2016/07/03
ペリドット
柴咲コウ
誕生日:1981年8月5日(年齢:33歳)
星座:しし座
出身地:東京都豊島区
血液型:B型
身長:160 cm
所属:スターダストプロモーション
高校入学後、年齢16歳で芸能活動を始める。
1998年に放送された番宣番組『倶楽部6』(TBS)でデビューし、1999年、日本リーバ(現ユニリーバ・ジャパン)の「ポンズ・ダブルホワイト」の「ファンデーションは使ってません」という台詞のCMで注目される。
主な出演映画代表作は、『バトル・ロワイアル』(2000年)、『GO』(2001年)、『黄泉がえり』(2003年)、主演作の『世界の中心で、愛をさけぶ』(2004年)、『メゾン・ド・ヒミコ』(2005年)、『日本沈没』『県庁の星』(2006年)など。
女優活動の他、歌手としても大ヒット曲を出すなど活躍している。
年齢33歳を迎え、若手女優からベテラン女優の風格も出てきましたね!
綾野剛
誕生日:1982年1月26日 (年齢:33歳)
星座:みずがめ座
出身地:岐阜県
血液型:A型
所属:トライストーン・エンタテイメント
身長:180cm
趣味:写真撮影、ギター
特技:陸上競技(中学、高校時の陸上競技大会にて優勝経験あり)
2000年3月、高校卒業と同時に上京し、モデル・バンド活動を経た後、2003年『仮面ライダー555』で俳優デビューを果たす。存在感のある演技で映画、ドラマに活躍。一躍人気俳優となる。2014年『すべてがFになる』で連続ドラマ初主演。
誕生日:1982年2月7日 (年齢:33歳)
星座:みずがめ座
血液型:O型
出身地:神奈川県
所属:ホリエージェンシー
身長 182cm
学歴:明治大学農学部生命科学科卒業
趣味:サッカー、ボルダリング、料理、お酒
最初は人見知りを直すために芸能界に入ったとのこと。2006年、 『ミニッツメイド』のCMで芸能界デビュー。ナイトドラマ『傍聴マニア09〜裁判長!ここは懲役4年でどうすか〜』でドラマ初主演。2010年、NHK連続ドラマ『ゲゲゲの女房』に出演し、一躍人気俳優の仲間入り。2013年12月28日に女優の国仲涼子と結婚。
滝沢秀明
生年月日:1982年3月29日(年齢:33歳)
出身地:東京都
血液型:A型
所属:ジャニーズ事務所
1995年、13歳でジャニーズ事務所に入所。今井翼とは入所日が同じ。同年、ドラマ『木曜の怪談』にて主演。以降、俳優としても活躍。2002年、同期の今井翼と「タッキー&翼」として歌手デビュー。愛称は「タッキー」。
片瀬那奈
誕生日:1981年11月7日(年齢:33歳)
星座:さそり座
出身地:東京都
血液型:A型
身長:172cm
趣味:スポーツ 読書
1998年、高校一年生時、新宿アルタ前でスカウトされる。女性雑誌「JJ」などでモデルをしながら、1999年、ドラマ『美少女H2』(第18話 『最後のデート』)への主演で女優デビューした。2002年、CDデビューもしたが、現在歌手としては休業中。その他、情報番組の司会をこなす一方、バラエティ番組にも積極的に出演している。
斎藤工
誕生日:1981年8月22日 (年齢:33歳)
星座:しし座
出身地:東京都
血液型:A型
身長:184cm
所属:ブルーベアハウス
趣味:映画鑑賞、カポエイラ、合気道、ボクシング、サッカー
15歳のときに自ら芸能事務所を探し、「インディゴ」に所属。高校生の頃から雑誌『MEN'S NON-NO』や『POPEYE』などで「TAKUMI」の名前でモデルとして活動。CF、国内のショー、パリ・コレクション等で活躍する一方、2001年、韓国映画『リメンバー・ミー』の日本リメイク版『時の香り〜リメンバー·ミー』のプロデューサーにスカウトされ俳優デビュー。2014年のドラマ「昼顔」でセクシー俳優と評判になり、2015年4月「医師たちの恋愛事情」で主演。
柴咲コウさんは本名を非公開にしており(ネット上では既に知られていますが・・・)、デビュー前のエピソードや家族にまつわる話などはあまりされていないようです。
