【変幻自在】女優・堀北真希がドラマで魅せる役柄をまとめました!
2016/07/30
Hanabana
堀北真希
生年月日:1988年10月6日
星座:てんびん座
出身地:東京
血液型:B型
身長:160cm
職業:女優
代表作品
2005年 ALWAYS三丁目の夕日 (映画)
2006年 花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~ (フジテレビ)
2008年 篤姫 (NHKテレビ)
2010年 特上カバチ!! (TBSテレビ)
ドラマや映画で活躍する堀北真希さんは、2008年には大河ドラマ「篤姫」で主役を演じ、2012年にNHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」で主役、さらにその年の紅白歌合戦の赤組司会も務めました。
ドラマ「花ざかりの君たちへ」
『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』のタイトルで、2007年7月3日から9月18日まで、フジテレビ系列で毎週火曜日21:00 - 21:54 (JST) に連続テレビドラマとして放映された。この枠では『WATER BOYS2』以来となる最終回の2時間スペシャルが放送された。
堀北真希演じるアメリカ帰りの帰国子女・芦屋瑞稀は、中学生時代に、将来を有望視されていた走り高跳びの選手、小栗旬演じる佐野泉に一目ぼれ。しかし、佐野はある事件をきっかけに跳ぶことをやめていた。瑞稀はそんな彼をもう一度跳ばせたい一心で、髪の毛をばっさり切り、分厚いベストで胸をつぶして男子生徒になりすまし、佐野の通う全寮制男子校に編入を決意! しかも佐野と同室で生活することになり!? また、サッカー部員、生田斗真演じる中津秀一とも親しくなり3人は親友に。しかし、中津はいつしか瑞稀に恋心を抱くようになり、また佐野も……。
男が男に恋?! 乙女の男装入学が巻き起こす大混乱と大波乱……! はたして瑞稀は女だとバレずに生活できるのか?
このドラマは大人気作品となり、花君、イケパラと言われていました。
このドラマに出演している俳優さんたちがなんとイケメンばかり!!
小栗旬さんや生田斗真さんをはじめ、水島ヒロさん、岡田将生さん、溝端順平さん、山本裕典さん、木村了さん、城田優さんなど、そうそうたるイケメンが出演していました。
そんなイケメンがたくさん出演しているドラマで、堀北真希さんのキスシーンが最終回にありました。
堀北真希と小栗旬のキスシーン
堀北真希さん演じるみずきがアメリカに帰るときの空港でのシーン。
ようやく2人の思いが通じ合った瞬間でしたね。
映画「誰かが私にキスをした」(2009年公開)
2008年11月24日に、堀北真希・松山ケンイチを主演に、日米の俳優・スタッフで製作する映画の製作発表が行われた。監督は、アメリカで活躍するハンス・カノーザ。原作はカノーザ監督作品の脚本を手掛けてきた、ガブリエル・ゼヴィンの小説『失くした記憶の物語』 Memoirs of a Teenage Amnesiac (2007) 。製作発表時の邦題は『ナクシタキオク』であった。クランクインは2008年11月26日、クランクアップは2009年1月初旬。
本来は、アメリカで製作・撮影する予定であったが、「日本を舞台にし、文化のぶつかり合いも絡んだ深みのある物語になって面白くなる」という監督の考えで、日本の映画会社に企画を持ち込んだことで制作が開始された。原作のハイスクールから東京のアメリカンスクールに設定変更し、スタッフ以外はすべて日本仕様で撮影が行われた。そのため、本編の約5割が英語による会話になった。
恋をした翌日に4年間の記憶を失くしたヒロインが、彼女に思いを寄せる異なるタイプの3人の男子に見守られながら自分を取り戻していく姿を描くラブストーリー。主人公ナオミを演じる堀北真希を軸に、松山ケンイチ、NEWSの手越祐也、『ターミネーター4』のアントン・イェルチンが集い、アメリカンハイスクールを舞台に切ない恋物語を紡ぐ。日米のフレッシュな才能を引き出す『カンバセーションズ』のハンス・カノーザ監督による繊細な演出が光る。
