性格が良すぎる!?吹石一恵の性格の良さについて検証してみました!
2016/08/21
Hanabana
吹石一恵
生年月日:1982年9月28日(32歳)
出生地:大阪府
身長:169cm
血液型:A型
職業:女優、タレント
ジャンル:ドラマ、映画、CM、モデル
活動期間:1983年 -
著名な家族:吹石徳一(父)
事務所:舞夢プロ
1983年、1歳の頃に紙おむつ「メリーズ」CMの初代キャラクターとなり、小学生時代には関西ローカルのテレビ番組『わいわいサタデー』の「小学生美人コンテスト」にも出場している。
1996年頃から、舞夢プロに所属する魔女ランド倶楽部のメンバーとして関西を中心に演劇やライブなどの芸能活動を行っていた。1997年、ゲームの映画化作品『ときめきメモリアル』の藤崎詩織役でメジャーデビュー。同時にこの作品のテーマソング『セピアの夏のフォトグラフ』で歌手デビューも果たす。この年には藤崎奈々子・嘉門洋子・柳明日香とともにフジテレビのビジュアルクィーン・オブ・ザ・イヤーに選ばれるなど、アイドルタレントとして好調なスタートを切った。
その後女優に転身し、映画やドラマ、舞台などに欠かせない女優となっている。
主演からちょい役まで様々なドラマや映画にキャスティングされている吹石さん。出演作を増やしている理由は人気や実力だけの問題では無く、その性格の良さ、仕事のしやすさにも理由があったのです!!
福山雅治さんとのスキャンダルが最近話題となりましたが、その破局報道時もスタッフや共演者からすごく心配されてとのこと。周囲から本当に愛されているんですね!
一緒に仕事をするスタッフの間でもかなり性格がいいとの評判のようです。誰に対しても分け隔てなく接する姿か好感をよんでいるようです。
なので、福山さんとの熱愛が終わってしまってかなり落ち込んでいた時も、まわりのスタッフ、プロデューサーみんながスゴく心配していたという話を聞いたことがあります。
勿論、同業者からも人気で、TOKIOの松岡さんもこの熱愛の破局の際、福山さんに対してご立腹だったようです。
吹石さんの性格の良さはスタッフや共演者など芸能関係者だけではなく、一般人からも評判がとてもいいんです!
吹石さんは家族とも大の仲良しとのこと。家族と仲良しなのは本当に見ていてほほえましいです!そして吹石さんは本当に家族が大好きなんですね!私はお父さんとほっぺにだってキスはしたくありません(笑)また弟さん達が吹石さんに頭が上がらないというのも面白いですね、意外な一面です。こんなに素敵なお姉さんうらやましいです。
弟さんが190cm近くあるとなると、二人で歩いていたらそりゃあ目立ちますよね~。
そして、お父様と今でも別れ際にチューするとのこと(事務所NGが出ているそうで)
お母様が電話で登場。
ノリの良い明るい方のようでしたね。
小さい頃に「どうしても犬の○ンコを踏みたかった」というエピソードを話されていましたが・・・
私も小さい頃は「ダメと言われたことをしたくなる」性格で、色んな事をしでかしたけど、それはしなかったなぁ(笑)
感情移入しやすいお母様は、吹石さんを役柄上いじめる俳優さんの事を嫌いになるそうで・・・
私もたまにそういうことあるかも(爆)
一般人に傲慢な態度になってしまう芸能人の方は多いですが、吹石さんは一般の方にも全く態度が変わらないとのこと!本当に裏表のない性格なんですね!
「吹石さんは優しくてスタッフの評判もよかったな~。
名札を見て『○○さんはいつもかわいいね』って声をかけてくれたり、あだ名もつけてくれたりして、みんなその気遣いに感謝してます。
真面目なイメージがありますがこんな切り返しが出来るとは・・・。さすが関西人!清純派のイメージが崩れるわけでもなく、且つケンコバさんも気遣うみごとなつっこみです!
映画 『さらば愛しの大統領』で共演したケンドーコバヤシは、楽屋で大量のHな本の積まれている様子を吹石一恵に見られてしまい、「何、してんですか?ケンコバさん」と呆れられたという。そこでケンドーコバヤシは、「吹石さん、どれか好きなの1冊持って行ってください」と言った。
恥ずかしそうに笑う、くらいの反応を期待するところ、吹石は「じゃあコレで…って、バカ!」とノリツッコミをしてくれた、とケンドーコバヤシは語っていた。この話を聞いていた矢作は、「良いエピソードだなぁ」と、吹石一恵なフランクな様子に感心しつつ語っていた。
『人間観察バラエティモニタリング』に出演した際、ドッキリを仕掛けれた吹石さん。エセ番組でスタッフが多くのミスをするという内容でしたが、すべてのドッキリに対して怒りもせず、穏便に誰も傷つけず済ませようとしていました。本当に気遣い出来る素敵な女優さんです。
芸能界でも性格が良いと評判のいい吹石さんですがそれはモニターを通しても伝わってきます。世間でも性格が良いと評判のようですね。
映画『王妃の館』は、2015年4月25日公開予定!!
吹石一恵さんの最新出演作を要チェック!
4月25日から公開される水谷豊の主演映画『王妃の館』の追加キャストが発表された。
浅田次郎の同名小説をもとにした同作。倒産寸前の旅行会社が立てた、1つの部屋に2種類のツアー客をダブルブッキングさせる計画によって、パリの一流ホテル「シャトー・ドゥ・ラレーヌ」を訪れた2組のツアー客たちが、ツアー客のひとりで天才作家の北白川右京の独特の人柄によって翻弄されていく様を描く。新作小説執筆のためにツアーに参加し、パリでも順調に筆を進めていく主人公の右京を水谷が演じる。監督は、映画『探偵はBARにいる』シリーズや『相棒シリーズ X DAY』などの橋本一。
今回出演が明らかになったのは、ツアーのダブルブッキングを画策し、2組のツアー客が鉢合わせしないよう奔走する旅行会社の女社長・朝霞玲子役の田中麗奈、朝霞の部下・戸川光男役の尾上寛之をはじめ、様々な秘密を抱えるツアー客を演じる吹石一恵、青木崇高、中村倫也、安達祐実、山中崇史、野口かおる、緒形直人、石橋蓮司。さらに、右京が描く物語に登場する人物として、ルイ14世の寵愛を受けた美しい姫・ディアナ役の安田成美、ルイとディアナの息子であるプティ・ルイ役の山田瑛瑠、ルイ14世役の石丸幹二もキャストに名を連ねている。
なお同作は、昨年6月にクランクインし、ルーブル美術館、セーヌ川、ヴォージュ広場、ヴェルサイユ宮殿などで撮影を敢行。邦画として初めてヴェルサイユ宮殿の撮影を許可され、休館日に宮殿を1日貸切にして撮影が行われたという。
どんなお話になるのでしょうか!?撮影箇所を見てみるととてもスケールの大きい映画になるようですね!!吹石一恵さんはどんな秘密をかかえたお客さんを演じるのでしょうか?楽しみです!!
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