2015/11/11
sakurayuzu
スザンヌと斉藤和巳
スザンヌさんと斉藤和巳さんが離婚したことで最近話題になっていますが、結婚したのは2011年のことでした。
かねてから、斉藤和巳はスザンヌの大ファンだったとのことで、
2010年に知人の紹介を受けて、スザンヌと知り合い、関係を深めて行ったそうです。
恋人としての関係になるには、そう時間はかからなかったようですが、
スザンヌは東京で仕事があり、斉藤和巳は福岡に住んでおりますから、
遠距離恋愛だったようです。
ファンで交友関係をもててその上結婚できるなんてすごいですね。
交際当時は週刊誌にも報道されていました。
実はこの結婚は略奪結婚だったようです。
斉藤和巳さんがスザンヌさんと結婚する前に年上の一般女性と結婚していた経験があります。
つまり、スザンヌさんと結婚する前には斉藤和巳さんは既にバツ1でした。
斉藤和巳さんが一般女性とまだ結婚生活を送っている時、その当時の奥さんに妊娠したことが発覚しました。
しかし、斉藤和巳さんは女好きだった為に、浮気を繰り返してたそうです。
スザンヌさんと出会い、奥さんが妊娠中にも関わらず離婚という選択へ。
そしてスザンヌさんと結婚するという道を選びました。
まさに、略奪婚
結婚に至ったきっかけははフライデーで斉藤和巳さんとスザンヌさんがキスしているところをスクープされたからだそう
実は略奪結婚だったそうです。
妊娠中に男性は浮気しがちという噂もよくありますが、そんなときに大ファンのスザンヌさんと出会えてしまったために、スザンヌさんを選んだのかもしれませんね。
スザンヌと斉藤和巳
スザンヌさんと斉藤和巳さんが離婚を発表したのは2015年のこと。
突然のことで驚いた人も多いかもしれませんね。
しかし、結婚している時から『不仲説』が浮上していました。
昨年12月に発売された『週刊文春』が再び2人の不仲説を報じ、夏頃から険悪な状態だったという。「その状態を顕著に読み解くことができるのが、スザンヌのブログ」と語るのは、芸能関係者のAさんだ。「結婚当初は斉藤との仲睦まじい様子を頻繁にアップし、お互いへの感謝の気持ちをよくブログに綴っていました。しかし現在、夫がブログに登場する機会は激減。家族イベントにも一切姿を見せなくなったんです。
2014年の12月の週刊誌で2014年の夏頃から不仲だと報じられていました。
この記事は本当だったようですね。
そして、気になるのが離婚理由です。
スザンヌさんと斉藤和巳さんが離婚を発表したときのコメントが、
私達は、お互いの仕事が福岡中心、東京中心と離れていたことにより、すれ違いが多く、家族としての時間が十分に持てなくなったうえに、私が出産、育児にいっぱいいっぱいになってしまい、彼に対して思いやりを持つことができなかったのかもしれません
と発表しました。
実は、離婚の動きをいち早くキャッチしていたのは『女性セブン』だった。3月19日発売の同誌には、離婚に至るまでの経緯が詳しく書かれている。
同誌によれば、スザンヌの知人の話として、「産後クライシス」を指摘している。産後クライシスとは「産後2年以上に夫婦の愛情が急速に冷え込む状況」のことで、子育てに非協力的な斉藤に対して、スザンヌが不満を募らせていったという。
さらに、斉藤の“不倫”についても記事では詳細に書かれている。
離れていたこともあり、また子育てに協力的でないことも離婚の原因だったのではないかといわれていますが、もう1つは斉藤和巳さんの不倫ではないかといわれています。
上田桃子
斉藤の不倫相手は、女子プロゴルファーの上田桃子(28才)だという。2人の目撃情報、さらに、“不倫”について耳にしたスザンヌが離婚を決意するまでの背景についても同誌は徹底取材している。
上田桃子さんとの不倫が報じられてしまいました。
スザンヌさんとの結婚当初も、奥さんが妊娠中にも関わらずスザンヌさんとの結婚を選んだ斉藤和巳さんですから、不倫していても驚かないという感じもします。
同じことを繰り返すなんてことも言いますからね。
女子プロゴルファーの上田桃子(28)は斉藤氏との不倫疑惑を否定した。
藤氏とは「仲良くさせてもらっていますし、プロゴルファーとして一緒に食事に行っていた」と語り、親交があることを認める一方、スザンヌとは「会ったことはないし面識もない」という。「何でだろう。何で私がという感じ」と驚きを隠せない様子だった。
不倫疑惑を否定していました。
離婚は斉藤和巳さんからだったようです。
スザンヌと斉藤和巳の子供
子供が生まれてから1年後の離婚してしまったようです。
「女性自身」(光文社)は、斉藤がスザンヌや2006年に離婚した元妻、そして我が子たちに行ってきた非情な仕打ちの数々を報じている。