堀北真希と松山ケンイチのキスシーン
この作品では、堀北真希さんと松山ケンイチさんが濃厚なキスシーンをはじめ、何度もキスシーンがありました。
とも言われており、ドキドキするシーンがたくさんあります。
松山ケンイチと堀北真希のキスシーン
ドラマ「特上カバチ」
行政書士事務所を舞台にして、法律を駆使して社会的弱者を守っていくという物語である。本作では問題を起こす非常識な人間(俗に言うDQN)たちの生態がリアルなまでに描かれているのも特徴である。
同じく原作:田島隆、作画:東風孝広により『イブニング』で連載している事件屋をテーマにした作品『極悪がんぼ』とは世界観が共通しており、『極悪がんぼ』の主人公である神崎守と本作の主人公である田村が鉢合わせする場面がある他、『極悪がんぼ』において大野事務所と神崎の対決があった[1]。また、監修者である青木雄二の作品『ナニワ金融道』に登場する帝国金融の広島支店の看板も登場しており、同一の世界観にあることが示唆されている。
タイトルについては、主人公の田村が行政書士試験に合格するまでは『カバチタレ!』、試験に合格して資格を取ってからは『特上カバチ!! -カバチタレ! 2-』、事務所を引き継いで所長になってからは『カバチ!!!』と変更されている。カバチとは広島弁で「屁理屈」を意味し、カバチタレとは「屁理屈屋」の意である。また、本作品は台湾や韓国といった日本国外でも出版されているが、台湾での本作品のタイトルは「代書萬萬歳!」である。
嵐の櫻井翔さん主演、ヒロインで堀北真希さんが出演しました。
法律関係をテーマにしたストーリーですが、2人の恋愛模様も描かれていました。
そして、この作品で2人のキスシーンがありました。
堀北真希と櫻井翔のキスシーン
このドラマが終わってから、嵐櫻井翔さんと堀北真希さんの熱愛報道が出てしまいました。
2人は交際を否定していましたが、真実は分かりません。
嵐櫻井翔と堀北真希のキスシーン
映画「大奥」(2010年公開)
2010年10月1日公開の日本映画。よしながふみによる漫画『大奥』を原作とし、TBSを中心として製作された時代劇映画およびテレビドラマのシリーズ第1作である。
続編として2012年10月期よりTBSテレビにて『大奥〜誕生[有功・家光篇]』が連続ドラマ化され、終了後の12月22日より映画第2作『大奥〜永遠〜[右衛門佐・綱吉篇]』が公開された。
よしながによる原作は、史実における男女の役回りを逆転させた歴史改変SF作品である。江戸時代の日本で、赤面疱瘡(あかづらほうそう)という若い男性だけがかかる架空の疫病によって男性の数が激減したため、社会の運営が女性を中心としたものとなってゆくという設定で、男女の逆転した江戸時代の社会を大奥を中心に描いている。幕府においては徳川将軍家の女性たちが国を統治する征夷大将軍の座を代々引き継ぎ、江戸城に希少な存在である男性を多数集めた大奥が作られるという架空の歴史を背景に、歴代の将軍たちと、彼女らをとりまく男たちの愛憎が描かれる。
このストーリーを基に若手の人気俳優をメインキャストに据えた映像作品化が企画され、映画の第1作は、原作における第1巻を基にした「水野・吉宗篇」というべき内容で[2]、主演の二宮和也が水野、柴咲コウが吉宗を演じ、興行収入23.2億円を記録した。
映画「大奥」
二宮和也さんが主演をつとめ、二宮さん演じる水野祐之進のことを好きなお信(おのぶ)の役を堀北真希さんが演じました。
2人は両思いにも関わらず水野祐之進が大奥に入ってしまうため、二度と会えなくなってしまうそんな2人の切ないキスシーンがありました。
嵐二宮和也と堀北真希のキスシーン
堀北真希さんといえば、純愛なラブストーリーの作品に出演することがほとんどないため、あまりキスシーンなどの印象もないかもしれませんが、以外にイケメンばかりとのキスシーンがあったんですね。
今後、堀北真希さんがラブストーリーな作品に出演する日があるかもしれませんね。
今後の堀北真希さんの活躍に注目しましょう。
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