モデル、道端ジェシカが電撃結婚!お相手はイケメンF1レーサー!
2016/07/03
shufuti_old
生年月日:1984年10月21日
出身地:日本・福井県
趣味・特技:映画鑑賞、ヨガ、写真撮影
父親がスペイン系アルゼンチン人とイタリア人のハーフ、母親が日本人。道端3人姉妹の次女で、姉のカレンと妹のアンジェリカもファッションモデルとして活動している。
姉のカレンの所属するモデルエージェンシーに誘われて14歳でモデルデビュー。
専属モデルを務める雑誌「ピーチジョン」より『道端ジェシカが出演したことのない女性ファッション雑誌はないのでは?』と言われるほど多数の雑誌で活躍している。
独学で学んだ英語は、ネイティブ並である。
レーシングドライバーのジェンソン・バトンと、2014年12月29日に結婚。
バッグやドレスのデザイン、ハワイの観光局ビューティー大使を務めるなど、グローバルに活躍しています。2010年頃からトライアスロンにもチャレンジ。多才ですね〜。
マラソン、トライアスロンにも挑み、スポーツ関連のイベントやトークショーに出演することも多い道端ジェシカ。多忙な中、トレーニングのハードさにはびっくり!意志の強さがうかがえますね。
― 現在はどんなトレーニングをしていますか?
道端ジェシカ:ランニングを中心としたメニューで、週に3日、4日走っています。大体5km走、8km走、10km走で、今は1ヶ月に1度ハーフマラソン(21km)も走るようにしています。たまにジムへ行って体幹トレーニングもしていますよ。
映画初出演にして、門脇麦とのW主演作『シャンティ デイズ 365日、幸せな呼吸』。撮影時のエピソードを語るとき、周りにすごく「感謝」しているというのがよく分かります。ちょっとしたことにも気づき、感謝の気持ちで受け止める、なかなかできないことですよね。
監督はすごく優しい方で、本当にこの監督とお仕事ができて良かったと心から思っています。特に私の場合、初めてのお芝居、初めての映画出演という事もあり、本当に(監督が)永田琴さんで良かったと毎日のように思っています。 海空役の門脇麦さんは、とても演技の上手な女優さんで、彼女自身もすごくかわいらしくて本当に映画の海空ちゃんを見ているような感覚でした。そこは、映画の中のストーリーとシンクロするところがあって、素敵な女の子だと思います。梅ちゃん役の村上淳さんは、フランクな方で初めてお会いした時から気さくに接してくれました。彼自身モデルでもあり、俳優でもあるので、初めての映画現場でとまどっている私に心遣いがあったのかなぁと感じる場面がいくつかありまして、すごく感謝しています。
彼女の成功は、生まれつき美貌とスタイルに恵まれているから、ではないのですね。競争の激しいモデル界でトップモデルとなった道端ジェシカがこう言い切れるのは、裏に並大抵ではないたいへんな努力があるのでしょう。
常に高い目標を持ち、それに向かって努力をするのが大好きだというジェシカ。努力した分だけ絶対に結果につながると信じているので、困難なことがあっても諦めることはない。今はトライアスロンに挑戦するため、トレーニングを重ねている。そんな自分にも厳しい彼女は、「努力をしてない人を見るのが、嫌いなんです。」と言い切る。
「努力し続けるって、大変じゃないですか?」と皆藤が聞くと、「大変な方が、楽しいじゃないですか。」とジェシカは笑う。
道端ジェシカは2014年年末に、F1レーシングドラーバーのジェンソン・バトンと結婚。長身、イケメン、そして2014年の年俸は約25億とも言われているバトンとの結婚は「超玉の輿婚」として、世界中を沸かせました。二人が結婚するまで、どんなことがあったのでしょう。
努力家の道端ジェシカは、自分のモデル業の傍ら、彼を支え続けました。連戦連勝となると、ただの偶然では済まされない、何かを持っているとしか思えないですね。
道端は2008年2月、東京のレストランで共通の友人から紹介されてバトンと出会った。F1に全く興味がなく、知識もないうえ知っているドライバーがシューマッハしかいなかったというF1音痴ぶりがバトンには新鮮に映ったようで、2人は交際をスタート。
その後道端はF1について猛勉強、パドックからバトンを声援した。道端が観戦したレースでバトンが連戦連勝を続けたため、メディアからは勝利の女神と呼ばれた。
しかし、2010年5月に、破局が報道された途端、バトンはレースに負け続ける。復縁した2011年のカナダGPで勝利を飾るなど、道端のあげまんパワーは半端なかった。
バトンは昨年のバレンタインデーに、推定4300万円と言われる巨大な指輪を贈ってプロポーズ。2人は婚約した。
ジェンソンを一流ドライバーに育て上げた父のジョンさんは、残念ながら2014年に亡くなってしまいましたが、道端ジェシカをとても気に入っていたようです。ジェシカの思いやりが通じていたんですね。
