元AKB48アイドル、板野友美さんの水着画像!魅せちゃいます。
2016/09/28
シェフ
板野友美
愛称:ともちん
生年月日:1991年7月3日
出身地:神奈川県
血液型:A型
公称サイズ(体重は2014年10月その他は2013年時点)
身長 / 体重:154 cm / 36.8 kg
スリーサイズ:75 - 55 - 78 cm
靴のサイズ:22.5 cm
2005年10月30日、『AKB48 オープニングメンバーオーディション』に合格。
20013年8月27日、AKB48劇場で開催された公演をもってAKB48を卒業。
2014年4月27日、自身初の冠レギュラー番組『板野パイセンっ!!〜今ドキ女子バックアップバラエティ』(TBS)が放送開始。
『はなまるマーケット』2012年6月5日放送分にて誤って「大阪府生まれ神奈川県出身」と紹介されたが、板野本人がその場で「あの、細かいんですけど、神奈川県生まれで大阪育ちです。」と訂正した。
小学校1年生の時、ダンススクールに通うようになり、そこで出来た友達といろいろ話すことで、性格も自然に明るくなり、小2の頃には活発な子になっていた。
2003年、EXILE『Choo Choo TRAIN』のバックダンサーとして、第54回NHK紅白歌合戦に出演。
中学に入ると好きだったダンスも辞め、友達との遊びの方に夢中になる。
その年頃はちょうど反抗期という事もあり、部屋に鍵をかけ両親とは距離をとっていたが、ある日母親が妹の物を取りに部屋に入ろうとしたら入れず怒られる。それでも開けなかったため、帰ってきた父親がドアを壊して入ってきて、これでもかというほど怒られた。
すさんでいた板野を見かねた母は、オーディションを受けることをすすめた。色々なオーディションを受け、その内のひとつ秋葉原48(AKB48)のオーディションに合格した。ちなみにその当時は、メッシュの入った髪形だった。
若い頃から芸能界の道で頑張っていたのに途中一度その道を外れていたのは驚きでした。
お母さんのひと押しがあって、今の板野友美さんがいるということですね。
元AKB48・板野友美の妹・板野成美(19)が、28日より全国オンエアされるサンドイッチチェーン店「サブウェイ」の新CMで、テレビCM初出演を果たすことが明らかになった。
板野は1995年8月21日生まれ、神奈川県出身。幼少期からダンスを習い、舞台に立って人を楽しませることが好きだったことから、役者を目指すことになり、「人に夢を与える仕事がしたい」と映画や舞台・ミュージカルに活動の幅を広げるため、演技のトレーニングに日々励んでいる。以前、姉・友美のブログに登場し、「かわいい」と話題を集めたこともあった。
妹の成美さんは板野友美さんと横顔がそっくりだと話題になっています。
正面から見ると似ていませんが、やはり姉妹なので似ている部分があるんですね。
板野友美が整形だけじゃなく、豊胸もしているのでは?!という噂が!
板野友美と言えば、『整形』のイメージが強い・・・。
そんな板野友美が、顔面整形だけでは満足いってなかったのか、
『豊胸』をしたのでは・・・と言う話に。
何度見ても、大きさが変わっているのだ。どう思います(笑)?
一部で伝えられた“結婚秒読み”報道に対して板野はスタッフ名義のブログ更新で「その様な事実は一切ございません」と完全否定。
またTAKAHIRO所属のLDHも、同じく相手の名前は出さず「以前からいろいろなメディアにおいて交際や結婚といった報道がなされておりますがそのような事実は全くございません」と、足並みを揃えて発表した。
確かに板野友美さんの胸が異常に大きくなっているのは気になりますよね。
20歳すぎてからのグラビアと現在のグラビアでもかなり違っていますし、服の上からも急激に大きくなっているのが分かります。
真相はどうなのでしょうか。
同CMは“サマンサミューズ”に起用されている蛯原ら7人のミューズが集合し、「日本に元気と明るさを」をコンセプトに発信するもので、女性写真家の蜷川実花が監督を務める。
板野は「蜷川ワールドは『ヘビーローテーション』などで共演していて3回目。今回もすごくかわいい世界です」。蛯原らモデル陣に対しては「きれいな人たちに囲まれてすごくうれしいです」と、笑顔で話した。
この番組は、ネット上に送られた今ドキ女子の等身大の赤裸々な悩みやどう解決したら良いかわからない悩みをとも先輩がこじるりとトモに解決していくバラエティ! 出演者. 板野友美 小島瑠璃子
一流のモデルさんと同じ位置に並ぶのは身長が低い板野友美さんにとっては結構辛かったんじゃないでしょうか…。
どうしても身長が小さいのが目立ってしまいますね。
板野パイセンっ!では小嶋瑠璃子さんとの息がぴったりです!
いかがでしたでしょうか?
妹のデビューや豊胸など何かと話題が多い板野友美さん。
目立った歌手活動はあまりないようですが、AKBから卒業して活動の幅が広がったのでこれからもどんどんいろんなことに挑戦してほしいですね。
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