いったい幾つなの?人気女優・綾瀬はるかの年齢と魅力をチェック!

現在ではすっかり女優さんですが、最初の頃はグラビアアイドルの活動を行っていたそうです。
その後、P&Gパンテーンドラマスペシャル「冬空に月は輝く」では主演に抜擢。
2015年公開予定のスペシャルドラマ「精霊の守り人」でも主演に選ばれるなど、どんどん活躍の場を広げております。

そのストレスによる急激な体重増加を変えるべく、フジテレビ系列にて放送された番組「B.C.ビューティコロシアム」に出演した事もあります。
この時、1度目は目標体重まで減らず、引退も噂されました。
しかし、「もう一度挑戦したい」という彼女の強い希望から期間は延長、彼女の持ち前のど根性で見事ダイエットに成功され、現在に至ります。

実はお二人、同じ小中学校を卒業している、先輩後輩の関係でした。
そして和田さんは、同級生の方から綾瀬はるかさんの実家での一面を聞きだされていたそうです。

お二人は2014年に対談をされておりまして、内容は週刊新潮の2014年5月29日号に掲載されております。
今回は特別に、一部内容をご紹介します。

実家に帰省した綾瀬さんが頬っかむりをしながら農作業をしているところを、偶然和田さんの同級生が目撃し、和田さんに話した事からこの話題が出ました。
綾瀬さんの実家の周りには畑が広がっていて、季節毎に野菜を作っており、ご両親たちの手伝いで、綾瀬さんも農作業を行うんだそうです。
お兄さんも大学を卒業してから広島に帰り、農業をやっているとのこと。
作業の仕上がりはプロ並みなんだそうです。

農業をこよなく愛する一家という印象ですね。

綾瀬さんはこのドラマから、本格的に女優として活動を始めました。
このドラマのオーディションでは、自分でも恥ずかしくなるほど緊張されたそうですが、だれよりも強い「亜紀をやりたい」という気持ちがプロデューサーの心に届き、見事役を勝ち取りました。

ちなみに本作で欠かせない”会津魂”を象徴するフレーズ「ならぬことはならぬ」をモットーに、綾瀬さんは演技をされていたのだそうです。
綾瀬さんは『ならぬこと(手を抜く事)』をならぬと演技された綾瀬さんの姿は、まさに「八重」そのものでしたね。