【最新情報】三浦春馬出演のおすすめ映画3選!最近の3作品をご紹介
2016/08/27
konpitsu
三浦春馬
誕生日 1990年4月5日
星座 おひつじ座
出身地 茨城
血液型 AB型
身長 178cm
特技 サッカー サーフィン ギター
4歳の頃から児童劇団に所属。
1997年、NHK朝の連続テレビ小説『あぐり』で子役としてデビュー。
2006年、『キャッチ ア ウェーブ』で映画初主演。
また、ドラマ『14歳の母』でヒロインの恋人役を演じて注目を集め始める。
2007年、映画『恋空』で第31回日本アカデミー賞で新人俳優賞を受賞。
2008年、『ブラッディ・マンデイ』で連続ドラマ初主演。
美嘉のケータイ小説が原作。携帯Webサイト魔法のiらんどに掲載され、同サイトのBOOKランキングで160日連続で首位を獲得した。2006年10月7日に書籍化され、上下巻を合わせた初版発行部数は30万部。
主人公・田原美嘉は、身長が低いこと以外は普通の女子高生であった。ある日、ノゾムにPHSの番号を知られたことがきっかけで偶然ヒロ(桜井弘樹)と知り合ってつき合うことになる。
ヒロは美嘉との交際に始めは本気ではなかったが、次第に本気になっていく。アヤとノゾムのカップルとダブルデートをしたり、一緒に授業をサボったりして高校生活を楽しんでいた。
そんな中、美嘉はヒロとの子供を妊娠する。2人は子供を出産することを決めたが、ヒロの元彼女・咲に強く押されて転び、美嘉は流産してしまう。2人は大きなショックを受けるが、また強い絆で結ばれていく。
主演は新垣結衣が演じる。 臼田あさ美、 中村蒼、波瑠、深田あきなどが出演。
若い世代でこんな純愛感動作品が流行るってなんかいいよね。
未成年の犯罪に対する対応がちょっと甘い気がしましたが、これも事実に基づく内容だったのかもしれないし。
勧められてみたけど号泣しました。
純粋に少女マンガ的に観たので泣けました~。
主役二人は間違いない美男美女だし、香里奈や小出恵介も出て豪華キャスト!
ストーリーは切なくて悲しいんだけど、最後はすがすがしい気持ちになれる映画。私は好きです。
これらの場面は、いずれもホントに感動でした。
丁度イヴにこの映画を見て、
毎年イヴには見たいなって思う映画になりました。
ガッキー、春馬くん、素敵でした。
原作者・美嘉のデビュー作。サイト上で連載されていたころはノンフィクションを標榜していたが、現在では「事実を元にしたフィクション」ということになっている。特に女子中高生や20代の女性に支持を得た。物語の舞台は2005年12月までとされている。その後ヒロの視点から描かれたサイドストーリー『君空』が発売されている。
高橋ヒロシ原作の大人気コミック「クローズ」を鬼才・三池崇史監督が実写映画化した、『クローズZERO』の続編。学園の頂点を目指して覇権争いに明け暮れる鈴蘭男子高校のクローズたちと、原作にも登場する因縁のライバル校・鳳仙学園の猛者たちとの抗争が展開する。
不良学生たちの巣窟・鈴蘭男子高校制覇を狙いリンダマン(深水元基)との頂上決戦に敗れた源治(小栗旬)は、まだ全校を統一できずにいた。そんなとき、かつてし烈な抗争を繰り返していた鳳仙学園との停戦協定が破られてしまう。鳴海大我(金子ノブアキ)率いる鳳仙学園の猛者たちが攻勢をかけてくる中、鈴蘭高校はかつてない危機を迎える……。
主演小栗旬、やべきょうすけ、黒木メイサ、桐谷健太ら前作から続投。新たに、阿部進之介、金子ノブアキ、阿部亮平らが出演。
累計発行部数1100万部を突破し、テレビアニメシリーズも好評を博した人気コミックを実写映画化した学園青春ドラマ。素直で純粋ながら見た目が暗いため孤立しがちな女子高生が、クラスの中心人物の優しさに触れることで徐々に変わっていく姿を描く。主演は、『フィッシュストーリー』の多部未華子と『奈緒子』の三浦春馬。監督は『おと・な・り』の熊澤尚人が務め、コミカルな要素と温かな感動が融合した原作の魅力を見事に映像化した。
