無敗の男クローズの林田恵とワーストの花木九里虎はどっちが最強か?

漫画クローズとワーストでは、必ずしも主人公が最強とは限らず、もちろんクローズの主人公・坊屋春道や、ワーストの主人公・月島花が最強に近い存在ながらも、彼らが最後まで勝てなかったのは、林田恵と花木九里虎です。本当はどちらが喧嘩最強なのかを探っていきます。

最強の男・リンダマンが登場するクローズとは

クローズとは、高橋ヒロシによる日本の不良漫画作品で1990年から1998年まで「月刊少年チャンピオン」(秋田書店)にて連載されました。
物語の中心は、鈴蘭高校という「カラスの学校」の異名を取る、県内随一の不良高校が中心となり、その鈴蘭高校に転校してきた、主人公・坊屋春道が自校だけでなく、近隣の高校やチームとの抗争を繰り返しながら、友情も築きつつ、最強で最高な男になっていくストーリーを描いています。
その中で、林田恵は喧嘩無敗の最強の男として登場します。

最強の男・グリコが登場するワーストとは

ワーストとは、クローズの続編として連載された、高橋ヒロシによる日本の漫画で「月刊少年チャンピオン」(秋田書店)にて、2001年から2013年にかけて連載されました。
物語のストーリーは、クローズ終了より約1年後から始まっていて(鈴蘭高校の第25期生の卒業と第28期生の入学で終了したクローズに対し、ワーストでは鈴蘭高校第29期生の入学から第32期生の入学までを描いています)。クローズのメインキャラクターより4歳下の世代を軸に、不良高校生たちの抗争と日常生活を描く群像劇で、クローズのキャラクターもその一部が引き続き登場します。
主人公は圏外から来た男・月島花で、その月島花が鈴蘭高校で今だ誰も成し遂げたことのない鈴蘭史上初の統一に向かって、最強で最高な男になっていくストーリーです。
その中で、花木九里虎は喧嘩無敗の最強の男として登場します。

クローズ史上喧嘩最強の男・リンダマンとは

林田恵という名前から、通称・リンダマン。
鈴蘭史上最強の男と言われ、リンダマンの上の世代や下の世代からも恐れられたクローズ最強の男です。
体格はかなりの大柄ですが、常に無表情で寡黙な性格です。
またほとんど学校に顔を出さず、弁当屋でアルバイトに励んでいたりもします。
なぜそうなってしまったのかというと、幼い頃に両親を失い、養父家族も悲惨な事件で失くし、それを自分の責任と思い込んで他人に対して心を閉ざしてしまったとクローズの原作でも紹介されています。
派閥に属さない一匹狼で、鈴蘭の抗争などにも全く興味を示さないですが、先輩である桂木に対しては心を開いて親しくしていました。
卒業後、格闘家を目指して、大阪で格闘技の大会に出場を希望している様子が先輩の桂木の口から伝えられました。
クローズの劇場版では喧嘩偏差値ランキングの話にもなりますが、リンダマンはその強さから測定不能とされていました。

ワースト史上喧嘩最強の男・九里虎の性格とは

花木九里虎は、クローズのリンダマンらが卒業した直後に入学してきた、新入生で、その恐ろしい最強の強さから、九里虎大魔王と呼ばれたりもしています。
見た目は、パーマヘアで背が高く顎髭を生やしており、普段はサングラスをかけているなど、見た目からするとかっこいい部類に入り、女性好きということもありますが、常に複数の女性と交際関係にあるようです。
九州出身で博多弁とも熊本弁ともつかない九州弁を話します。
最強と恐れられ所以は、得意の飛び蹴りとハイキックにあり、特にハイキックは真正面から相対すると軌道が見えず、「消えるケリ」と呼ばれています。
同世代の顔役数名を単身で一蹴するほどの圧倒的な実力を誇ると同時に、極めて傍若無人で自己中心的な性格で、尚且つ激怒すると周囲の人間を無差別に叩きのめすため、街の不良からは天災のような扱いを受けています。
一方で女性関係以外にはほとんど興味を示さないため、派閥・勢力争いには関与せず自分から喧嘩を売ることも少ないです。
また3年生時には留年をし、主人公の花らと共に鈴蘭を卒業しました。

リンダマンの喧嘩最強のタイマン戦績

鈴蘭史上最強の男・リンダマンは、様々な抗争や喧嘩をしていますが、タイマンで原作や映画で確認できるのは、2人だけになります。
それは、映画クローズZEROの主人公・滝谷源治との喧嘩と漫画クローズの主人公・坊屋春道になります。
滝谷はリンダマンの一つ上の学年で、何度か戦いを挑みますが、膝をつかせるくらいであとは圧倒されてしまいました。
坊屋は2度戦い、クローズの公式では1勝1引き分けとリンダマンが優っています。
このように惜しいところまで追い込むもやはりリンダマンは最強でした。

九里虎の喧嘩最強のタイマン戦績

九里虎は複数人で襲撃にあうなど以外、最強の男という認識が強いため、なかなかタイマンを申し出る人間がいないのはありますが、その中でもチャレンジャー精神のある猛者はタイマンをはるケースも多々ありました。
まず、入学早々1つ上で鈴蘭の最強のトップだった、ゼットンを負かします。
それ以降でも、河内鉄生、月島花、月本光信、藤枝、大善努、室戸善明とタイマンをはりますが、惜しいところまでいく場合もありますが、最終的には九里虎に負けてしまいます。

クローズのリンダマンとワーストの九里虎は比べられない

こうしてみていくと、ネットの2chでも話題となるどちらが最強かという話題について、クローズの史上ではリンダマンが、ワースト史上では九里虎が最強とするのが正しいのかもしれません。
タイマンの数でいくとワーストで数々の男に戦いを申し込まれた、九里虎が強いのではと思われますし、一方クローズでリンダマンは圧倒的すぎる力からそもそも戦いを挑まないという強さもあると感じます。
まとめると、どちらも最強であることには変わりはないが、クローズ史上ではリンダマン、ワースト史上では九里虎が最強という存在で両者最強とするのがいいのではと感じます。

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