黒川智花が結婚!!子役時代から好きだった黒川智花の結婚に驚き!
2016/08/08
gakki-
黒川智花
本名:黒川 智子
生年月日:1989年8月1日
出生地:東京都
血液型:O型
2001年に『りぼん』のモデルグランプリに選ばれ読者モデルとして活躍し、研音の事務所にスカウトされ本格的に芸能活動を開始。
2002年にテレビドラマ『愛なんていらねえよ、夏』で初出演。
2005年には映画『8.1 』で初主演。
その後も『3年B組金八先生』や『名探偵コナン 』など話題作や数々の作品に出演。
日本とインドネシアを舞台に描かれる脱愛憎系のラブストーリー。[1]
西村真琴は、設計事務所で働く健吾とすでに結婚しているが、ある日、インドネシア・ジャカルタに旅行に出かけた時、新聞記者の結城涼太とぶつかり、口論となってしまう。しかし、しばらくして、真琴と涼太は再び偶然にも出会うことになり、真琴は人妻でありながら涼太に心を惹かれてしまう[2]。
不倫がテーマであるが、東海テレビプロデューサー・後藤勝利は「ドロドロや愛憎劇は弊社(東海テレビ)のお家芸と思っていたが、もはや街中にあふれており、むしろ現実のほうがドラマを凌駕しているとさえ思った」と考え、「現実にドロドロがあふれているのであれば、その真逆として、キラキラとした大人の切ない恋愛モノにしようと考えた」と、あえて愛憎劇にせず、純愛路線にシフトしたことを強調している[1]
それは最悪の出逢いから始まった。
インドネシアのモスク(寺院)でぶつかり、口論になる真琴と涼太。
しかし、2度目の偶然の出会いが、2人を急速に接近させる。
町を歩きながら語り合う中で、人生観、価値観、そして心の奥の微妙な揺れ動きが、
互いに見え隠れし、2人の心に、ある感情が芽生えていく。
だが1つだけ問題があった、それは真琴がすでに結婚しているという事。
互いに惹かれあう2人だったが、やがて迎えた別れの朝。
空港で「恋に落ちたんだ」と涼太が叫ぶも、真琴は振り返らなくて・・・。
―――月日が流れ、日本の思いがけぬ場所で、再会する2人。
誕生日:1976年11月13日
星座:さそり座
出身地:山形
血液型:O型
身長:180cm
体重:61kg
1999年に映画『青〜chong〜』で映画初主演とともに芸能界デビュー。
その後もテレビドラマ『アンフェア』、『チーム・バチスタの栄光』、『ライアーゲーム シーズン2』など話題のドラマなど多数のドラマで活躍。
「エリカは仕事熱心で真面目な女性です。恋愛に対しても、好きな人を一途に思う真っ直ぐな気持ちを持っていて、しだいに涼太に惹かれていくようになります。真琴と(ドロドロの)三角関係になるような恋愛をするタイプではなく、純粋に涼太を好きになっていきます。エリカの純粋な気持ちをぜひ見届けてください。私自身も楽しみながら、キラキラとした素敵な物語になるように頑張ります
今まで素敵な年上の男性に恋に落ちるという役があまりなかったので、私が胸キュンするようなシーンがあったらいいなとプロデューサーさんに話したら、後日台本に涼太とのキスシーンが書かれていました
キスする寸前の写真です。黒川智花さんの表情は見えませんがなんだかドキドキしてしまう一枚ですね。
こちらが話題のキスシーン。黒川智花さん演じるエリカの一途な思いも加わって、キュンキュンしちゃうシーンですね☆
キスシーンのあった『シンデレラデート』の放送後も続けて連続ドラマの「DOCTORS 3 最強の名医」に出演されていました。
そして3月に一般人男性と入籍していたことを発表されました。
「DOCTORS 3 最強の名医」の放送後のドラマや映画出演などは何も予定されていませんが、妊娠はしていらっしゃらないようなので、また黒川智花さんの演技が見られるよう楽しみに待ちたいですね☆
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