美意識の高いマギーの脱毛方法、ブラジリアンワックス&KIREIMOとは？

マギー
別名義：　奈月 マーガレット
生年月日：　1992年5月14日
出身地：　神奈川県横浜市
血液型 A型

マギーの、父親がスコットランド系カナダ人、ナレーターのイアン・ギブで、母親は日本人のハーフ。1歳下の弟がいます。

マギーは2歳まで兵庫県尼崎市園田で過ごしていましたが、両親が離婚したのを期に、生後間もない弟とともに父親に連れられ、3歳から5歳まで父親の故郷のカナダのハリファックスで暮しはじめたが、2年で日本に帰国して、9歳まで京都で暮らし、のちに神奈川県横浜市へ転居しました。

2008年、高校の下校中にスカウトされて出場した、「レプロガールズオーディション2008」で、ベストスマイル賞を受賞したことがきっかけでデビューしました。

しかし、マギーさんいわく、デビュー時に何故かベストスマイル賞を受賞していたことになっているが、ベストスマイル賞は無かったと言っています。

はじめは、本名のファーストネームとミドルネームを取った「奈月 マーガレット」で活動していました。

2010年12月に、テレビ番組「すぽると!」で知名度を上げるきっかけになった。その時の愛称から「マギー」に改名しました。

ViViの2015年9月号でマギーは初めて単独の表紙を務めました。

マギーは、モデルを始めた時の目標が「ViViの専属モデルになること」で、そこから「単独表紙をやりたい」と思っていて、思っていたことが実現しました。

「中居正広のミになる図書館」で脱毛処理について話しました。

下着のモデルもしているので、仕事前にはブラジリアンワックスサロンに行って1本残らずきれいにするそうです。

ブラジリアンワックス脱毛とは、ビキニラインを含むワックス脱毛の一種のことで、女性がTバックのビキニ水着を着用するために行われるようになったものと言われています。

脱毛箇所は、主にビキニラインV・股の間I・お尻の奥Oです。

ブラジリアンワックスの脱毛方法は、温めたロウを薄く施術部分に塗って、その上に脱毛専用の不織布をあてて一気に剥がします。

永久脱毛ではないので、３週間位するとまた毛は生えてきます。続ける事で毛が細くなり、薄くなって行きます。

・即効性がある。
・レザーに比べ、価格が安い。
・デリケートゾーンを、清潔に保てる。
・繰り返すことで、毛が薄くなる。
・自由に形を変えられる。
・脱毛のやり直しがきく。

・永久脱毛ではない。
・脱毛時に強い痛みがある。
・角質まで取ってしまって肌が荒れる事がある
・ある程度、毛の長さが必要。

ブラジリアンワックスを自分で行う場合、肌への負担が大きいです。

プロでも肌への負担を回避することが出来ないのに、全く知識のない人が、ワックス脱毛でいきなりデリケートな部分に脱毛するとなると、かなりのダメージを受けることを覚悟しなければいけません。

ワックスと一緒に角質までも取り除いてしまっては、肌荒れの原因にもなります。ワックス脱毛は永久脱毛でないので、何度も処理するとなると肌への負担を増やすことになります。

肌のことを考えると、自分でする事はあまり良い方法ではないかもしれません。

2014年の番組でブラジリアンワックス脱毛の話をされていましたが、マギーさんはKIREIMOにも通い始めているようです。

全身33箇所を脱毛しながら、仕上げのローションで、美しく引き締まったボディを目指す全身脱毛サロンです。脱毛だけではなく極上のリラックスタイムも味わえます。

キレイモでは、プランによって顔もVIOの脱毛も含まれています。

2015年2月
キレイモに行ったマギーさんが画像をブログにアップして、感想を書いていました。仕事のご褒美が脱毛サロンだそうです。美意識が高いですね。

毛穴がないのでは？と思うほど、とてもきれいな肌を持つマギーさんは、下着姿でもとても綺麗でoお上品ですね。

下着撮影の前は必ず脱毛しているというマギーさん、下の毛もないそうです。ビキニや下着で恥ずかしくないようにするには、ムダ毛処理は必須ですね。

横から見てもとても綺麗でツルツルすべすべ感のありそうな肌の感じがします。自分で脱毛手入れするよりも、マギーさんの様にサロンなどに通った方が肌にはいいでしょうね。

大人っぽくもあり可愛いマギーさん、仕事へのプライドも高そうですね。肌をきれいに保つこともマギーさんにとっては仕事の一種ですよね。とても綺麗です。

マギーさんの脱毛はブラジリアンワックスとKIREIMOのようです。

美意識の高いマギーさんは、他にも実践していることがあるかもしれませんね。

これからのモデルやテレビでの活躍も楽しみです。