先月、急死した父・ジョンさんだ。お目にかかったのは昨年10月に鈴鹿で行われた日本GPが最後となったが、その際も「ジェシカは今まで交際した中で最も息子にふさわしい女性」と目を細めていた。
バトンはかつて、有名な伯爵の末裔(まつえい)であるモデルと交際。だが、上流階級の女性には世界を転戦する多忙な生活が理解できず、「私とF1のどちらが…」と問われて破局した。道端と交際を始めた2008年の末、所属していたホンダがF1から撤退した。
「もうF1には乗れないのか、と落胆した息子をジェシカが支えてくれた。一方で息子が一人になりたい時には、そっと脇で見守る。そんな思いやりがありがたかった」
道端ジェシカの恋愛観は、駆け引きはしない。自分を磨いて自信を持つことが大事だそうです。小手先の駆け引きは、一流の男性にはすぐに見抜かれてしまいますよね。
実は恋人とケンカしたことがないというジェシカ。生き物として男と女の仕組みは異なるから、分かり合えなくて当たり前。それをインプットした上で、男性は「相手の顔色を読む生き物」らしいから、伝えたいことがある時は、女性的な言語感覚よりも表情で伝えるのが得策。彼にされて嫌なことや悲しいことがあった時は「一瞬だけ嫌な顔をして、すぐに笑顔に戻す」のだそう。伝わりやすいだけでなく、健気で可愛い。
ジェンソン・バトンにレースでの勝利をもたらし、超セレブ婚を実現した道端ジェシカのパワーの秘密は、「引き寄せ」だったようなのです。いったいどんなことをしているの?
引き寄せ上手になるための方法として毎日続けているという「感謝のノート」。実践してから、ジェシカさん自身もさまざまな良いことがあったと言います。もう何年も続けているそうです!
常にプラスの想像力を忘れないようにしているそうです!
引き寄せ上手って?
引き寄せ上手な人には、どんな特徴があるのでしょうか?それは、小さな幸せを見つけるのが得意で、感謝の気持ちを持っていて、周囲にも良い影響を与えらえれるような人です。なりたい自分をいつでも想像している前向きさもあります。そのプラスのエネルギーが、人や運を引き寄せるのです。
小さな事にも感謝を忘れず、常に目標に向かって頑張っている努力家のジェシカには、バトンだけでなく、たくさんの人が励まされています。
飾らない素の姿が多いのも魅力的。
彼女の内面、そしてそれに付随する外面、
その圧倒的な美しさに、バトン選手は
惚れたんだろうなぁ~
やっぱ愛し愛されてる女性は圧倒的に美しい
中高時代、アンジェリカが渋谷で遊んでた時にジェシカはインターの子達に私にも英語で話しかけてって言って英語力を磨いてたとか。
コツコツ努力型なんだなー、子供の時から色々考えてたんだなーと思って感心したわ。
全然美人だと思わないけどこの2人の雰囲気は素敵。お似合いだと思う。
彼女はハーフと言えど、完全に独学で英語をマスターした方です。スタート時点は日本在住、留学経験なし、中卒という至って平凡な日本人でした。13歳でモデルデビューし、英語の勉強を本格的に開始したのは16歳の頃。周りのハーフモデルさん達が英語で会話しているのを聞いて、自分も英語が使えるようになりたいと思ったそうです。そして周りのモデルさん達には自分から「英語で話しかけて」とお願いして回ったそう。
見た目と、声・話し方のギャップに驚いてしまいした。私はここまで知的な方とは想像していなかったからです。出版サイン会で女性ファンにサインした本を差し出す仕草の上品なこと、礼儀作法の小笠原流の方から見ても点数は高いのではないでしょうか。
訓練に訓練を重ね、自己研鑽をしている女性だと思いますね。大変エレガントでございます。下着モデルはなんとなく軽いイメージがあったのですが、それは私の偏見でしたね。モデルとしてプロであり、美しいプロポーションに生まれたことを活かせてこそ、この方の才能開花なのです。
2015年2月に公開となった『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』の宣伝ミューズに就任。もともと原作のファンだったそうです。
話題の映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』のテレビCMが公開しました。モデルの道端ジェシカさんが出演するテレビCMです。この映画は、全世界の女性たちがハマったベストセラー小説を映画化したもの。
大人の男と女が見る、危険な恋愛映画。この世界に一度ハマったら、もう抜け出せません。
大人の恋愛にもぴったりなセクシーさで映画をPRしていた道端ジェシカでしたが、これからはバトン夫妻としての活躍、いずれは赤ちゃんも期待したいところですね〜。彼女がどんな幸運を引き寄せて行くのか、目が離せません!
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