2021/12/08
fujigasako
誕生日:1959年10月21日
星座:てんびん座
出身地:新潟
血液型:A型
渡辺謙「ラストサムライ」
代表作品
1987年 独眼竜政宗 (NHKテレビ) 伊達政宗役
2003年 ラストサムライ (映画) 勝元盛次役
2006年 明日の記憶 (映画) 佐伯雅行役
2006年 硫黄島からの手紙 (映画) 栗林忠道役
日本だけではなく、世界でも俳優・渡辺謙の名や実力が認められていますね。
今後、どのように渡辺謙がさらに進化していくのでしょう。
トニー賞は、正式にはアントワネット・ペリー賞 と呼ばれる、アメリカン・シアター・ウィングおよび全米劇場プロデューサー連盟により授与される、アメリカ合衆国の演劇及びミュージカルの賞。
1947年に始まり1949年から、演劇部門とミュージカル部門に分かれた。トニー賞はアメリカの演劇界で最も権威ある賞と見なされており、映画界のアカデミー賞、音楽業界のグラミー賞、テレビ業界のエミー賞、文学・戯曲におけるピューリッツァー賞と肩を並べる存在となっている。
ミュージカルでの最高賞としての歴史があるトニー賞。
渡辺謙がなんとこのトニー賞にノミネートされています!
渡辺謙・トニー賞にノミネートされたブロードウェイ舞台「王様と私」
米演劇界で最高の栄誉とされるトニー賞のノミネートが28日発表され、ブロードウェーのミュージカル「王様と私」で主役を務める渡辺謙が、ミュージカル主演男優賞の候補に挙がった。
トニー賞ノミネートを受けて渡辺謙は・・・
4月29日に行われた渡辺謙・会見にて
「アメリカでの初舞台でノミネートしていただいたことを誇りに思っています。『王様と私』のカンパニー、(演出家の)バート・シアー、(同じ主演の)ケリー・オハラが大きな力をくれました」とコメント
渡辺謙がなんとトニー賞にノミネートという快挙を果たしました!
トニー賞の結果は6月7日ということです!
トニー賞にノミネート!渡辺謙主演ブロードウェイ舞台「王様と私」
1952年のトニー賞では作品賞・主演女優賞など5部門を受賞。初演より王様役を務めたユル・ブリンナーは、1985年に他界するまで4,625回の主演公演を務めた
1951年に初演を迎えた「王様と私」。ロングランとして数々の賞も受賞し、多くのファンに愛されている作品です。
日本に明るいニュースが舞い込んできましたね^^
現在公演中の渡辺謙主演ブロードウェイ舞台「王様と私」。
そしてその演技により渡辺謙がトニー賞にノミネートされているということです!
トニー賞の結果発表は6月7日ということです。
トニー賞の結果が注目されますが、渡辺謙の今までの努力や苦労は想像できないほどなのでしょうね。言葉が出ません・・・
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