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    まゆゆ&稲森主演ドラマ「戦う!書店ガール」の第1話ネタバレ・感想

    渡辺麻友&稲森いずみのW主演の春の新ドラマ「戦う!書店ガール」の第1話がついに放送されました♪まゆゆが「脱アイドル宣言」をした熱意のこめられた初の主演女優作品でもあります!「戦う!書店ガール」の第1話がどのような内容だったのか、そして視聴者の感想をまとめてみました。

    第1話が放送スタート!「戦う!書店ガール」とは

    「戦う!書店ガール」小説

    碧野圭による日本の小説シリーズ

    出典:http://ja.wikipedia.org

    書店を舞台として女性書店員のコンビを主人公とする職業エンターテインメント小説

    出典:http://ja.wikipedia.org

    1作目は『ブックストア・ウォーズ』の題名で刊行されていたが、文庫本化にあたり『書店ガール』に改題された。

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    舞台は東京の吉祥寺の書店である。
    しかし3作目の『託された一冊』は、主人公の一人の西岡理子が仙台市の老舗書店のリニューアルを任されたこともあり、東日本大震災の被災地である仙台市や東松島市がもう1つの舞台となっている

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    第1話放送スタート!「戦う!書店ガール」の主な内容

    主人公は、東京・吉祥寺の老舗書店で働く2人の女性で、コネ入社した自由奔放な23歳の北村亜紀(渡辺)と、アルバイトからたたき上げで書店員になった頑固な独身40歳、西岡理子(稲森)。
    境遇や性格の違いから衝突を繰り返す若手とお局が本に救われた経験を胸に共闘、仕事や恋の困難を乗り越えていく

    出典:http://www.sanspo.com

    「書店」を舞台に年齢差のある対照的な2人がどのように化学反応を見せていくのか・・・

    見所満載の「戦う!書店ガール」です♪それでは、まず第1話の内容の前に豪華俳優陣をご紹介↓

    「戦う!書店ガール」(第1話放送済)の豪華キャスト

    第1話放送開始「戦う!書店ガール」キャスト1:渡辺麻友

    北村 亜紀(23)

    コミック担当店員。新宿店から異動してきた。祖父は取引先の「北村文具」の会長。

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    第1話放送開始「戦う!書店ガール」キャストト2:稲森いずみ

    西岡 理子(40)

    副店長。独身で父親と二人暮らし。

    出典:http://ja.wikipedia.org

    第1話放送開始「戦う!書店ガール」キャスト3:千葉雄大

    三田 孝彦 (26)

    児童書担当店員。異動で吉祥寺店に戻ってきた。

    出典:http://ja.wikipedia.org

    第1話放送開始「戦う!書店ガール」キャスト4:鈴木ちなみ

    萩原 麻美 (25)

    文芸書担当店員。

    出典:http://ja.wikipedia.org

    第1話放送開始「戦う!書店ガール」キャスト5:伊野尾慧

    日下 圭一郎 (24)

    雑誌担当店員。

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    他にも、「戦う!書店ガール」では、大東俊介・木﨑ゆりあ (AKB48)・田辺誠一など豪華なキャストが集結しています♪

    それではお待たせしました!第1話のストーリーをネタバレありでお届けしていきます!

    「戦う!書店ガール」の第1話のストーリーは

    「戦う!書店ガール」第1話ストーリー

    西岡理子(稲森いずみ)が副店長を務めるペガサス書房の吉祥寺店に、北村亜紀(渡辺麻友)と三田(千葉雄大)が異動してきた。
    本をこよなく愛し、相手が誰であろうとハッキリ意見を述べる、物おじしない性格の亜紀は、初出勤当日、希望していた児童書担当に配属されなかったことで、理子に猛抗議をする。

    出典:http://matome.naver.jp

    元部下である三田が戻ってきたことを歓迎する一方、取引先である文具メーカー会長の孫である亜紀の態度に、理子は面食らう。
    コミック担当になった亜紀のもとに、出版社の営業担当・柴田(長谷川朝晴)が小幡(大東駿介)を連れてやってくる。

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    「戦う!書店ガール」第1話ストーリー・大東俊介と

