2016/07/29
chirumirugenki
超美人のハーフモデル!マギー!
今年大ブレイクした女性芸能人と言えば、マギーですよね。そんなマギーはいつも明るく、パキパキした性格のように見られがちですが、実はマギー苦労人。本名からマギーの過去を紐解いていきましょう。
女性からの人気も高いマギー
最近では、女性人気も上がっているマギー。ストイックな自分磨きが好評のようで、マギーの自分磨きを参考にしている女性ファンも多いそうです。
マギーといえば、やっぱり「すぽると」ですよね。すぽるとに出ている時のマギーは、男性ファンが多かったようですが、最近ではモデルとしても憧れられる存在になったマギー。.そんなマギーですが、実は過去は壮絶な生い立ちだったようです。ではそんなマギーの生い立ちを、本名から見ていきましょう。
マギーは本名じゃなかった!
マギーが本名だと思われがちですが、実はマギーは本名ではなく芸名でした。しかし本名は、芸名からかけ離れたものでなく、本名からくる愛称のようなものだったようです。
卒業アルバムからマギーの本名が判明!
マギーの本名は、マーガレットでした。本名にも全く名前負けしていないマギーは、さすがですね。しかし、高校の卒業アルバムで、本名が判明するも、さらに高校時代からこんなに完成度がすごかったマギー。やはり一般人とは別格でした。
マギーの本名を知って、さらにマギーが可愛く思えるというファンも少なくないとか。さらには、マギーの本名「ギブ 奈月 マーガレット」からわかるとおり、マギーはハーフで、本名にも日本名がはいっていました。
こんなに明るいマギーだけど・・・
実は、マギーは幼少期にとても苦労して育っていました。本名からもわかるとおり、マギーはハーフなので、いじめにもあってきたそうです。さらには、極貧も経験していたとか。
今とはちょっと違う感じだったマギー
本名で活躍していた頃のマギーは、今とは少々違う感じでした。この本名の頃のマギーなら、ちょっと影のある感じで、苦労した過去が分かる気もしますね。
マギーは、カナダ人の父親と日本人の母親とのハーフとして誕生しました。しかしマギーが小さい時に両親が離婚してしまい、母親ではなく父親に引き取られたマギー。そこからマギーの苦労人生が始まったようですね。今の明るいマギーからは、想像できない苦労がありました。
本名時代のマギーは貧乏生活だった!
両親が離婚し、父親に引き取られたマギーは、引っ越しを繰り返したり、極貧生活を送っていたりと、かなり苦労して育ってきたようです。本名から芸名に変更したマギーは、そんな過去も封印していたのかもしれません。
マギーの父親は、俳優を目指していた
そのため、父親の収入は不安定で、かなり極貧生活を送っていたそうです。さらに本名からわかってしまうとおり、ハーフだったので、マギーはいじめにもかなりあっていたそうですよ。
日本では築70年の家で生活していたマギー。さらに主食はもやしだったり、すき焼きはつねに豚肉だったりと、食生活もマギーは苦労していたそうです。そんな過去もあり、芸能人になったマギーは、本名から芸名へと変更した意味合いもあるそうです。
今のマギーからは想像できないあだ名
マギーは極貧生活を送っていたのもあり、本名時代つまり学生時代のあだ名は、「ガイコツ」だったそうです。それ程やせ細っていたマギー。よく今の様なマギーに成長しましたね!
高校生の時のマギーは隠していた!?
すぽると時代のマギーは、そんな辛い過去を隠していたそうです。まだ本名で活動していた時代、私生活では壮絶ないじめにあっていたマギー。天真爛漫なマギーは苦労人だったんですね。
本名時代は、モデルとしてもいじめにあっていたというマギーは、芸能界でもあまり友人がいないそうです。それは、本名時代のトラウマも原因のようで、少々今もマギーは人間不信気味だと、インタビューで告白していることもありました。テレビ番組では、父親との仲の良さも話していたマギー。マギーは家族が唯一のよりどころなんだそうですよ!
可愛らしい本名とは対照的な過去だった!
いかがでしたか。マギーの本名は「ギブ奈月マーガレット」でした。しかし、可愛らしい本名とは裏腹に、過去は苦労ばかりだったマギー。これからも父親への親孝行のためにも、マギーには活躍し続けて欲しいですね。
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