14歳という年齢の時に、友人と池袋のサンシャインシティに来ていたところをスターダストプロモーションにスカウトされましたが高校受験を控えていたことや芸能界入りを父親に猛反対されたこともあってその時は事務所に入ることはありませんでした。その後、高校に入学してから年齢16歳で芸能活動を始めたそうです。
現在の芸名は、かわかみじゅんこの漫画 『ゴールデン・デリシャス・アップル・シャーベット』(短編集『少女ケニヤ』収録)の登場人物、「柴崎 紅」に由来する。
「幸恵ちゃん(柴咲の本名:山村幸恵)は、中学時代に地元・池袋(東京)を歩いているところを今の事務所にスカウトされました。その時は受験や父親の反対もあって事務所には断りを入れていました。高校に入ってから一転、本格的に芸能活動をスタートしたのですが、それにはのっぴきならない理由があったのです。なぜなら、末期ガンで入院していた母親の治療費を稼ぐためだったのです」
「幸恵ちゃん自身も、幼少期は礼文島で育っていましたが、島での暮らしは決して楽ではなく、家族3人で上京してきたそうです。芸能活動は、最初はモデルの仕事が中心でした。月に入るお金は6~7万円くらいでしたが、そのすべてを母親の入院費に充てていました。親孝行な娘ですよ」(N氏)
残念ながら、柴咲コウさんのお母様は2001年に他界されたそうです。
子供の頃は、保母さんか花屋さんになりたかったという柴咲コウさん。幼少期は、ご両親の出身である北海道の礼文島に住んでいたそうです。
豊島区立要小学校、豊島区立千川中学校。中学生時代には、バレーボール部に所属していました。その後、東京都立板橋高等学校へ進学したものの仕事との両立が難しくなり中退してしまったそうです。
(柴咲コウさんが元ヤンキーである、という説)は地元が近い「とんねるずの石橋さん」がただ言ってただけです。石橋さんにとって池袋のロサ会館という所が学生時代、憧れの場所というか、なかなか行きづらくて行けなかった。けど、柴咲さんがそこに普通に学生時代に頻繁?に行ってたことを知り、「ヤンキーだったんじゃないか」と言った事(「うたばん」での発言)がその噂の始まりだと思います。
見ての通り石橋さんと柴咲さんは年齢も違いますし、そのロサ会館が時代時代でどういう場所だったのかも異なりますから…噂は石橋さんの偏見&根拠のない発言からですね。
それから、まるで本当に柴咲さんがそうだったかのように(前の方も言ってますが容姿というか役柄とかの気が強い感じもプラスされて)変な噂だけがネットなどでどんどん広まってしまったんだと思います。
中学3年の頃の作文で、柴咲さんは
「先生方には服装や生活面でお世話になり」
「自分自身を客観的にみて反省」
などと綴っており、その内容からどうやらちょっとヤンチャだった?と、いう過去がうかがえます。
高校進学後も、池袋周辺で派手に遊んでいたというウワサが。
今の柴咲さんからは想像もつきませんが……。
一人っ子の柴咲さんは、両親も共働きで忙しく寂しかったのかもしれませんね。
柴咲さんは
”学校という一緒のクラスにたくさん人がいるシチュエーションが苦手だった”といいます。
クラスの人気者になろうとしたり先生におべっかを使ったりするのを見るのがとても嫌だったとか。
芸能界に入ろうと思った理由に”学校に慣れなくて他に違う生き方があるんではないかと思ったから”と明かしています。
33歳という年齢になっても変わらない柴咲コウさん。正に非の打ちどころのない美しさですね。
ロシアのクォーターだったという亡くなったお母様が柴咲コウさんに良く似ていたそうです。(ちなみにお父様はまったく似ていません!)
元々の素材が良いのは確かですが、料理が得意でしっかりと自炊をしていることや定期的な運動も心がけたりと、普段から努力をしているそうです。そんなプロ意識が年齢を感じさせない美しさを保っているのかもしれないですね!
今後も柴咲コウさんの活躍から目が離せません。
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