【目の保養】見るだけで癒される♡イケメン俳優の画像をまとめました
2016/03/25
rirakumama
誕生日 1985年12月26日
星座 やぎ座
出身地 東京
血液型 O型
身長 190cm
体重 75kg
デビュー年 2003年
デビューのきっかけ ミュージカル・美少女戦士セーラームーン (舞台)
2003年、ミュージカル 『美少女戦士セーラームーン』の地場衛 / タキシード仮面役で俳優デビュー。その後も『ミュージカル・テニスの王子様』(2005年)、『スウィーニー・トッド』(2007年)などで舞台経験を積む。
2004年10月、D-BOYSに加入。
2006年、『純ブライド』で映画初主演を務める。その一方でテレビドラマ出演の機会も増え、『ハケンの品格』(2007年)、『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』(同年)、『交渉人〜THE NEGOTIATOR〜』(2008年)などでレギュラー出演の役柄を務めるようになる。
中条比紗也の漫画作品『花ざかりの君たちへ』を原作とするテレビドラマ。
2007年7月3日から9月18日まで、フジテレビ系列で毎週火曜日21:00 - 21:54 (JST) に連続テレビドラマとして放映された。ドラマ版の愛称は『イケパラ』『花ざかり』『花君』など。他にも、佐野泉役の小栗旬や中津秀一役の生田斗真らが、このドラマに対し『りの君』という愛称をつけている。
アメリカ育ちの少女・芦屋瑞稀は憧れのハイジャンパー・佐野泉に会いたい一心で、単身米国から帰国。泉の通う私立の男子高校・桜咲(おうさか)学園に男装して入学を果たす。運命か偶然か、泉と同じクラスになり、そればかりか寮でも相部屋になって満願成就の瑞稀だったが、狼の園に子羊一匹。にぎやかで個性的な寮生に囲まれた学園生活は楽しいながらもドキドキのハプニングの連続。しかし最大のハプニングは、泉が高跳びをやめていたことだった。さて!? どうなるのか。
堀北真希主演。水嶋ヒロ、山本裕典、小栗旬、生田斗真、溝端淳平らが出演。
ヒロインの子の男装が、すごく似合っていて驚きました。最初は、好きな男に冷たくされていましたが、周りの男子が面白かったので、いつも楽しく観れました。特に、ヒロインを好きになるチャラ男の人は、口から水をこぼしたりとかして、とても面白かったです。自分的には、この人とヒロインが最終的にくっついてほしかったような気もします。最終回ぐらいになるとけっこうつらい内容でしたが、最後はちゃんと仲良くなって、本当に良かったです。
生徒たちのバカすぎるノリを楽しむ内容であったがため、本筋である佐野の陸上復帰みたいな部分はやや薄れた感じもしますが、それでも普通に毎週楽しめました。
「真犯人発見機」をはじめ、もう何でもアリな内容や、バカさを狙って笑わせるシュールさ、もう何もかもが良かった。
堀北真希の美少年ぶりもなかなか。まあどう見ても女ですが、オープニングで男子生徒の中に混じっているシーンも凄く印象に残ったし、アニメではこういう美少年もいるので、(アニメのようなノリの)本作ではそこまで違和感ないです。
ノリで楽しめました。
確かにイケメンはかなり多かったと思います。題名は間違っていない。
斗真君が心の中でしゃべりながら動作するところが面白かったです。
ここからブレークした人が結構いるのでやっぱ凄いドラマなんだなと思いました
森田まさのりの人気漫画をドラマ化した、汗と涙の感動巨編。高校野球を通して生徒を更正させようと奮闘する若き熱血教師の活躍と、甲子園を目指してどん底から這い上がろうとする問題児たちの成長を描き、若者を中心に多くの支持を得た
