【2015年大河ドラマ『花燃ゆ』特集】話題の大河ドラマの情報満載！
2016/08/17
グリ777
ドラマ10649
井上真央
誕生日：1987年1月9日(28歳)
星座：やぎ座
出身地：神奈川
血液型：O型
趣味：ドライブ
特技：日舞
実力派女優としてその演技力の高さに定評がある井上真央。
「花燃ゆ」に主演中です。
井上真央主演「花燃ゆ」
脚本を担当するのは、フジテレビドラマ『1リットルの涙』などの代表作をもつ大島里美と、NHK連続テレビ小説『ぴあの』などの脚本を担当した宮村優子の2名で、本作のための書き下ろし作品である
キャッチコピーは「幕末版男はつらいよ」「イケメン大河」「セクシー大河」「幕末男子の育て方」が挙げられている
また土屋勝裕チーフプロデューサーは学園ドラマ、ホームドラマであると言っている
視聴率低迷「花燃ゆ」の主なストーリー
幕末後の家族の絆や暖かさ、愛をテーマにした「花燃ゆ」。
視聴率が低迷している事実があります・・・
視聴率低迷「花燃ゆ」キャスト：井上真央
視聴率低迷「花燃ゆ」キャスト：伊勢谷友介
叔父である玉木文之進が開いた松下村塾を引き継ぐ形で、松下村塾で師事する。
これが評判となり、後の明治新政府に入閣することになる若者らが、こぞって松陰の元を訪れるようになる。
視聴率低迷「花燃ゆ」キャスト：大沢たかお
視聴率低迷「花燃ゆ」キャスト：高良健吾
豪華な実力派のキャストが勢揃いしている「花燃ゆ」。
視聴率低迷の理由は何なのでしょうか・・・（一番下のまとめ欄に少しのせています↓）
「花燃ゆ」視聴率低迷のニュース
ＮＨＫ大河ドラマ「花燃ゆ」（日曜後８・００）の第１５話が１２日に放送され、平均視聴率は９・８％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）だったことが１３日、分かった。
「花燃ゆ」視聴率一桁台・第１５話の内容
視聴率が一桁台になった「花燃ゆ」第１５話のストーリー
第１５話は「塾を守れ！」。
幕府要人の暗殺計画を立てたとし、吉田寅次郎（松陰）（伊勢谷友介）は再び野山獄に投獄される。松下村塾は閉鎖され、塾生たちは行き場を失う。
文（井上）は差し入れを持って兄を訪ねるが、彼の気持ちが既に家族から離れていることを感じる。寅次郎は獄中でも自らの計画を諦めることなく塾生たちに手紙を書き、攘夷（じょうい）決行を指示していた。
ついに視聴率が一桁台に陥ってしまった井上真央主演NHK大河ドラマ「花燃ゆ」。
ニュースでも大きく取り上げられるほどに、話題になっています・・・
「花燃ゆ」視聴率挽回に期待！
ついに視聴率が一桁台になってしまった「花燃ゆ」。
松山ケンイチ主演のNHK大河ドラマ「平清盛」以来の視聴率の低迷が話題となっています。
視聴率低迷の理由の１つに「宣伝と内容のマッチングミス」というものもあるみたいです。
「花燃ゆ」視聴率低迷の理由
番組は当初、イケメンぞろいで幕末の「ホームドラマ」「学園ドラマ」だと打ち出し、好調さが目立つ朝ドラの視聴者層を取り込もうとしていた。
しかし最近は松陰率いる松下村塾の反体制的なテロリスト集団が中心のハードな内容になっており、当初のキャッチコピーとは大きなギャップがある。
視聴者が期待していた「花燃ゆ」と実際に放送されている「花燃ゆ」の内容のギャップが原因の１つと言われていますね。
今後、この「花燃ゆ」が視聴率挽回する日が来ることを祈りたいです。