    実は密かに柴田と付き合っている理子は、最近多忙な柴田となかなか会えず、不安な気持ちになっていた矢先だった。
    柴田から「大事な話がある」と言われ、ついにプロポーズ!? と浮足立つ理子は、行きつけの店で、同僚の志保(濱田マリ)に柴田のことを相談。
    たまたま隣に座った初対面の田代(田辺誠一)から「(プロポーズ)されるといいですね」と言われ、酔っぱらっていた理子はつい絡んでしまう。

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    そんなある日、亜紀は来店客の言葉をヒントに、POPを使ってもっと本をアピールすべきだと訴える。
    それに対し、勧めることよりもお客様自身に選んでもらうことが大切なので、なるべくPOPを置かないのが店の方針だと断固反対する理子。
    結局、店長の野島(木下ほうか)が亜紀を特別扱いし、コミック売り場には手書きPOPが並ぶことに。ところがこれがトラブルに発展

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    「戦う!書店ガール」第1話ストーリー

    理子からきつくいさめられた亜紀は悔し涙を流すことに…。
    翌日、失敗を挽回しようと亜紀が、私小説を出版する人気オネエタレントのアリー(橋本じゅん)を呼んでイベントをやろうと言い出した。
    準備期間はわずか数日だというのに、コネをフルに使ってスケジュールを押さえ、強引にイベントを進めてしまう。
    麻美(鈴木ちなみ)や日下(伊野尾慧)ら書店員たちから不満の声が次々とあがるなか、さらに亜紀はイベント前日にもかかわらず、午後からの出勤に変えてほしいと申し出る。

    出典:http://matome.naver.jp

    ところが、翌朝、亜紀から理子に「出勤できなくなった」と連絡が入る。
    イベント実現のため、理子は憤るスタッフをなだめ、皆で深夜まで準備に明け暮れる。
    そして迎えたイベント当日、亜紀が控室のアリーの元へ挨拶に行くと、アリーは突然「中止して!」と言い出して……。

    出典:http://matome.naver.jp

    我が道を行く渡辺麻友演じる北村 亜紀は新しいものをどんどん提案していく!そしてそれとは対照的な現状維持を目指す稲森いずみ演じる西岡 理子。

    この2人の周りで起きるドキドキ・ハラハラの第1話のストーリーが放送開始しました!

    「戦う!書店ガール」第1話の視聴者の感想

    第1話の「戦う!書店ガール」に対する世間のコメントをまとめてみました。

    良い意見と辛口意見が両極端?!

    「戦う!書店ガール」第1話感想

    一話にしては見応えがあり予想以上に面白かった!
    二話も拡大版ということで今から楽しみです^^

    出典:http://tv.yahoo.co.jp

    まゆゆが可愛くて一生懸命でテンポも良かった。
    書店がしまってからの撮影で大変そうだけど…毎週楽しみにしてます。

    出典:http://tv.yahoo.co.jp

    まゆゆ・稲森・千葉の三角関係ではなく、まゆゆ・稲森・千葉・田辺の四角関係と予想。
    千葉くんカッコイイね。「今日は会社休みます」の男の子とは別人のようにカッコイイ(笑)

    出典:http://tv.yahoo.co.jp

    「戦う!書店ガール」第1話に対する辛口なコメントもありました・・・↓

    コネ入社の世間知らずなお嬢様という設定は、まゆゆによく合っていると思います。キメ顔かますモデルや下手な清純派気取りのアバズレ女優よりは良いと思います。
    原作は読んだことありませんが、ストーリーは悪くないと思います。

    出典:http://tv.yahoo.co.jp

    W主演という話題で観ましたが…稲盛いずみさんだけでいいのでは…?

    話の内容は興味深かったですが、渡辺麻友さんの演技に違和感をおぼえました…

    出典:http://tv.yahoo.co.jp

    第1話が放送された「戦う!書店ガール」今後も要チェック!

    第1話スタート!「戦う!書店ガール」次回もお楽しみに!

    4月14日にスタートされた「戦う!書店ガール」。
    第1話が放送され、視聴者の反応は良かったり悪かったり・・・

    ドラマですから、人それぞれの意見があるのは当たり前ですよね。
    AKBのまゆゆは、これからどう役者として成長を遂げていくのかも大きな見所の1つ!

    次回からの「戦う!書店ガール」も要チェックしていきたいですね!

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