2021/11/26
sakurayuzu
上地雄輔(遊助)
生年月日:1979年4月18日
星座:おひつじ座
出身地:神奈川
血液型:O型
身長/体重:178cm / 68kg
職業:俳優、タレント、歌手
代表作品
2008年 セレブと貧乏太郎 (フジテレビ) 佐藤太郎役
2009年 天地人 (NHKテレビ・大河ドラマ) 小早川秀秋役
2011年 のぼうの城 (映画)
2011年 漫才ギャング (映画)
上地雄輔さんといえば、クイズヘキサゴンに出演していておバカキャラで一躍人気者となりました。
そして、その番組でグループ「羞恥心」を結成し歌手活動をはじめ、その後ソロ活動を始めました。
アーティスト名は遊助
企画や原案を担当した作品や特別・友情出演の際に「神児遊助」名義で出演することがある。また、自身のアルバムなどに書いたイラストは「伊島華句水」として表記されている。名前の由来は、自身の名前をローマ字にして「yusukekamiji」を逆からローマ字読みしたものと思われる。
1999年に俳優として芸能界デビュー。2007年に「おバカタレント」としてブレイクし、2008年に音楽ユニット羞恥心・アラジンのメンバーとしても活動。2009年3月11日に遊助名義で自らが作詞した「ひまわり」でソロデビュー。
上地雄輔(遊助)さんはヘキサゴンからいっきに活躍の場を広げていきました。
そんな上地雄輔(遊助)さんの人気曲はどの曲なのでしょうか。
上地雄輔(遊助)の人気曲「いちょう」
この曲は、作詞、作曲を上地雄輔(遊助)さんが担当しています。
実はこれは珍しいことではなく、上地雄輔(遊助)さんの曲はほとんど作詞を本人が担当しています。
パッヘルベルの「カノン」として広く知られている「3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグニ短調 第一曲」は、BGMとして使用されていることが多く、どこかで聴いたことがあるな、と思われる方も多いでしょう
遊助の「いちょう」はパッヘルベルの「カノン」をサンプリングして作られています。
「カノン」は有名な曲ですよね。
そのリズムを参考に作成された曲です。
遊助が唄う「いちょう」は切ないラブソング
ありきたりの出会いをしながらも楽しい毎日をすごしていた二人に訪れた悲しい結末
二人の心のテーマは、、
「ごめんね」を言われるより 「ありがとう」を言わせるように、、、
「ごめんね」ばかりを繰り返して言うようになった彼女に、「そうじゃないよ、ありがとうだよ」と繰り返す僕。
この切ないラブソングは、涙を流しながら聞いた人も多くいたことでしょう。
上地雄輔(遊助)の人気曲「いちょう」
上地雄輔(遊助)の人気曲『たんぽぽ」
2009年6月24日に上地雄輔が「遊助」名義で発売した2ndシングル
「たんぽぽ」には、ソロとして初の振り付けがあり、PVや『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』などで披露している。
この曲は上地雄輔(遊助)さんの2枚目のシングル曲であり、ウェディングソングになっています。
そのために、PVも結婚式の新郎役として出演しています。
素朴な歌声で歌われる実直な想いは、飾り気がなくとも心に強く響く内容
曲中では愛する人はもちろん、両親や友達、関わった人全てへの感謝が綴られています。
これが上地雄輔(遊助)なりの結婚式の姿であり、感謝の形なのでしょう。
自分に関わってくれた全ての人に感謝を込めて。
映像上映や手紙のワンシーン、退場のBGMにおすすめ
「結婚おめでとう」という曲ではなく、結婚する人たちの気持ちになって、これまで関わった全ての人と愛する人への感謝が歌われた素敵な1曲となっています。
上地雄輔(遊助)の人気曲「たんぽぽ」
上地雄輔(遊助)の人気曲「ひまわり」
誰もが、上地雄輔(遊助)さんのヒット曲、人気曲、好きな曲は何かと聞かれたら答えるのがこの曲「ひまわり」です。
「ひまわり」は、遊助の楽曲で、デビューシングル。2009年3月11日にソニー・ミュージックレコーズより発売された。
2009年3月23日付オリコン週間シングルチャートで2位を獲得し、初動売上は20万枚を突破した。
ソロアーティストとしての初動20万枚突破は宇多田ヒカル「Flavor Of Life」以来(男性ソロとしては堂本光一「Deep in your heart/+MILLION but -LOVE」以来)である
そして、自身最大のヒット作でもある。
夏にぴったりの明るい曲で、上地雄輔(遊助)さんのデビューシングルでもあることから大人気曲となりました。
上地雄輔(遊助)の大人気曲「ひまわり」
上地雄輔(遊助)
2015年3月25日、18枚目のシングル「Take me out to the ball game〜あの・・一緒に観に行きたいっス。お願いします!〜」をリリース。この曲は、アメリカの歴史あるノベルティソング『私を野球に連れてって』をサンプリングしたものであり、本人が出演した「バンクーバーの朝日」の挿入歌としても使用された。また、ミュージックビデオには、自身の横浜高校時代の後輩でもあり、現在福岡ソフトバンクホークスに所属しているプロ野球選手・松坂大輔が友情出演している。
今年の3月に18枚目となる新曲をリリースしました。
テレビで見かけることが以前より少なくなってきましたが、歌手、俳優、タレントとして活動はしています。
これからの新曲も気になりますね。
そして、今後の上地雄輔(遊助)さんの活躍にも期待しましょう!
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