2016/07/20
supatako
お笑い1353
出生名 角田 隆之
別名 所さん
出生 1955年1月26日（59歳）
出身地 日本の旗 日本・埼玉県所沢市
学歴 拓殖大学商学部除籍
ジャンル ロック
フォークソング
担当楽器 ギター
活動期間 1977年 -
愛妻家で有名な所さん。だからこそ、家にいる時間が多くなりだったら自分の住みやすいように家を改造してやれ！といわんばかりに改造しまくった所さん。あなたのおうちに及ばれされてみたいです！
経験することが楽しい。
だから生きていることが楽しい。
だって生きていることが経験だから。
死んじゃったら何も経験できない。
でもそのうち、死ぬことも経験になる。
「SETAGAYA BASE」は所ジョージ的モノの考え方や、ヒラメイタ遊びや、世の中の楽しみ方を発信する情報基地を作った所さんならでわの名言ですねー
こんなお父さんいいなっ
こういう風に考えると毎日楽しく生活できそうですよね！
人間は頭がいいから、明日のこととか、 来年のことを考えちゃうでしょ。そうじゃなくて、 もうちょっとばかになって、今日のことしか考えられないと、 幸せになりやすいのにね
ボクは考えすぎちゃうな＾＾；
でも今を一生懸命積み重ねていくことが、
幸せの近道なのかな＾＾
それを体現している所さんの言葉だから
ボクもそうありたいと共感できるのかもしれません！
あなたはどうですか？
FaceBook所ジョージより抜粋
ネットでの反響
所さんの何気ない心遣いが好きです＾＾テレビでも、ゲストや視聴者のこと考えていてものすごい気を使っている、というのがわかる。少しでいいから所さんの気遣いを真似したいですね★
おんなじ意味の言葉を昨日、本で読みました。 でも所さんの言葉の方がすぅ～っと入ってきました。 私も考えすぎです…今したいことの方を我慢してるのっておかしいって気づきました。どうもありがとう！
明日できることは明日にしましょうよ。
世田谷ベースのFaceBookからの名言です。
このゆるーい感じの所さんの発言に多くのコメントが寄せられています。
明日出来る事は明日にしましょうよ。。。。。
心にゆとりを持って生活したいものですねー
所ジョージの私ならこうします
もしも、一億円もらったら…。もしも、UFOを見たのなら…。想像力のない人生なんてもったいない。右悩を鍛えて意識すれば何かが生まれてきます。だけども、便利な世の中、自分の資質を考え、けっして背伸びだけはしちゃいけましぇ~ん。コギャルのことから地球環境問題、人生問題にいたるまで、特別書き下ろしを含んだ、最新版、トコロ流、世直し改造計画。
定価：￥443
文庫: 233ページ
出版社: 角川書店 (1999/05)
発売日： 1999/05
世田谷ベース的“人生論"
楽しく生きるアイデア満載!
楽しく幸せに毎日を過ごしたい。って、誰もがきっとそう思うはず。
でも、一体どうやったらそんな毎日が私たちの生活に訪れるのでしょうか?
って、考えてみても、意外と明快な答えが見つからない……。
ならば、“遊びの天才"所さんに聞いてみよう! !
所さん直伝 人生を楽しむ為に覚えておきたい10のコツ
01. 家庭円満の秘訣
02. 幸せいっぱいに暮らしたい
03. 充実した休みを過ごすには?
04. 遊びを仕事にできますか?
05. クルマを格好良くするには?
06. バイクを美しく仕上げるには?
07. 世田谷ベース的空間の作り方
08. 所さん的洋服着こなし術
09. 家庭菜園のススメ
10. ペットと上手く付き合う方法
ほか
価格：￥1000
ムック: 145ページ
出版社: ネコ・パブリッシング (2014/11/5)
言語: 日本語
発売日： 2014/11/5
生い立ち
小平市の錦城高等学校を経て1浪後、公募推薦で拓殖大学商学部に進学するも学費納入の手続きを忘れ、学費未納として除籍される。
「シンガーソングコメディアン」を自称し、ミュージシャン・コメディアンとして芸能界デビュー。その後、日本を代表するタレントとして複数の冠番組を持つ。その他、俳優・声優・司会者・ラジオパーソナリティ・ディスクジョッキー・作家・コピーライター・ゲームクリエイター・発明家、また、少年ビッグコミックにおける漫画家としての連載など、様々な活動を行っている。
本人は2013年春頃より親しい人たちに「還暦を過ぎても俺がテレビに出続けるのはどうかなぁ」と話すようになったとされる。60歳を境に引退の可能性があると言われている
愛妻家。自他共に認める家族愛の持ち主。
奥さまは、芳賀文子さん。
仕事が終わるとまっすぐ家に帰るという所さん。
「私の家族は素晴らしい」「妻の手料理が世界一私の舌に合っている」などと発言している。テレビの収録などが終わった後の飲み会にはあまり出席せず、可能な限り自宅で食事をする主義である。その代わり、妻もそんな所に応えるために日々、料理の腕を振るっているそうです。
こーんな旦那様いいなーって思っている女子は多いでしょう。