「同誌によると、もともと子ども嫌いの斉藤は、14年1月に生まれた長男との生活も苦痛だったそうです。育児をスザンヌに任せきりにし、サポートさえも拒否。」
さらに同誌は、斉藤と元妻の結婚生活にも遡っている。元妻との間に授かった長女の泣き声に激昂し、元妻にあたり散らしていたという斉藤。また、第二子を妊娠した元妻に、突然離婚を突きつけた挙げ句「子どもは堕ろしてくれ」と「中絶同意書」まで送りつけたようだ。しかも離婚後の元妻に対し、慰謝料はおろか養育費も支払っていないと伝えられている。
元妻が「養育費は1円ももらっていない」と明かしていた。
斉藤和巳さんは前妻とも子供が原因だった可能性もあります。
(スザンヌは)「保育園に預けることも考えたそうですが、その送り迎えをサポートすることも斉藤は拒否したようです」
スザンヌは会見で
「親権は私が持ちます。養育費という形で彼には息子の父親として責任をもってもらう。慰謝料は具体的な金額は言えませんが、ちゃんと(払ってもらいます)」
慰謝料が発生するということは、離婚の原因が斉藤氏にあったということだろう。さらに、元夫から子供に会いたいといった要望があるかとの質問に「ないですけど、会いたいようなことは言っていると思います」と言葉を濁した。
だが法曹関係者はこう説明する。
「会見によれば慰謝料や養育費などが、細かく設定されています。弁護士を通じた離婚調停では通常、子供の面会も離婚の合意文書に盛り込まれます。しかし、“子供に会いたいという要望がなかった”という会見の言葉を見ると、夫側からは“子供との面会権”などを要求する申し出が、いっさいなかったということでしょう」
スザンヌさんの発言「父親として責任をもってもらう」というのはかなり深い意味がありそうですね。
それにしても子供との面会権も要求しない斉藤和巳さんはかなりひどいですね。
女性を敵に回しそうな内容ばかりです。
子供が嫌いならなぜ結婚したのでしょうか。
なぜ、子供を作ったのでしょうか。
と思ってしまいますよね。
斉藤和巳さんは、今後また結婚ということがあってもまた子供が出来たら離婚してしまうのかもしれませんね。
スザンヌと斉藤和巳
タレント・スザンヌ(28歳)が12日、自身のブログを更新し、1歳になる一人息子を連れて先月に離婚した元夫で野球解説者の斉藤和巳氏(37歳)と再会したことを明かした。
斉藤氏と息子が触れ合う写真を掲載したスザンヌ。「だけど、久しぶり感なかったふたり。そっくりだしね。なんだか、通じ合うものがあったようです」とつづった。さらに「私たちの勝手で、家族という形じゃなくなってしまったけど、息子にとって父親として、母親として協力して仲良くいられたらそれが一番」と子を思う親としての率直な心境を吐露。
2015年3月に離婚し4月に再会したことをスザンヌさんがブログで発表しました。
このことを知った人からは、
という声があがっていました。
スザンヌさんと斉藤和巳さんは離婚してから、斉藤和巳さんの不倫だの子供嫌いだのと色々と噂が飛び交いました。
もしかしたら、『円満離婚』だったということをアピールしたいのかもしれませんね。
実際に、スザンヌさんは離婚会見などでも斉藤和巳さんの悪口など何一つ語ることはありませんでした。
斉藤和巳と離婚したスザンヌ
スザンヌさんは離婚したことで仕事復帰をしました。
離婚会見で、スザンヌは妻子を捨てた夫を一言も非難しなかった。
「あの離婚会見でスザンヌの好感度は非常に上がりました。そのため、彼女への仕事のオファーは福岡だけでなく、東京でも急増しています。東京のレギュラーや、準レギュラーで出演の話もあるそうです。しかし、彼女の東京での仕事が増えれば増えるほど、実家の熊本で子供と一緒にいる時間は少なくなります」(芸能関係者)
それでも、スザンヌは東京での仕事を入れることに前向きだという。
「育児では家族に頼っているスザンヌですが、収入面も頼ることはできません。彼女自身は『自分が稼がなきゃ……』という気持ちが強いのです。彼女は熊本の愛息を母に預け、自身は東京で“別居生活”となってでもテレビなどの仕事を増やしたいそうです」
と、子供との別居までして仕事をするのではないかと報道されています。
ただ、週刊誌には子供がまだ小さいために子供と暮らしながら仕事をするという真逆な内容があるので何ともいえません。
さらに、ネットでも「子供が可哀想」という意見が多数。
他にも、
スザンヌさんはますます仕事が増える一方で、子供との生活をどうしていくかが注目ですね。
これからのスザンヌさんの活動に注目しましょう。
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