2021/12/08
すまいる
木村拓哉
生年月日:1972年11月13日(42歳)
出生地:東京都
身長 176cm
血液型:O型
職業:俳優・歌手・タレント
ジャンル:映画・テレビドラマ
活動期間:1987年 -
配偶者:工藤静香(2000年 - )
1987年に中居正広、稲垣吾郎、森且行、草彅剛、香取慎吾とともにSMAPのメンバーとしてデビューし『Can't Stop!! -LOVING-』でCDデビュー。愛称は『キムタク』
1993年、テレビドラマ『あすなろ白書』で注目を集め、1994年には日本映画『シュート!』に出演し石原裕次郎新人賞を受賞。数々のテレビドラマ、映画に出演。フジテレビの看板ドラマ枠である月9の最多主演記録を持つ。主演する多くのドラマで視聴率30%以上を記録し、高視聴率男とも称される
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『あすなろ白書』は、柴門ふみによる漫画。1993年、フジテレビ系の「月9」枠で放送された。主演は石田ひかりと筒井道隆。1994年にフジテレビからVHSでソフト化、2002年に同じくフジテレビからDVD-BOXが発売された。
女子大生・なるみを中心にした男女5人を描いた作品。なるみと保の結ばれては離れる恋愛模様を縦糸に、2人を取り巻く恋や友情が横糸として絡まり合い、『あすなろ会』というサークルを通じ、恋愛と友情の狭間で、20歳の日々の苦悩や喜び、時間の経過の重さや大切さ等の、若さの証の全てを描いた青春群像劇。
保はこの『あすなろ会』 を園田なるみのフルネーム(アナグラム。SONODA NARUMI -> ASUNARO MIND)から思い浮かんだという。樹木の翌檜(あすなろ)とは全く関係ない。
主人公を演じたのは石田ひかりと、筒井道隆。
その他にも鈴木杏樹、西島秀俊、森尾由美、田辺誠一など豪華な面々が出演!
そうか...平成生まれはキムタクのあすなろ抱きを知らない、もしくはオンタイムでみてないのか…(O_O) そういえばイエモンって言ったら、お茶ですか?と言われたことあったな...(O_O)(O_O)
『ロングバケーション』は、1996年、フジテレビ系の「月9」枠で放送された日本のテレビドラマ。主演は木村拓哉と山口智子。略称は「ロンバケ」。ドラマの影響で「月曜日はOLが街から消える」やピアノを習い始める男性が増えるなど「ロンバケ現象」なる社会現象を巻き起こした。
芸大を卒業したものの大学院への進学に失敗しピアノ教室のアルバイト教師を務めている瀬名(木村拓哉)。
ある日、彼の住むマンションに、結婚式の花嫁姿の年上女性(山口智子)が押しかけてくる。
彼女は瀬名のルームメイトだった男と、その日結婚式を挙げるはずだったのに逃げられたのだという。
そのまま男の帰りを待つため南は居座ることになり、ふたりの同居生活がはじまる。
主演は木村拓哉と山口智子が演じました。
その他のキャストも竹野内豊、りょう、松たか子、稲森いずみ、広末涼子など豪華メンバーが出演していました。
『Beautiful Life 〜ふたりでいた日々〜』は、2000年、TBS系の「東芝日曜劇場」枠で放送されたテレビドラマ。主演は木村拓哉と常盤貴子。このドラマをきっかけに、バリアフリーという言葉が広く一般に知られるようになった。このドラマで使われたオートバイであるヤマハ・TW200や、劇中で使用されたメーカー、オーエックスの車椅子、オペル・ヴィータの売り上げが増加したという
男はバイクに乗っていた。女は赤いスポーツカーに乗っていた。とある交差点でバイクと車が並び二人は言葉を交わすが、男も女も互いに良い印象は持たなかった。しかし女が車を降りる所を見た男は、女が車イスに乗っていることを知った。それが柊二(木村拓哉)と杏子(常盤貴子)の出会いだった。
美容師の柊二は杏子の勤める図書館に、何かカットの参考になる本はないか探しに来たのだ。車イスながらきびきび働く杏子を見て、出会いの印象が少し変わっていく柊二。逆に杏子は同僚のサチ(水野美紀)が柊二に興味を示してもおかまいなく、柊二に素っ気ない態度を取るのだった。しかし車イスの杏子を特別視しない柊二にかすかに好感を覚えていた。次第に杏子は、柊二の来館を待つようになっていた。