二子玉川学園高校(通称ニコガク)へ赴任してきた新人教師・川藤幸一(かわとうこういち)。そこで彼が出会ったのは部員の起こした不祥事により活動停止中の野球部。かつては春のセンバツ甲子園出場まで果たしていた伝統ある部も、現在では不良達の溜まり場と化し、部員達は自暴自棄になっていた。 そんな部員達の心の奥底に残る情熱を見抜いた川藤は野球の「や」の字も知らなかったが、自ら顧問となって野球部の再建に乗り出す。初めは川藤を馬鹿にしていた不良部員たちであったが、次第に彼の親身になって自分たちと向き合おうとする態度に動かされ、様々な試練や逆境に見舞われながらも一致団結して夢の甲子園を目指し奮闘していく。 しかし川藤には、以前赴任していた学校で更生させようとした不良生徒に重傷を負わせてしまい、辞任した過去があった・・・。
主演は佐藤隆太。市原隼人、小出恵介、中尾明慶、高岡蒼甫、桐谷健太、五十嵐隼士らが出演。
ドラマの脚本がよくできてると思う
特に、伏線を細かく張っておいて、きちんと回収してるのがいい
新庄のプリクラとか、剛速球で手が腫れるとか
あにやの新庄へのセリフとか、手のひらのたなごころの話とか
何気に今期一押し
中村光による漫画が原作。飯塚健の監督・脚本により、テレビドラマが毎日放送製作で2011年7月より9月までTBS系列を中心に放送された。
脚本開発段階で、シスター役に城田優、マリア役に片瀬那奈の起用を決めていた。プロデュースを手掛けた石田雄治曰く、「シスターは城田優しかいないと思うんだよ」と語っている。
主人公・市ノ宮行は世界のトップ企業社長の御曹司。幼い頃から父に「他人に借りを作るべからず」と教えられ、その教え通りに借りを作らずに生きてきた。
しかし、ひょんなことから溺れかけた際、荒川河川敷に住む自称金星人のニノに命を救われる。「命の恩人」という余りに重すぎる借り。その恩返しとしてニノが行に要求したのは「私に恋をさせてくれないか?」という事だった。こうして行はニノの恋人となり、自身も橋の下で生活することになる。
荒川の橋下では常識から外れた人々がたくさん住んでいた。行は「リクルート」(通称「リク」)という名前を与えられ、橋下の住人の一人として暮らすことになる。
林遣都、桐谷美玲、山田孝之、小栗旬、片瀬那奈らが出演。
配役やストーリーについては原作ファンをはじめ賛否両論あると思いますが、演じている役者一人ひとりが非常に熱をもって役を演じていて、見ていて飽きません。小栗さんをはじめ、制作側の愛がこもっているとても面白いドラマだと思います!
ドラマとしては 久しぶりにはまりみました
正直最初は作品の世界観に戸惑いましたが 今となっては 最高の癒しドラマとなっております
百聞は一見にしかず 見て感じてください
風景が好きです
ふざけた登場人物 設定ですが
意外にそれぞれがドラマ背負ってまして
結構 グッとくるものがあります
河川敷や橋の情景も綺麗です
青空に打ち上げられる
ペットボトルロケットもなんかいいです
原作は見ていないので
見当外れの感想だと思いますが
いいドラマだと思います
原作は、2006年(平成18年)に発表された火坂雅志(新潟市出身)の同名小説。主人公は上杉景勝に仕えた上杉家の家老・直江兼続。脚本は、NHKでは2007年(平成19年)前期の朝の連続テレビ小説『どんど晴れ』を手がけた小松江里子。火坂作品初の大河ドラマ化。
主に舞台となるのは、戦国時代。映像作品史上では初めて、兼続が単独の主人公として取り上げられる作品である。同時に、大河ドラマ史上初めて関ヶ原の戦いに敗れた側の武将が主人公となる作品でもある。
人々が己の「利」を求めて争った戦国の世。「義」の志を胸に、「愛」の一字を兜の前立てに掲げ戦った武将がいた。越後上杉家の家老・直江兼続である。
