トップモデル♡ミランダカーの素敵すぎるCM!ミランダカーCM集♡
2015/10/08
たかあみ
ミランダ・カー(Miranda Kerr、1983年4月20日- )は、オーストラリア出身のファッションモデル。下着ブランド「ビクトリアズ・シークレット」の特別広告塔にあたる“エンジェル”の一員としての活動が最も著名。オーストラリア人初の“エンジェル”となった2008年から同ブランドのショーの仕事を継続的にこなしてきたほか、テレビや雑誌など様々な分野で活躍してきた。シャネル・イマン、ドウツェン・クロース、そしてアドリアナ・リマなどと並び立つ著名な“ビクトリアズシークレットモデル”となっている
ニューヨーク在住。2010年7月に俳優のオーランド・ブルームと結婚。翌2011年の1月に第一子を出産した。宗教面では日蓮宗に帰依。夫のオーランド・ブルームとともに創価学会インターナショナルに所属している。2013年10月、離婚。
日本でもCMの「ボールド」や「リプトン紅茶」などCMキャラクターとしてもおなじみの、超絶美人モデルです!
そのミランダカーが、創価学会会員だというので調べてみました。
ミランダカーが、俳優のオーランド・ブルームと結婚していたのは有名ですよね。
オーランドがビクトリア・シークレットのショーを見て、ミランダに一目惚れ。即座にアタックを開始するも、当時ミュージシャンの恋人がいたミランダは「初めて会ったときに電話番号は教えなかった」そう。
しばらくしてミランダがその恋人と破局し、オーランドは2007年10月、彼女との初デートに成功する。
2010年6月に婚約し、7月に極秘挙式。
オーランドの熱烈なアプローチで結婚に至ったミランダカー、幸せいっぱいの新婚生活でした。
約3年半の交際を経て、2010年7月にオーランドと結婚したミランダ。翌2011年1月に第1子となる長男フリンくんを出産した。
婚約発表時、「オーランドなら最高の父親になるだろうなって思っているわ」と幸せいっぱいのコメントを寄せていたミランダ。
オーランド・ブルーム (創価学会インターナショナル)
英国ケント州カンタベリーに生まれ育ったオーランドは、4歳のときに父親を亡くし、13歳のときにその父親とは血がつながっていなかったことを知ったのです。どこにもぶつけることができない悲しみと憤り。つらい気持ちを抱えたオーランドを救ったのが、仏教でした。
07年に雑誌「Details」のインタビューで、19歳のとき仏教に心酔し、創価学会インターナショナル(以下SGI)に改宗したことを告白。「(父親のことも)じっと耐えて、前に進むことにしたんだ」「悲しみや苦しみは、大きな力に変える燃料にするんだよ」と力強く語っています。
オーランドが創価学会に入信した理由には、こんな悲しい事実があったんですね。
SGIの教え通り、南無妙法蓮華経も毎日唱えているとのこと。
04年12月にオーランドが英国SGIの儀式に出席したことが報じられたとき、多くのメディアはSGIはカルトだと伝え、オーランドが風変わりな宗教にハマっているとゴシップされるようになりました。
同年8月7日付の「聖教新聞」で、自分のゴールは広宣流布であること、妙法観に深く心酔していることが書きつづられており、敬虔なSGI信者であることをうかがい知ることができます。
オーランドの心酔ぶりは、すごいですね・・・。
日本でも、創価学会に入信している芸能人が多くいるといいますが、海外のセレブの中でも、ティナ・ターナーなど著名な入信者が多くいるそうです。
宗教法人創価学会(しゅうきょうほうじんそうかがっかい)は、文部科学大臣所轄の宗教法人。
現在は創価学会インタナショナル (SGI) の日本組織である。当初は日蓮正宗内部の宗教法人格を持たない法華講として発足し後に独自の法人格を取得し日蓮正宗の法華講と完全に分裂し現在に至る。本部は東京都新宿区信濃町。
海外セレブの広告塔といえば、やはりミランダカーとオーランドの2人でしょうか。
人生の師、と仰ぐ創価学会会長の池田大作氏と嬉しそうに話すオーランド。
「彼女の最初の夫である俳優のオーランド・ブルームが熱心なSGI(創価学会インタナショナル)の会員で日本と縁が深く、その関係もあって、日本企業とCM契約を結んだのです。彼女も熱心な信者で、ブルームとの間に子供が誕生した時など、“赤ちゃんが生れて一番最初に聞いたのはナムミョウホウレンゲキョウ。今は家族みんなで唱えています”と語ったほど」
しかし、ミランダカーとオーランドは離婚します。
オーランドは笑顔でミランダと腕を組み、ニューヨーク市内を歩く姿を目撃された。2人は息子のフリン(Flynn, 2)君を連れ、人気レストラン「Amaranth」でのランチを楽しんでいたと米Us Weekly誌が報じている。
Usによると、2人はその前日の夜、2人で暮らしていたアパートに別々にやってきたという。その日、広報担当者が出した共同声明で、2人は「円満な別れ」を発表した。
「これで結婚生活は終わりを迎えましたが、2人は息子の親として、また家族としてお互いを愛し、支え、尊敬しあっていきます」と声明でコメントしている。
ミランダカーとオーランドの離婚理由が、創価学会だというのですが。
創価学会員で"ない"ことで話題になるのも珍しい。
今、海の向こうのゴシップ界を賑わせているのが、日本でも人気のモデル、ミランダ・カー嬢(31)である。
プライベートでは俳優のオーランド・ブルーム(37)と10年に結婚、1児をもうけるも、13年に離婚した。
オーランドブルームの影響で創価学会に入信していたものの、本人はあまり興味がなかったんですね。離婚したことで、創価学会との関わりをあっさり否定しました。
ミランダカーは離婚後、インタビューで創価学会についてこう答えています。
5月11日付の英紙「テレグラフ」のインタビューでは、
「私は仏教徒ではありません。オーランドはそうだけれど」
と発言。インタビュアーが再度確かめても、
「私はクリスチャンです。毎日お祈りをします」
の一点張り。
さらに創価学会ではないことを、こう強調しています。
「毎日お祈りするし毎日メディテイト(瞑想)するしヨガをやります。私は宗教的ではないの。スピリチュアルなのね」
「お祈りは祖母が教えてくれたことでもあるのです。お祈りして感謝の気持ちを持ち感謝の意を表す。これは私にとって大事なことです」
しかし、創価学会ではない事を強調したものの、ミランダカーがどこかの宗教に傾倒しているといった噂はあまり聞かれません。
よく言われているのが、創価学会信者の2世は自動的に入信させられるという話。
ミランダカーとオーランドの間に生まれた、フリン君はどうなるんでしょうか・・・?
先月は、乳母と長男フリン君(4)を連れてオーランド・ブルーム邸を訪問したミランダ・カー。その際フリン君の世話は乳母に任せ、ミランダとオーランドはしばし2人きりの時間を満喫。
離婚後も、子育ては共同で行うと言っていた通り、ミランダカーとオーランドは定期的に会っているようです。
もしかしたら、復縁?なんてこともあるかもしれませんね。
お騒がせなふたりですが、ミランダカーとオーランドの関係に今後も注目です。
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