【川口春奈さん♡キス♡】女優の川口春奈さんのキス画像やキス動画
2016/02/17
amaretto
女優6840
『ニコラ』のオーディションでグランプリを獲得。
身3冊目となる写真集『haruna3』の発売記念イベントを行った。20歳になったばかりの川口は「恋愛も大事だと思うので、仕事も頑張りつつ、プライベートも楽しみたいと思う」と抱負を語った。
写真集で下着姿を披露したことについて、「抵抗はなった」と話した。
写真集「haruna3」で下着姿に初挑戦！
川口春奈が“下着写真”が話題を集めている。
「もともと川口は、『ニコラ』（新潮社）出身のモデルで、同誌先輩の新垣結衣と同じような女優寄りのアイドル路線を進んでいます。所属事務所は、人気俳優を多数擁する『研音』で、優等生的な芸能生活を送っている印象です」（
初主演ドラマとなった『夫のカノジョ』（TBS系）は視聴率の低迷を極めた。
TBS系『残されたセンリツ』
宝島社が主催する小説の新人賞「このミステリーがすごい！」の大賞受賞作家4人の書き下ろし短編が、オムニバス形式でドラマ化
中山氏の『残されたセンリツ』は、天才女流ピアニストが生涯最高の演奏をやり遂げた直後に、控え室で謎の死を遂げる。隠された意外な愛憎劇のラストに残されたのは、“戦慄”の真実と、悲しく響き渡る“旋律”だった。
このドラマで、女流ピアニストを演じたため、「ピアノがひける？」の噂になったのでしょう。
幼少時代の真由（川口春奈）が玲（とよた真帆）のピアノ演奏を屋外で聞くシーン。屋外の真由の台詞のバック（背景に流れる）のピアノ曲は、屋外に洩れてくるピアノの音で無いと娘に感情移入しにくいと思うが…
このようなシーンがうまく演出されたんでしょう・・・。
木曜ドラマ９「夫のカノジョ」（TBS系）
39歳の主婦とハタチのOLのカラダが入れ替わる！？川口春奈主演の痛快ホームコメディ！
「不倫叩き」が流行している。赤の他人の惚れた・腫れたの恋愛ごとなんか正直どうでもいいし、わくわくするようなネタを提供してくれてありがとう、って感じなのに。以前にも増して、世の中は不倫や浮気を徹底的にぶちのめす傾向がある。そんな風潮が超低視聴率の根源にあるんじゃないかと思う
川口春奈（１８）主演のＴＢＳ系連続ドラマ「夫のカノジョ」（木曜後９・００）の最終回が１２日に放送され、平均視聴率が３・３％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）だったことが１３日、分かった。前回の第７話の４・５％より１・２ポイント下げた。
「夫のカノジョ」３・３％で終了 全話平均も今世紀最低更新
伝説の低視聴率女王と揶揄されてます。
〈今回は初ゴールデン主演で、本当に毎日毎日不安で怖くてしょうがなく、自己嫌悪になってしまったりもしてしまったけど、たくさん学ぶことも多くて悔しい思いもたくさんして現場のみんなの愛情もたくさんもらってたくさん感じるものが多かったです〉
この枠はテレ朝の『ドクターX』をやっていたそうです。お気の毒にです。
「しかし大手プロ所属の川口とあって、各メディアは『誰でも一度は経験する道』と、彼女を叩くような論調は少なかった。その後、川口は連ドラ『金田一少年の事件簿』（日本テレビ系）でヒロイン役を務めていますが、正直パッとしない活動が続いています。昨年7月公開の主演映画『好きっていいなよ。』は興行収入11億円とスマッシュヒットを飛ばしましたが、『共演の福士蒼汰効果』などと言われていました」
女優業に陰りが見え始めた中で、“脱ぎ仕事”に注目が集まるのしかないが・・・。
『低視聴率女優』とレッテルを貼られてしまいましたが次回作が勝負です。これからいろいろな役に挑戦し、憧れの菅野美穂さんのように息の長～い 実力派女優になってほしいです。
応援してますよ♡
今回のドラマの低迷。さらにはネットでのバッシングで、かつての謙虚な性格が再び戻ってきたと評判だ。「その最も大きな要因は、家族。長崎に住む家族が東京で一緒に住むようになったことで、精神的には安定し、それは彼女にとってメリットですが、デメリットもあります。家族が自分のために東京へ来た事で、彼女は10代にして家族の期待を背負うようになってしまったんです」
初心に帰ってリベンジを！
