「ロンドンハーツ」「アメトーーク」名物Pの加地氏・不倫で離婚裁判
2016/08/11
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加地 倫三(かぢ りんぞう、Rinzo Kaji、1969年3月13日 - )は
テレビ朝日編成制作局制作1部所属のゼネラルプロデューサー・
演出家。上智大学外国語学部卒。身長183cm
現在、『雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!』、
『ロンドンハーツ』他のプロデュース、演出を担当している。
加地倫三は、神奈川県横浜市出身で港北高卒業しています。
加地倫三の同期生には女優の富田靖子がいるそうです。
1992年には、加地倫三は上智大学からテレビ朝日へ新卒入社して、
最初はバラエティー番組ではなく、スポーツ局配属となったようです。
以後4年間は、加地倫三はスポーツ番組担当として
あの『ワールドプロレスリング』ディレクターや、
『全日本大学駅伝大会』総合演出等を経験している、
経験豊富な加地倫三プロデューサーです。
実際作家になり、売れっ子になると、たくさんの番組からオファーされ、
番組を掛け持ちしたりします。その時、全番組に情熱を持てるか
自分に問いかけみてください。こなすだけら降りるべきです。
その番組に情熱をもってやってる他のスタッフに失礼だからです。
ディレクター二人三脚、面白い番組を作って、テレビを盛り上げてください。
1996年からは編成制作局に異動してバラエティ番組の制作に携わるように
なった加地倫三。バラエティでのADからディレクター時代にかけては
『Q99』や『ナイナイナ』を手掛けたこともあり、加地倫三はナインティナインと
深いかかわりを持つようになったんだとか。その後『ナイナイナ』の
プロデューサーであった板橋順二が『ロンドンハーツ』をプロデュース
することになり、板橋に引っ張られるように加地倫三は『ロンドンハーツ』を
担当することになったそうです。さらには、『アメトーーク』や
『333 トリオさん』『ジュニアとロンブー淳のラブ婚&ダメ婚SP!!』
『坂上忍の成長マン!!』など、加地倫三は数々の人気番組を手がける
敏腕プロデューサーとして、人気となり多忙を極める生活と
なった加地倫三。そんな多忙な生活なのに不倫してたとは
びっくりな話ですが、多忙だからこそ加地倫三は不倫相手に
癒されていたのかもしれないですね。
加地倫三が結婚したのは1998年。加地倫三は、同じテレビ局で
働いていた奥さんと結婚し、3年後の2001年に長男を、
そして2005年に次男が誕生しています。つまり加地倫三は
2人の子供がいるお父さんだったんですね。しかし、実は
それと並行して、10年ぐらい前から不倫相手とも交際しており
今は家族とは完全別居していて、不倫相手と同棲中とも
言われています。
しかもなんと、加地倫三の不倫相手は、またしてもテレビ朝日の
若手女性プロデューサーとのこと。加地倫三は職場恋愛好きなんですね。
その不倫相手は今30代後半なので、加地倫三との結婚も考えているようで
加地倫三としては、その不倫相手と結婚したいようですが、
奥さんは子供もいるので、別れたくないらしく、
今回泥沼化が露呈してしまったようです。
主人が家を出たのは2006年の1月でした。
ささいなことでけんかになって彼が家を出て行ったんですが、
そんなことはそれまでなかったので、なんでそうなるのか疑問しかありませんでした
私がA子さんの存在を知ったのは、主人の携帯を見たら
彼女との旅行の写真とかがあったからですね。それは彼が家を
出てから2、3か月くらい経った時でした。つきつけたとき、
主人はかなりびっくりしていましたけど、最後は彼女との不倫を
認めました。でも私は“帰って来てほしい”と言いました。
するとある日彼から手紙が届きました。ぼくが仕事とかで
すごく悩んでいる時に、プレッシャーに押しつぶされそうになっている時に、
彼女が支えてくれた、と書いてあったんです。ぼくが悪いので、
私が離婚をしたくなったら離婚していいよって。
それまではぼくは何も言わないからって
なんだか加地倫三はずるい男ですね。不倫は認めるし、不倫相手とも
別れる気はないし、支えてくれたのは不倫相手だ!でも、離婚するかは
奥さんに任せるからと、手紙で加地倫三は奥さんに伝えたようです。
奥さんとしては、子供も2人いるし、複雑な心境ですよね。
しかし、その後2度の離婚調停が行われたようですが、いずれも
不調に終わっているそうです。しかし、不倫相手の年齢もあり
今になって加地倫三は、「再婚するので何が何でも離婚したい」と
離婚裁判の準備をしているようです。最後までずるい男みたいです。
加地氏の妻・加成子氏が30日、代理人弁護士を通じて
記事内容が「事実」であることを認めた。
記事掲載により今回の離婚問題が公になったことは
不本意ではありますが、記事の内容については事実です。
今後は、加地倫三氏から離婚訴訟を提起されるとのことですので、
その中での解決を図ることになります。
加成子氏としましては、父の帰りを待つ幼い子供達のためにも、
加地倫三氏が同僚の女性プロデューサーとの不倫関係を
早期に解消することを切に願っております。
加地倫三の著書のタイトルが
今回の報道でいじられそうですね。
不倫相手の存在を、公に代理人と通して加地倫三の奥さんが
認めてしまったようです。加地倫三の下のお子さんも10歳ですから
こんな報道が出てしまって、複雑な心境ですよね、きっと。
仕事は順調で多忙な生活を送っている加地倫三ですが
プライベートは順調とはいかず、不倫相手と奥さんとの
間に挟まれてかなり泥沼のようですね。一層の事、他の芸人に
今までしてきたように、加地倫三自身も離婚をロンハーで
暴露してしまうというのも、視聴率を上げれる手かもしれません。
しかし、さらに今回の加地倫三の不倫泥沼報道は、
さらにロンハーを評判を下げる形となってしまったのは、間違いありません。
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