舞台は北海道。北幌高校に入学した黒沼爽子は、陰気で見た目が暗く、長い黒髪から、周りからは「貞子」と呼ばれて恐れられ、クラスに全く馴染めないでいた。しかし、自身とは対照的な、爽やかで、学年で男女問わず人気者で、爽子の噂を全く気にしない、クラスメイトの風早翔太とまともに喋ったことをきっかけに、友情・恋愛・進路などを通して爽子は新たな発見をし、1歩1歩成長していく。そして、爽子を中心に、風早たちの友情・恋愛・進路も動き出す。
ヒロインは多部未華子が演じる他、桐谷美玲、夏菜、蓮佛美沙子らが出演。
少女漫画を映画化した作品で、こんなにドキドキ、感動したのは初めてで、DVDまで買ってしまった。
ラストの告白シーンは、とてもよかった。
ピュアな気持ちに感動する、素敵な映画でした。
内容はとても爽やか。
主演の三浦春馬がこの役柄にピッタリ。
また多部未華子の親友の二人 蓮佛美沙子と夏菜も良いです。
役柄はよくありませんが桐谷美玲がかなり良いです。
多部さんの爽子は、映画化の際に、納得のキャスティングという感じで言われていたと思いますが、早風、ちづちゃん、あやねちゃん、くるみちゃん、真田、それと担任の先生など主要な登場人物を演じた方たちが、それぞれ、原作のイメージを崩さないようにと健闘されたように感じました。
ちづちゃん、あやねちゃんは、ここまで似せられるものかと思うくらいでした。
零戦搭乗員の悲劇を描いた百田尚樹のベストセラーを、『ALWAYS』シリーズなどの監督・山崎貴が映画化した戦争ドラマ。祖父の歴史を調べる孫の視点から、“海軍一の臆病者”と呼ばれたパイロットの真実の姿を、現代と過去を交錯させながらつづっていく。
祖母の葬儀の席で会ったことのない実の祖父・宮部久蔵(岡田准一)の存在を聞いた佐伯健太郎(三浦春馬)。進路に迷っていた健太郎は、太平洋戦争の終戦間際に特攻隊員として出撃した零戦パイロットだったという祖父のことが気に掛かり、かつての戦友たちを訪ねる。そして、天才的な技術を持ちながら“海軍一の臆病者”と呼ばれ、生還することにこだわった祖父の思いも寄らない真実を健太郎は知ることとなり……。
岡田准一主演。井上真央、吹石一恵、風吹ジュン、夏八木勲らが出演。
映画版の方がはるかに素晴らしい作品で感動しました。
胸に迫ってくるものはドラマ版にはありません。
岡田さんが憑依したかの様な宮部さんは本当に素晴らしく
何度観ても心を打つものがありました。
他のキャストの皆さんにも魅了されました。
単なる戦争映画ではなく、人間ドラマ描写が秀逸。主人公が教え子を安易に前線へ送りたくない一心で中々技術に及第点を与えなかったり、上層部の偏見に自らを犠牲にして立ち向かい教え子を守るといった心遣いの奥深さや美しさを主演の岡田准一が上手に演じている。
原作を読んでから映画を観に行きました。映画の中の世界観に引き込まれ、たくさんの事を考えさせられ、涙が止まりませんでした。そして何より、今私たちが平和に過ごし生きていられるのは、かつて国のために、そして愛する家族や恋人のために、命ある限り心を燃やし、必死に戦った勇敢な彼らの姿があったからだと、戦後70年経とうとしている今、改めて実感、知ることが出来ました。
いかがでしたか?
爽やかな役が印象的ですが、ヤンキーなど厳つい役もお似合いな三浦春馬さん。
これからもどんな役柄を見せてくれるのか、彼の今後の活躍にも是非期待していきたいです。
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