JYJ、キム・ジェジュンのドラマ出演作品、5作品をご紹介します!!
2017/05/02
chihiro1384
名前 : 夏帆(本名:印東夏帆(非公開))
生年月日 : 1991年6月30日
出身地 : 東京都
趣味 : 読書・買物
小学5年生の時にスカウト(原宿)されツー
カーホン関西(2003年)のCMでデビュー
ファッション雑誌「ピチレモン(ティーン向け)」、
「Pure^2(ジュニアアイドル誌)」等でモデルを
していた
三井不動産販売のCM「三井のリハウス」に
11代目リハウスガールとして出演し注目され
、以降ドラマや映画に多数出演
演技に定評があり、若手の中で大変魅力が
ある女優の一人である
2004年4月からフジテレビ系で放送された連続ドラマ
「月9」枠であり、ストーリーは純愛もののラブストーリー
このドラマの原作はさだまさしさんの『解夏』であり、
脚本は坂本裕二が担当
研修医の四季(菅野美穂)は、利也(岡田義徳)の葬式で、俊介(藤木直人)に出会う。視力を失っていく病に冒されたカメラマンと、彼を支える小児科医の愛の姿を描く。
出演キャスト
菅野美穂
藤木直人
伊藤美咲
玉木宏
森山未来 他…
全11話すべての回で、家族のちょっとした思いやりや優しさを感じられる場面があり、感動しっぱなしでした。
主演の菅野美穂さんや藤木直人さんを始め、伊東美咲さん、玉木宏さん、森山未来さん、八千草薫さん、泉谷しげるさん、時任三郎さん…出演している方々みなさん役にあっていて、その上で個性が出ていて素敵でした。
特に食卓を囲んでの会話は微笑ましかったです。
テーマは重いですが、明るく前向きに自分の気持ちに正直に生きていて、純粋に人を想うことの素晴らしさを教えてくれたドラマだったと思います。
こんなにボロボロ涙が出るドラマ、今までありませんでした!
特に後半は、登場人物全員の言葉、ひと言、ひと言で、涙が出ました。
泉谷しげるさん。ふざけてるようで、本当にいいお父さんの役です。
感動しました。弟役の森山未来くんも良かったし、脇にしておくにはもったいない
玉木宏さんや伊東美咲さんも、とても良い味出していたと思います。
主演の2人だけでなく、登場している俳優さん全てが、子供達も含め、本当に
すばらしかった。長崎の景色も素敵でした。
愛するが故の「思いやり」。真の「優しさ」とは・・・。真の「愛」とは・・・。不変のテーマを王道のドラマ演出手法を巧みに使いながら、泣かせてくれる作品です。こっそりボロボロ泣きました!「切ない」系や「すれ違い」系が好きな人は間違いなくハマるはずです!!
2009年8月からフジテレビ系で放送された連続ドラマ
『オトメン(乙男)~夏~』(8/1~9/26)は土曜ドラマ枠で放送され
『オトメン(乙男)~秋~』(10/13~11/3)は火曜ドラマ(21時)枠で
放送された(放映期間の中、初めてドラマ枠を移動した作品)
原作は菅野文による漫画『オトメン(乙男)』(『別冊花とゆめ』(白泉社))
容姿端麗、文武両道に秀でた完ぺきな日本男児・正宗飛鳥には隠れた一面があった。
それは乙女なものが大好きな“オトメン”であること。
そんな飛鳥が男気溢れる女子・都塚りょうを好きになり…。
出演キャスト
岡田将生
夏帆
木村了
瀬戸康史
佐野和真 他…
メインキャスト以外はほとんどが芸人ということからもわかるように、コメディ部分がふんだんに盛り込まれています。でも、それが主人公2人のドラマを邪魔することはなく、うまくマッチしています。
『ストロベリーナイト』や『ジウ 警視庁特殊犯捜査係』の作者、
誉田哲也の原作による推理小説をドラマ化
2012年10月からWOWOWで放送された連続ドラマ
第39回放送文化基金賞 テレビドラマ番組部門 テレビドラマ
番組賞受賞
住宅街のアパートで、男が、押し入ってきた別の男に射殺される事件が発生する。現場近くに勤務する巡査部長の木崎が銃声を聞いて駆けつけると、先輩の大村がすでに現場に入っていた。聞き込みや鑑識の結果から容疑者が絞られていくが、木崎は事件の裏にある何かを感じていた。やがて、事件への関与が疑われるあるひとりの少女の影が浮かび上がってくる…。
出演キャスト
夏帆
高橋一生
村上淳
長塚圭史
黒沢あすか 他…
特にはじまり方なんかはすごくミステリアスでひきつけられるものがあって、これからどうなるんだろうと思った。中盤までよかったものの、終わりまでこのままつっぱしればものすごくおもしろかったのに、と思う。夏帆にしては珍しい役。
このドラマ、WOWOWが作って、WOWOWだけで放送していたんで、加入していなければ当然見れないんですが、もったいない。よく出来たサスペンスで、夏帆さんもすばらしいです。地上波で再放送してほしいドラマですね。