幼少時から上杉景勝に小姓として仕えた兼続は、上杉謙信から「義」の精神を教えられ、その志を受け継ぐ「唯一無二の弟子」となる。しかし謙信の死後、一枚岩を誇った上杉家は後継者争いから分裂。それは景勝・兼続主従の「義」と「愛」を懸けた戦いの始まりであった。
妻夫木聡、北村一輝、常盤貴子、田中美佐子、高嶋政伸、玉山鉄二らが出演。
戦国をテーマにした大河は血生臭くなりがちなのに、
すばらしい脚本家と配役によって、
今までにない愛にあふれた作品になっています。
毎回見ていてあたたかい気持ちになります。
やさしい人なら同感していただけると思います。
そして、かわいい比嘉愛未さんには癒されます。
毎年欠かさず観ている大河ですが今年ほど夢中になったことは無かったです。
戦国の血生臭さを感じさせること無く女性の脚本家らしい作品で、何より無名に近い武将を一躍有名にした功績は大きいと思います。
また、存在を知る程度だった妻夫木聡君の素晴らしい演技力と美しさに何より魅入られてしまい『直江兼続』共々大好きになりました。
脇を固める俳優陣も素晴らしく妻のお船役の常盤貴子さんとの夫婦のシーンは本当に微笑ましくて良かったです。
勿論、上杉景勝役の北村一輝さんとの主従の絆も良かったですが…。
最高の大河です!!!
毎回兼続、若しくは周辺人物がしゃべる一言一言が今の日本人に向けられているメッセージのようだった。
そしてそれらから伝わってきたのは「愛」の精神。
今の日本人に一番欠けているのはまさしくこの「愛」の精神だと思う。
みんな自分のことに精一杯で他人を見る余裕がない。
そして、「愛」の精神が欠けていたからこそ「百年に一度の不況」になってしまったのだと思えてくる。
それを本作品は教えてくれる。
1998年7月クールに放送された同名のテレビドラマのリメイク版として製作され、2012年7月から、関西テレビとMMJの共同制作によりフジテレビ系の火曜22時ドラマ枠で放送された。
EXILEのAKIRAは本作が連続ドラマ初主演になり、EXILEのメンバーによる地上波の連続ドラマ主演は初である。
今回の舞台は、前回の吉祥寺・明修学苑から一転、鬼塚(AKIRA)の地元で母校がある湘南。物語は、鬼塚の母校・辻堂高校が明修学苑の新たな傘下に入るところから始まり、鬼塚は臨時で派遣されることに。女子高生の妊娠…、命をないがしろにする不登校児…、ストーカー化する男子…、過激化するイジメなど、前シリーズをはるかに超えた、よりリアルな問題が鬼塚に降りかかる。鬼塚は数々の難題に、“生命”をかけて破天荒な熱い授業を繰り広げる!
AKIRA、瀧本美織、田山涼成、山本裕典、黒木瞳らが出演。
私はとても面白かったです。第一シリーズに比べれば、んーーと感じたが、何よりAKIRAさんの喧嘩シーンや最終回に生徒全員に、「社会で戦える強さを少しでも身につけてほしいんだ。」らへんの、あそこ全部のセリフは心打たれました。私は、続編があれば絶対みます。そして、キャストなどはできれば変えて欲しくないです。
今唯一最初から観ているドラマで毎週楽しみにしてます。
個人的に3話、4話以外は良かったと思います。
でも前作に比べて鬼塚がおとなしすぎると思います。
鬼塚の過去とか不登校児のめいりとか、あとうつ病になった木原先生とかでてきそうで先の展開が気になります。最終回まで見続けようと思います。
いかがでしたか?どのドラマも話題になっていて面白いですよ!
どの役柄も城田さんの魅力が余すところなく発揮されていますね。
これからもどんな役を見せてくれるのか楽しみです!
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