ダウンタウン（松本人志・浜田雅功）
様々なメディアから「天才」と称され、芸能界にも数多くファンを持つ。
『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』などでのフリートークにおける独創的・即興的な発想力による笑いのスタイルに特徴を持つ。また『ダウンタウンのごっつええ感じ』で見られる作りこんだコントを得意とし、コントでの役になりきる自らのスタイルを「憑依芸人」と名づけている。このため、漫才ではボケ担当だが、コントなどではツッコミに回ることもしばしばある。自身のレギュラー番組や舞台などには出演者としてだけでなく、自らの番組の企画・構成も行い制作にも積極的に関わる。
「笑いと悲しみは紙一重・表裏一体」という考えを持っている[3]。
『ごっつええ感じ』のコント「トカゲのおっさん」や、映画『大日本人』は笑いとペーソスを両立させた作品となっている。
貧乏だった少年時代の話を松本人志は心から面白いと思って披露しても、悲しい話として同情を受けてしまうことがあるという。
お笑いの他に、映画監督もこなすし、俳優も出来る、チキンライスでは作詞も手掛けるなど、
多方面で天才ぶりを発揮している松本人志さん。
様々な方面から天才と呼ばれるのも納得ですね！
天才的な言葉のセンスを持つ松本人志
日本語として広く浸透、定着させた言葉として、
「SとM」
「グダグダ」
「逆ギレ」
「さぶい」
「へこむ」
「キャラ」
「ヘタレ」
「空気読む」
「ハードル上げる」
「完全に～～」
「ある意味」
「その発想はなかったわ」
「なんで2回言ったん」
「それ言いたいだけだろ」
「アリかナシかで言うとアリやな」などが有名。
これ、改めてみると驚きませんか？
本当に私たちが普段使っている言葉ですよ！
逆ギレなんかしょっちゅう使っていますし、キャラとかも今や
ゆるキャラなんかいう言葉も生まれていますしね！
空気を読むもＫＹとして幅広く使われていると思います。
こんな言葉を生み出すなんて松本人志さんは本当に天才としか言いようがないです。
言葉のセンスと発想力の天才・松本人志
天才的なお笑いセンスを持つダウンタウン
結果発表～～～！
『リンカーン』で松っちゃん推薦の寿司屋にメンバーで行った時、
一つ１万もする高級ちらし寿司が出されて、
松本「浜田にこの味（の良さ）が分かるかな～･･･
･･･大将、浜田のちらし寿司にだけ上にカレーかけてあげて」
こんな発想フツーできません（笑）
やっぱり松本人志は天才です！
『もしも願いが三つ叶うとしたら松本さんは何を願いますか？』
松「まず一つ目は金持ちになりたい。二つ目は口の臭い人間をこの
世から消したい。三つ目は相方を変えたい」
浜「おい、三つ目はおかしいやろ！どういうことやねん？」
松「だって二つ目の願いが叶ってる時点でお前はこの世から消えてるからね」
天才すぎます（笑）
願いがかなうとしたら～のくだりなんかスゴイですよね！
３つ目と思いきや実は２番目の願い事のときにも笑いを作っていたんですよ！
覗けるものなら天才・松本人志の頭の中を覗いてみたい！
天才・松本人志
百歩譲って、オレの番組が子供に悪影響だったとしよう。
でも、それなら親であるあなた方が、
『マネしてはいけませんよ』と言えばいい。
たかだか一時間の番組の、ほんの数分間の一コーナーの影響力に、
あなたたち、親の影響力は劣っているのか？
私も子を持つ親ですが、確かにそうだと思いました。
影響力のある親にならなきゃ、と思う松本人志さんの名言でした。
天才・松本人志
天才だから色々難しいこと考えてやっているのかなと思ったんですが、
お笑いをやる理由がシンプルで心温まる理由だったので、
天才・松本人志のちょっと人間臭い部分が見れてうれしいですね。
天才・松本人志
容疑者である全裸でテニスの練習をする人のＶＴＲを見て
板尾 「こっち（ラケット）も振れてる、こっち（股間）も振れてる。もうこれダブルスですからね。シングルのフリをして！」
松本 「まだ軟式のときならともかく、硬式のときもあるからね」
浜田 「お前らもふくらますなよ」
松本 「ふくらますて、お前・・・」
紳助がよく泣くという話になって松本人志は
松「年間何回泣くんですか？」
紳「年間１２回やねん。
西川きよしさんが６４回…。」
松「きよし師匠の涙は
名水百選に選ばれましたからね。」
大先輩の涙を名水と称えながらもイジる松本人志さん。
どこから名水100選がでてくるのか分かりません（笑）
天才・松本人志さんのボケはとんでもないとこから来て、そのボケがずっと心に残るからずっと笑えるんですよね～。
本当に大好きです。
確かにじいさん寝てたら静かにしちゃいます（笑）
天才・松本人志
少しですが、松本人志さんの天才すぎる名言集をお届けしました。
いかがでしたか？
私は読んでいるそばから大爆笑してしまいました（笑）
これからも松本人志さんには多方面で活躍してその天才ぶりを発揮していただきたいと思います。
