【嵐 大野智の画像まとめ】35歳でも未だに可愛い!厳選画像を紹介!
2015/12/17
グリ777
日本のトップアイドルグループ「嵐」のリーダー、大野智さん。
のほほんとした普段からは想像ができないパフォーマンスを魅せてくれる大野智さんの名言を見ていきたいと思います!
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生年月日:1980年11月26日
身長:166cm
血液型:A型
ジャニーズ事務所に所属しており、嵐のメインボーカルを担当。
趣味は「釣り」で2018年4月に二級小型船舶免許を取得しています。
中学時代は、バトミントン部に所属していた大野智さん。
練習のサボりすぎで2度も退部させられてしまったそうです。
しかし、試合の時に「大野智がいないと勝てない」との理由からバトミントン部に復帰したんだとか。
この頃から、身体能力の高さが伺えますね!
2017年に公開された映画「忍びの国」では主演をつとめました。
普段は怠け者で、女房役の石原さとみさんに尻を敷かれながらも、凄腕の忍者として恐れられる役どころを見事に演じきっていました。
普段はのほほんとしている大野智さんにぴったりの役だったのかもしれませんね!
2008年に放送されたドラマ「魔王」
生田斗真さんとダブル主演で見事、主演男優賞を受賞していましたね。
魔王の憎しみの中に悲しみのある目つきは、お風呂上がりに鏡の前で練習したそうです!
2010年にテレビドラマとして放送され、2011年に映画化された「怪物くん」
「魔王」のシリアスな表情から一変し、わがまま坊ちゃんを演じていました。
劇中でバク転する場面に代役を頼んでいたそうですが、大野智さんのバク転が綺麗だったことから、本番では本人がバク転をしたそうです。
ダンスが得意で歌にも定評のある大野智さん。
透き通った伸びのある歌声は、聞いていてほっとしますね。
多才な大野智さんですがなんと個展を開く程、芸術の腕があるのだとか。
2008年2月21日から9日間、初の個展「FREESTYLE」を大野智さんの総合セルフプロデュースで開催され、2008年5月には「FREE STYLE ALL AROUND JAPAN」と名前を変えて全国5箇所で個展を開催されました。
また、2015年7月に作品集「FREESTYLE II」を発売し約17.6万部を売り上げ、見事『オリコン2015年年間「本」部門写真集部門』にて1位を獲得しました。
2013年の24時間テレビ「チャリTシャツ」を草間彌生さんとコラボしてデザインしました。
大野智さんは過去にも「チャリTシャツ」のデザインを手がけており、2013年で3回目だそうです。
とても繊細なデザインが大野智さんらしいですね。
「嵐~15年目の告白~」というNHKの特番で披露された大野智さんの名言から見ていきたいと思います。
大野智さんの言葉は名言として今でも嵐のメンバーの心の中に強く残っているようです。
嵐がまだブレイクできずに悩んでおり、メンバーが「今の状況を打破するには、全部投げ出して下克上を起こすしかない」と話していた時に、いつもは何も言わない大野智さんが「今、目の前にあることを頑張れないやつが、何を頑張れるんだ。」と話したそうです。
この言葉に感銘を受けた二宮和也さんは「凄く強い言葉で、俺の仕事の根底はそこになった」そうです。
「嵐のファンの子達に順位をつけられるのは本当に心が辛いです。例え、自分が一番だとしても。」と語る、とても心優しいリーダー大野智さん。
その人柄が伝わってくる名言ですよね。
また大野智さんはあわせてこんな名言も残しています。
嵐の中で一番好きなのは誰?と聞いたり聞かれたり、ということがありますよね。
しかし、大野智さんは順位をつけてほしくないそうです。
5人いるからこそ初めて「嵐」になれる、そんな気持ちなのかもしれませんね。
大野智さんは歌に芝居に芸術など、多くの才能をもっている天才だと言われます。
しかし、そんな天才とされる大野智さんがこんな名言を残しているのです。
「最初から上手いわけじゃない。努力次第だよ」と語る大野智さん。
また「本当の才能ってやり続けることができる人が手に入れるものだと思うんです」と努力家な大野智さんだからこその説得力がありますね!
これまでの名言を見ると大野智さんは努力家で周りの人まで気を使える、器の大きい方ですね!
次は、大野智さんのより深い言葉を見ていきたいと思います。
辛いときにこんな言葉を言われたら、その優しさにグラッときてしまうかもしれません。
大野智さんの言葉は、優しさで溢れています。
また「格好つけているだけじゃ、格好悪いと思う。恥も考えられないくらい、無我夢中で向かっている方が、断然格好いい。」と語っています。
格好だけではなく中身まで男前な大野智さんを見習いたいですね。
貰ったものは全部大切にしているという大野智さん。
「ただ感じたままに、自分に嘘をつかないでいきたいと思う」
真面目で正直なリーダーだからこそ、ついていきたいと思うのかもしれませんね。
「才能の差は小さいが、努力の差は大きい。継続の差はもっと大きい。」とも語っていた大野智さん。
人を導く立場の方にもグッときてしまう名言です。
努力し続ければいつかは報われるのかもしれませんね!
「やる時はやる、やらない時はとことんやらない。だから次がある」
何事にも、息抜きは必要ですね!
目の前のことに精一杯では、新しいアイデアも生まれませんね。
「楽屋で翔くんの疲れ切った寝顔を見たとき、頑張れなんて簡単に言っちゃだめだと思った。」
ふっと思った大野智さんの言葉には考えさせられるものがあります。
無責任な発言を軽々しくは出来ませんね。
「色んな事情で思い通りにいかない時もあるけど、それを言い訳にしても…自分が一番わかっているから」
思い通りにいくことの方が少ない世の中ですが、誰かのせいにしたり出来ない理由を考えているのは格好悪いですね。
「楽しくなくちゃ嵐じゃない!」「嵐でいる時が一番自然」
努力し続けることも大事ですが、苦しいと感じたり無理は禁物かもしれません。
自分自身が楽しいと思うことを、一生懸命されている方は魅力的ですね。
自身の恋愛観について「告白はね、しない方がいいよ。いつの間にか一緒にいられたらそれでいいです」と語る姿は、寛大な大野智さんの性格が垣間見れますね。
それでは最後に、大野智さんらしい名言をご紹介します!
「役者って言われるの嫌なんだよね。歌手も嫌、アイドル、タレントも嫌。芸能人も嫌だな。ただの大野智でいいと思う」
等身大で感性の鋭い、大野智さんらしい言葉ですね。
型にこだわらない生き方が素敵です!
じゃんけんでリーダーを決めたそうですが、リーダーには十分すぎる器がありますね。
多才な魅力でファンを魅了し続けている、大野智さんのこれからの活躍に期待です!
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