倉科カナと竹野内豊が熱愛!!結婚秒読み!?出会ったキッカケとは?
2016/08/01
sakurayuzu
竹野内豊
1971年1月2日生まれ
東京都出身。
研音所属。
身長179cm。
出身校は、所沢市立西富小学校→所沢市立向陽中学校→私立豊南高校卒業
母と姉が雑誌会社に、「履歴書」を送ったことがきっかけで高校生の時モデルデビュー。
【主な出演歴】
1994年放送のテレビドラマ『ボクの就職』でデビュー。
1995年に放送された『星の金貨』では主演の大沢たかおと女性ファンの人気を二分した。
1996年『ロングバケーション』で一気に注目度が上がる。
1997年放送の『ビーチボーイズ』で一躍トップクラスの人気を獲得。
2003年放送の『ヤンキー母校に帰る』では元ヤンの熱血教師というこれまでにない硬派な役を演じる。
2009年放送の『BOSS』では女好きでノリの軽いエリート警察官僚を演じた。
2010年2月よりレナウンの男性向けブランド「D'URBAN(ダーバン)」のイメージキャラクターを務める。
2010年10月放送の『流れ星』で、9年振りにフジテレビ月9ドラマに主演。
竹野内豊出演の「ロングバケーション」
竹野内豊が、出演した「ビーチボーイズ」
俳優・竹野内豊(43)と女優・倉科カナ(26)が、2014年10月16日、熱愛中であることが分かりました。
1987年12月23日生まれ
熊本県熊本市出身
ソニー・ミュージックアーティスツ所属
身長158cm
熊本信愛女学院高等学校卒業。
同高校3年生の2005年、冒険心から受けた「SMAティーンズオーディション2005」でグランプリを受賞した。
しかし、当時は学業優先だったため、卒業を待って上京し、本格的にタレント活動を開始。
なお、弟が誕生した日に合わせて、母が病院のベッドの上で事務所の契約書にサインをしたため、自身の役者、タレントとしてのキャリアは弟の人生とともにスタートを切ったと語る。
2006年6月、『ミスマガジン2006』でグランプリに選ばれ、以後講談社のマガジンシリーズを中心にグラビア活動を展開。
一方で最近は女優業もこなしている。
17日発売の写真週刊誌「フライデー」が報じているもので、デイリースポーツの取材に、双方ともに「親しくさせていただいている」と交際を認めた。
竹野内豊が主演したドラマ「もう一度君に、プロポーズ」(TBS系 2012年4月放送)
竹野内豊と倉科カナの2ショット
モテ男と評判の大物独身俳優「竹野内豊」と、朝ドラのヒロインを務めた女優「倉科カナ」という17歳差のビッグカップルの熱愛が明らかになりました。
竹野内豊は、所属事務所を通じて
「倉科さんとは親しくさせていただいております。温かく見守っていただけるとありがたいです」
とコメントを寄せ、堂々と交際を宣言しました。
ただ、今のところ結婚などの予定はないという。
17日発売のフライデーは、竹野内が昨年初秋ごろから、都内にある倉科のマンションへ頻繁に通う様子などを、写真とともに報じている。
関係者によると、2人は、竹野内が主演した2012年4月クールのTBS系連続ドラマ「もう一度君に、プロポーズ」で共演。この出会いがきっかけとなり、交際に発展したという。
竹野内豊はこの日、
京都市で行われた「京都国際映画祭」のオープニングセレモニーに登場。
レッドカーペットを歩いた際に、報道陣から倉科カナとの交際を問われ笑顔で対応しました。
「え~っと、それは…」と話しかけたが、直後に関係者が制止した。
会場を離れる際も「結婚は?」などと問いかけられたが、駆け足で車に乗り込んだとのこと。
「京都国際映画祭」のオープニングセレモニーにて
また倉科の所属事務所は
「本人より親しくさせていただいていると聞いております。温かく見守っていただければ幸いです」
と、こちらも交際を認めていた。大物カップルの今後に注目だ。
1970年12月8日生まれ
旧芸名は和久井 映美(読み同じ)。
神奈川県横浜市緑区(現:青葉区)出身。
藤賀事務所オフステーションを経て、現在はアルファーエージェンシー所属。
竹野内豊と和久井映見
竹野内豊と和久井映見は
2009年にフジテレビのドラマ『不毛地帯』で共演。
そのときの和久井映見は唐沢寿明の妻役だった。
そして、2年前の4月に放送されたTBSドラマ『もう一度、君にプロポーズ』で、
今度は、竹野内豊と和久井映見は夫婦役として共演。
結婚生活の記憶を失ってしまった妻に「もう一度出会ったところからはじめよう」と、奮闘する夫婦愛を描いたドラマだった。
夫役の竹之内が白熱の演技をし、懸命に愛を受け止めようとする和久井の芝居に、やがて周囲から「お似合い」という声が聞こえ始め、熱愛の噂が浮上した。
竹野内といえば、日韓ハーフでモデルのブレンダ(41)との熱愛が写真週刊誌にスクープされたこともあった。
竹野内の家に出入りするブレンダや、仲よく犬の散歩する二人の姿が報じられたが、この恋は06年12月に破局を迎える。4年間続いた交際だったが、ブレンダがバツイチだったことが結婚へ至らなかった理由だった。
そして、和久井もまた、バツイチである。
和久井は、ドラマ『夏子の酒』で共演した俳優・萩原聖人(42)と94年に結婚、99年に長男が誕生したが03年に離婚。
その長男もいまや中学生になった。
今年になって竹野内は、テレビ番組で 「今年のおみくじで大吉が出た」と言い、
「前回引いたときは待ち人来ずだったのに、今年は現れるようなことが書いてありました」
と、喜びを口にした。
「結婚は?」と聞かれ、「そういうチャンスがあったら…やるときはやりますよ。でも、こればかりはタイミングなので…」とも話している。
いかがでしたか?
竹野内豊は、もうとっくに和久井映見と破局していたということで間違いなさそうですね!
現在は、倉科カナと熱愛中で、お互いの所属事務所も公認とのコメントもでていますね。
お似合いですが^^
恋なんて、人それぞれ、本人にしか分からないことがいっぱいありますよね!
なぜ、和久井映見と竹野内豊が破局していたのか、詮索したい気もありますが、今後の両者に注目しつつ、温かく応援していきましょう♪
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