2015/10/09
miyakasa
女優14235
石橋杏奈（いしばし・あんな）
生年月日：1992年7月12日
生まれ：福岡県出身。
デビューのきっかけ：2006年の「第31回ホリプロタレントスカウトキャラバン」で、グランプリを受賞した。
デビュー作：2007年、主演ドラマ『失踪HOLIDAY』（テレビ朝日）
受賞歴：2008年、『きみの友だち』で映画初出演にして初主演し、第30回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞している。
主な出演作品：『レジデント～5人の研修医』『近キョリ恋愛〜Season Zero〜』『学校のカイダン』『天皇の料理番』
石橋杏奈のキスシーンのある出演作品①－あらすじ
医療機関に入所した5人の新人研修医の若者たち。その研修医たちは3ヶ月間の限定で救命救急センターへの研修配属先が決まる。しかし新人ゆえまだ医療技術はまったくの未熟であった。その中で、一刻を争う救命救急の現場での研修を通して成長する研修医の姿を描いた青春群像の背景をベースに物語が進んでいく。
次々に運ばれてくる患者。一刻を争う救命の現場に、彼らは何も出来ず呆然と立ち尽くすしかない。医師としても、一人の人間としても未熟な彼らが、逆境を乗り越えて、胸を張って「自分は医者だ！」と言える日はくるのだろうか？
石橋杏奈のキスシーンのお相手は林遣都さん
林遣都さんのプロフィール
生年月日：1990年12月6日
生まれ：滋賀県
2005年中学3年生の修学旅行中に渋谷駅でスカウトされたのが芸能界に入るきっかけだった。
2007年に映画『バッテリー』の主演で俳優デビューし、日本アカデミー賞、キネマ旬報ベスト・テンなどその年の多くの新人賞を受賞した。
『ちーちゃんは悠久の向こう』、『DIVE!!』、『ラブファイト』と立て続けに主演映画に出演。
2009年、地元・滋賀県内の高校を卒業し上京後『小公女セイラ』（TBS）で連続ドラマ初出演を果たす。
石橋杏奈のキスシーンに対する世間の反応は？
石橋杏奈キスシーンの画像
画像が荒いですが、矢沢先生にいきなり抱きしめられてとまどいの表情を浮かべる沙知。この後にキスをされてしまうのですが・・・。
子供の頃に自分を捨てた矢沢先生（林遣都）の母が、 誕生日の日に会いたいというので祝ってくれるのかと思ったらお金を貸して欲しいと相談だった。いたたまれない精神状態のときに、誕生日プレゼントをくれた沙知に本音を話そうとしたけどできず、やり場のない思いをぶつけるかのようにキスをしてしまった矢沢先生。
沙知は、矢沢先生の事が好きなだけに苦しいですよね。
石橋杏奈のキスシーンのある出演作品②あらすじ
17歳のハルカが主人公のドラマ版では、血の繋がらない姉との叶わぬ恋、微妙なバランスを保っていた親友との三角関係という、2つの“近キョリ”が織りなす、切なくて甘酸っぱいラブストーリーが展開する。
高校時代、誰もが羨む親友同士だったハルカ、美麗、奏多。3人とも今のままの関係がずっと続けばいいと思っていた。そこへ突然、海外からハルカの血の繋がらない姉・凛々子が帰ってくる。数年ぶりに会った彼女は同級生から「女神」と言われるほど綺麗になっていた。他人には壁を作ることの多いハルカだが、凛々子は強引にハルカに近付いてくる。ある夜、「行くとこなくなったから、ここに住んでいいよね？」と突然家に押しかけ、ハルカの胸の中で泣き始める凛々子。強引な姉に戸惑うハルカ、密かにハルカに恋心を抱く美麗、そんな美麗に気づく奏多。微妙なバランスを保ちながらも、いつも近くにいることが当たり前だった3人のキョリ、一つ屋根の下で暮らす血の繋がらない姉とのキョリ。2つの“キョリ”が少しずつ変わり始めた……。
石橋杏奈のキスシーンのお相手は岸優太さん
岸優太さんのプロフィール
生年月日：1995年9月29日
生まれ：埼玉県
ジャニーズJrとして活躍中です。
主な出演作品は『仮面ティーチャー』（2013年日本テレビ）
『近キョリ恋愛 〜Season Zero〜』（2014年日本テレビ）
『お兄ちゃん、ガチャ』（2015年日本テレビ） - 主演・トイ 役（鈴木梨央とW主演でした）
石橋杏奈とのキスシーンに対する世間の反応は？
石橋杏奈キスシーンの画像
親友であり片思い相手でもある美麗の相談を聞いていた奏多。自分の前で素直に涙を流す美麗を見て気持ちが抑えきれなくなり告白しキスしてしまうというシーンです。
切ない片思いをぶつける奏多。親友だと思っていた彼がまさかキスをするなんて。美麗の思いは別としてもすごくきれいなキスシーンですね。
どうしてキスをされたのか分からずとまどう美麗。石橋杏奈さんの表情が初々しくていいですよね。
美麗と奏多のキスシーンを偶然見てしまう美麗の片思い相手のハルカ。切な過ぎるキスシーンに胸がキュンキュンしちゃいます。
石橋杏奈さんのキスシーンについてまとめてみましたがいかがでしたか。清純派女優らしく、キスシーンも爽やかな感じでしたね。今回取り上げた二つのキスシーンは、どちらの役も石橋杏奈さんが予想しないタイミングでのキスということで、困惑している表情が可愛いなと思いました。
これからどんな石橋杏奈さんのキスシーンが見られるか楽しみにしていきたいと思います。
