【セミロングが素敵すぎる！】～芸能人の秘蔵髪型・ヘアスタイル画像まとめ～
2017/05/08
ichigodaihuku_new
モデル13428
大石参月（おおいし みつき）
生年月日：1988年3月22日
生まれ：静岡県浜松市中区
血液型：AB型
身長：160 cm
スリーサイズ：83 - 59 - 85 cm
趣味：アニメのDVDを観る
お母さんがミスSEVENTEENのオーディションに応募したのがきっかけでモデルになる。
毎日腹筋とか足上げをして美しい身体を維持したりボディーマッサージをしてモデルの意識を高めている。
『ViVi』『MORE』『MAQUIA』のレギュラーモデルを務める。
大石参月 ストレートボブ画像①
ダークカラーで分け目をじぐざぐにした柔らかい印象の髪型ですね。
スイトピーがとても可愛い！
大石参月 ストレートボブ画像②
耳から下の毛量を少しおさえた爽やかな髪型ですね。
ダークカラーは可愛らしい印象にもなりますね。
大石参月 ストレートボブ画像③
明るめでナチュラルなボブ。
分け目をサイドにずらして女子力アップな髪型です。
大石参月 ストレートボブ画像①
アッシュ系の明るいカラーのストレートボブ。
分け目をサイドにして前髪を流して大人っぽい髪型です。
大石参月 ストレートボブ画像②
センター分けで毛先の毛量を少なくしたボブ。
爽やかな印象のボブですね。
大石参月 ストレートボブ画像③
ダーックカラーで１：９に分けたボブ。
毛先をワンカールさせて可愛らしい髪型ですね。
大石参月 ストレートボブ画像④
洗いざらしのボブですね。
透明感があって清潔な印象を受ける髪型です。
大石参月 ストレートボブ画像⑤
少し明るめのブラウンのナチュラルボブ。
片耳にかけて女性らしい雰囲気の髪型に。
大きなイヤリングも目立つので耳かけは裏技です。
大石参月 ストレートボブ画像⑥
無造作にかき上げたボブが可愛らしくて優しい印象になる髪型です。
モノトーンの服でハードな印象ですが、ふんわりさせてギャップをつくる髪型です。
大石参月 ウエーブボブ画像①
ゆるくパーマをかけて外国人風のボブ。
毛先に動きが出るようにするのがポイントですね。
大石参月 ウエーブボブ画像②
色んな形のウエーブのボブ。
かなり個性的な髪型ですね。
カジュアルな装いによく合う髪型です。
大石参月 ウエーブボブ画像③
東京ガールズコレクションの時の大谷参月さんです。
大きなロットで内巻きにされたボブがとっても可愛いですね。
大石参月 ウエーブボブ画像④
きつめの内巻きに巻かれたボブで眉頭ぼ幅の小さなポンパドールがフェイスラインをすっきりさせてくれる髪型です。
大石参月 ウエーブボブ画像⑤
パッツン前髪もゆるくウエーブがかかって可愛らしい髪型ですね。
かなり柔らかい印象です。
大石参月 ウエーブボブ画像⑥
赤っぽいカラーでぐりぐりに巻かれた可愛い髪型。
大きなお花のカチューシャがカジュアルな服装とよく合います。
大石参月 ウエーブボブ画像⑦
１：９に分けて片方のみボリュームをだしたボブ。
明るめカラーとメッシュでかなり外国人風の髪型です。
大石参月 ウエーブボブ画像⑧
ぱっつん前髪でふんわりウエーブがアンニュイなボブに。
ダークカラーで落ち着いた雰囲気で清潔感のある髪型ですね。
大石参月 ウエーブボブ画像⑨
前髪をかき上げた風のウエーブボブ。
色っぽい髪型ですね。
前髪の生え際をジグザグさせてボリュームを出します。
大石参月 ウエーブボブ画像⑩
センターわけにしてクール＆可愛いウエーブボブ。
ナチュラルカラーがとても落ち着いた雰囲気で清潔感がありますね。
大石参月 ウエーブボブ画像⑪
ポイントカットした短めの前髪。
ランダムに巻かれた髪型が可愛らしい印象になりますね。
大石参月 セミロング画像①
ボブがチャームポイントの大石参月さんには珍しいミディアムレイヤースタイルです。
毛先に動きをつけて女子力アップの髪型です。
大石参月 アレンジヘア画像①
短いボブを低い位置で束ねた髪型です。
束ねられない髪はそのまま垂らして無造作な感じが可愛いですね。
大石参月 アレンジヘア画像②
ミルキーベージュのカラーで可愛らしい印象ですね。
片方に髪飾りを止めて女子力アップな髪型です。
ふわふわワンピースをきて妖精のように可愛いですね。
大石参月 アレンジヘア画像③
センター分けにしてゆるく三つ網を二つ編んで後ろで束ねます。
簡単で華やかな髪型になります。
大石参月 アレンジヘア画像④
毛先をワンカールに跳ねさせて、１：９に分けて髪飾りで後ろに止めます。
清潔感があって爽やかな印象の髪型ですね。
無邪気で可愛い大石参月さんの髪型はいかがでしたか？
ボブがチャームポイントとモデルでは珍しい短めの髪型です。
１０年の恋を実らせた素敵な新妻大石参月の活躍がこれからも楽しみですね。