柊二の勤める美容院「ホットリップ」では、柊二と同期ながらマスコミに取材されることの多いサトル(西川貴教)が人気を集めていた。そんなとき柊二とサトルがカットしたモデルのうち、どちらかの写真を店の代表として雑誌に掲載することになった。後輩のタクミ(池内博之)とカットモデル探しをする柊二だが、なかなか理想のモデルが見つからない。そんな柊二の頭に、杏子の顔が浮かんだ。車イスの杏子は段差のある美容院ではなく、兄・正夫(渡部篤郎)の通う理髪店で髪を切っていた。柊二は雑誌の件を告げずに、杏子にカットモデルになってくれと頼んだ。車イスを気にし、なかなかいい返事をしない杏子に、「オレがあんたのバリアフリーになる」と言う柊二。結局、杏子は柊二のカットモデルの頼みを受けた。
主演は木村拓哉と常盤貴子の2人がつとめた。
その他にも 水野美紀、的場浩司、池内博之、原千晶、渡部篤郎、小雪など実力派俳優人が脇を固めました。
ありきたりな恋愛ドラマは数多く見たけどこんなにも新鮮で切ないドラマは初めてだった。そして今の時代は本当の心の通いあいなどなくただ上辺のそして何かを期待しての関係ばかりでそこにはときめきなどない。そんな時代に何が大切かを訴えたドラマだと思う。
通常の恋愛とは違う女性側が障害者という設定の新鮮さ(その障害を支える男性側の思いやりの温かさも)、そしてその男性役を演じる男優さんが若い人たちに大人気の木村拓哉さんというキャストの良さなどが視聴者に受けたので大人気になったのではないかと思います。
『HERO』は、フジテレビ系で放送されたテレビドラマシリーズ。主演はSMAPの木村拓哉。
第1期は、2001年、「月9」枠で放送された。その後、2006年に単発ドラマが、翌2007年には劇場版がそれぞれ制作され、2014年、続編が連続ドラマとして第1期と同じく「月9」枠にて放送された。
高校中退・大検を経て司法試験をクリアした元ヤンキーの若手検事・久利生公平(木村拓哉)が、大胆かつ斬新な視点で事件の真相を追う! 茶パツにジーパン姿で破天荒にふるまう公平は、旧態依然とした東京地検の面々に鼻をつままれるが、担当事務官の雨宮舞子(松たか子)は、しだいに彼に心惹かれてゆく…
主演は木村拓哉。その他検事局のメンバーに松たか子、大塚寧々、阿部寛、八嶋智人、勝村政信、小日向文世 、正名僕蔵、北川景子、松重豊、杉本哲太、濱田岳、吉田羊等豪華かつ個性豊かな面々が出演しています。
新ドラマ「HERO」は新キャストも全然いいよ。松重豊、杉本哲太、吉田羊、濱田岳、そして北川景子は松たか子に寄せてきた感じで悪くない。このドラマってやっぱキムタク云々ではなく、福田靖の脚本が面白いから、今後も楽しみ。
『MR.BRAIN』は、2009年、TBS系の「土曜20時」枠で放送された日本のテレビドラマ。主演は木村拓哉。
不慮の事故が原因で右脳が発達した、警察庁科学警察研究所(IPS)[1]に所属する元ホストの脳科学者・九十九龍介(つくも りゅうすけ)が、脳科学者としての類いまれな才能と彼独自の脳科学的アプローチによって難事件を解決していく本格ミステリー。
作品の性質上、脳科学に関する情報が語られることもあり、また九十九が脳に関する説明をする際は、登場人物がデフォルメされたアニメーションが挿入されるのも特徴である。
なんだか、このドラマ、周りのゲスト陣も豪華すぎるんじゃない?…というか旬な人、大集合な感じ。
ここまでたくさん、個性ある人登場させちゃって展開は、大丈夫なの?とこちらまで心配になる。
ここ7、8年、キムタクの価値を見失っていた。だが、ぐるっと一回りして、今なら素直に受け入れられそう。キムタク、案外いいじゃん。今年の好きな男ランキングは納得できそうだ。
いかがでしたでしょうか!?木村さん出演のドラマは名作が多く絞るのに苦労しました。
アイドルの傍らこんなに沢山の俳優業もこなしているなんて凄すぎますね!
2015年4月より木村拓哉さんはテレビ朝日で放送予定の『アイムホーム』に主演予定です。
今度はどんな木村さんを見せてくれるんでしょうか!?そしてどんな社会現象を巻き起こしてくれるのでしょうか!?今後の木村拓哉さんに期待です!!
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