怖すぎるテレビの裏側!【犬猿の仲】共演NGな芸能人を一挙紹介!
2018/09/30
takemarimo_new
2016/06/17 更新
芸能人の多くの方はデビュー当時から全然変わらない人もたくさんいらっしゃいますが、デビュー当時と現在を比べ激変した芸能人の方もいらっしゃいます。意外なあの人もいるかもしれません。今回は激変した芸能人の方をご紹介いたします。
デビュー当時の素朴な感じから数年でアッと言う間に激変する芸能人の方々。人に見られるという緊張感や刺激、プロのメイクアップアーティストに施してもらう事でこれまでとは変わってくることもあるのではないでしょうか?
激変した芸能人1人目剛力彩芽さんです。
この美少女が誰かわかりますか?そう剛力彩芽さんです。清楚な美少女そのものですが昔はロングヘアだったそうです。まさに激変ですよね。
現在の剛力彩芽さんは元気で健康的なイメージですが、髪の長い剛力彩芽は物静かで清らかな美少女と言う印象に見えますよね。激変前の剛力彩芽さんも可愛らしいですよね。
現在の剛力彩芽さんです。歌にドラマにCMにと大活躍ですよね。ヘアスタイルを変えてメイクをほんの少しするだけで随分大人っぽくなったように思いますよね?剛力彩芽はロングヘアからショートにした事で激変しましたが、どちらもお似合いですよね。羨ましいです。
激変した芸能人2人目は浜崎あゆみさんです。
アイドル歌手や女優としてデビューした浜崎あゆみさん。1998年にavexからデビューした事で激変しました。
社会現象になった浜崎あゆみの登場で2000年代のファッションなども激変しました。このショートヘアも人気になりましたよね。
髪を伸ばしたり、髪を切ったり様々なメイクやアイテムで世の女性を激変させたと言っても過言ではない浜崎あゆみさん、これからも同世代の憧れのままでいてほしいものですよね。
激変した芸能人3人目は速水もこみちさんです。
速水もこみちさんは俳優としてデビューする前はモデルとして活躍をされていました。納得のスタイルですよね。芸能人の中でも上位に入るほどの小顔だそうです。
俳優としてデビューしてからの速水もこみちさんは激変とまではいかなくても、色んな役にチャレンジし幅を広げていきましたよね。
速水もこみちさんの激変は「MOCO'Sキッチン」の開始ではないでしょうか?速水もこみちさんと料理が結びつかなかった人も多かったと思いますがそのレシピのバリエーションやオリーブオイルの使い方など今までの料理とは一味違った使用方法で人気になりましたね。
激変した芸能人4人目は神田沙也加三です
神田沙也加さんと言えば15歳でCMデビュー。そのご歌手デビューを果たしました。お母さんが松田聖子さん、お父さんが神田正輝んさんという芸能人の両親を持つと言う事で大変話題になりましたよね。
歌手デビューを果たしたあと、女優としても活躍。芸能人として順調な滑り出しをされました。しかし一時的に芸能活動を休止した時期もありましたよね。
芸能活動を再開したあと大好きだったミュージカルへ活躍の場を広げました。またディズニー映画「アナと雪の女王」挿入歌を歌い大ヒット。その歌唱力の素晴らしさにこれまで持っていた印象から激変し素晴らしい歌手として認知されていきましたよね。
激変した芸能人5人目はふかわりょうさんです
シュールな一言ネタでピン芸人として活躍をしたふかわりょうさん。じわじわ来る一言が大変面白くて好きだった方も多いのでは?ここからその才能を発揮し激変していくのですよね。
慶應義塾大学経済学部という経歴をもつふかわりょうさん。幼少のころからピアノを習っていたするなど色んな顔を持つことでも知られています。その多彩な才能が激変したという印象こそありませんが多彩な才能を発揮されていますよね。
ふかわりょうさんの激変した姿と言えば1998年より「ROCKETMAN」という名義で活動を始めました。遊びなどではなく実力は本物のようですね。お笑い芸人から本格的なDJへと異なる分野への激変し成功を収め才能豊かな人物であることがわかりますよね。
激変した芸能人6人目は中川翔子さんです。
いつも元気いっぱいで明るいイメージの中川翔子さんですが、子供の事は友達がいなくてとても暗い少女だったとの事です。そこから激変して現在に至っているですから凄いですよね。
今でこそブログは当たり前のように芸能人の皆さんが利用していますが、中川翔子さんはその前からブログを1日かなりの回数でアップしていたことでも知られています。
現在中川翔子さんは歌にドラマに大活躍です。子どものころを想うとかなりの激変ですし、大変才能豊かであることはみなさんがしている事ですよね?
芸能人の方の激変特集ははいかがでしたでしょうか?多彩な才能をもつ芸能人の方は気づくと初めて見た時から大きな変貌をとげ素敵に変わっています。その魅力あふれる才能をいかんなく発揮していただき、見る側を楽しませてもらいたいものですね。
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