終始、先の読めない展開とミステリアスな雰囲気の映像に、警官達の群像ドラマが加わって、一作一作が一つの映画を見ているようです。オススメです。個人的には高橋一生さんが良かったです。
若杉公徳による漫画『みんな!エスパーだよ!』(講談社)
をドラマ化した作品
2013年4月からテレビ東京で放送された連続ドラマ
原作では舞台が大分県だったが、ドラマでは愛知県
東三河に変更している
何の取り柄も才能もない平凡な高校生・鴨川嘉郎(染谷将太)は、ある日突然、人の心の声が聞こえるという超能力に目覚め、戸惑ってしまう。
しかし、憧れの転校生・浅見紗英(真野恵里菜)に対して教師の林(矢柴俊博)が下心を持っていることが分かると、「僕が君を守るでね」と使命感に燃え、さらには「僕が世界を救うだに!」と舞い上がる。そんな嘉郎のことを謎の高校生・ミツル(栗原類)が見つめていた…。その頃、嘉郎行きつけの喫茶店のマスター・輝光(マキタスポーツ)や嘉郎の幼なじみ美由紀(夏帆)にも異変が起こり始めていた。
さらに、愛知県・東三河に超能力者が多数出現し始めていると聞きつけ、怪しげな教授(安田顕)が助手の秋山(神楽坂恵)を引き連れ町にやって来て…。
出演キャスト
染谷将太
真野恵里菜
夏帆
安田顕
マキタスポーツ 他…
終わって寂しいドラマは久しぶりです。それぞれのキャラクターに思いが入ってしまいました。最終回はいろいろ裏切ってくれて最高に面白かったです。嘉郎と美由紀ちゃんが2人だけで廊下ですれ違ったシーンは切なくて好きですね。同じキャストでの続編を楽しみにしてます!
かなりはまって見ています。
おばかすぎて爆笑しつつも、切なくてキュンとなるシーンも多々!
配役最高です。
テレビドラマでここまでやってくれるとは~
もうすぐクライマックスですが終わらないで欲しい‥涙
2014年10月からフジテレビ系で放送されたドラマ
第57回小学館漫画賞を受賞した石井あゆみ原作
の『信長協奏曲』(小学館)を連続テレビドラマ化
修学旅行で時代村にやって来た高校生のサブロー(小栗旬)は、武士や町人に扮したアトラクションキャストが行き交う中、同級生の女子に告白。良い返事がもらえそうにないと感じると、携帯に電話がかかってきたふりをして逃げ出した。仲間の男子たちに、フラれたわけではないと強がるサブロー。だが、男子たちは過去のさまざまな例を挙げ、サブローは逃げ癖があると責める。そんな時、サブローが転ぶ。足下には“戦国武将体験コース”などと書かれた看板。見回すと友人の姿がない。ひとりでアトラクションに迷い込んだと思ったサブローは、抜け出そうと高い壁に登るが落下してしまう。
サブローが目を覚ますと、建物など何もない自然風景。携帯電話も圏外。そこに馬に乗った二人の侍が来た。声をかけたサブローはビックリ。片方の侍が自分そっくりなのだ。サブローのそっくりさんは、織田信長(小栗旬・二役)と名乗る。そして、「自分の代わりに織田信長として生きてくれないか?」とサブローに問う。アトラクションだと疑わないサブローは、信長の証としての刀を受け取って承諾した。
信長たちが去ると、新たに三人の侍が出現。侍たちは、サブローを信長と疑わずに那古野城へ連れて行く。そこに今川勢が攻めて来たとの知らせ。すぐに戦場へと向かうことになるサブロー。まだ、アトラクションと思い込むサブローだが、戦場で繰り広げられる命のやりとりに、ようやくここが本物の“戦国”だと気づいて…。
出演キャスト
小栗旬
柴咲コウ
向井理
山田孝之
藤ヶ谷太輔 他…
半兵衛さんのシーンは衝撃でしたが、殿ではない、という言葉に対する反発であり、サブローの成功が光秀を狂わせたんだろうなーと推測します。秀吉か光秀についたのも、最後に全てを奪うためで、史実通りだと思う。
のサブロー信長はとても人情味があって、平和主義で良かったです。どちらかというと、本物の信長に前のドラマの主人公が少しかぶるような…。
今回相反する性格の演じ分けがはっきりしていて、とても同一人物が演じていたとは思えなかった所がすごかったです。
中盤から段々おもしろくなってきて最終回どういう結末になるのか
すごく楽しみにしていました。途中15分拡大しても収拾つかない感じだなと
思って見てたらまさかの「つづきは映画で・・・」それも1年も先。長すぎる~!
ドラマや映画にと大活躍の夏帆さん
2015年の夏に公開予定の映画『海町diary』
に綾瀬はるかさん、長澤まさみさん、広瀬すず
さんと共に出演し話題の作品となっている
清楚なイメージの女優さんだが、ここ最近では
キャバ嬢役やヤンキー役など幅広く熟している
また、影のある役に大変定評があり、今後どの
ようなドラマに出演しどのような役を演じるのか
期待大!!
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