2016/08/02
シェフ
本名 内田理央
生年月日 1991年9月27日
出身地 東京都
身長 166cm
趣味 漫画 アニメ、ゲーム
特技・資格 イラストを描くこと、のり巻きをきれいに巻けること
2010年4月に日本テレビ「アイドルの穴~日テレジェニックを探せ ! ~」でデビュー。同年6月に日テレジェニック2010に選ばれ、その後、グラビアやバラエティ、舞台など幅広く活動。
大のアニメ・漫画好きとしても知られ、ニコニコ生放送にて配信「WOWOWぷらすと」(毎週月〜金19:30より配信)、パセラボTVにて配信「パセラボ+PLUS+」(毎週木曜更新)など、MCとしてもレギュラー出演中の内田理央。自身のブログ・Twitter・Instagramでは、独特の世界観やキャラクターを発揮し、男女問わず注目されている。
「仮面ライダードライブ」(テレビ朝日系)にて、ヒロイン・詩島霧子役を演じ本格的に女優デビュー。
日本大学法学部
高校の名前を見て頂けるとわかりますが付属高校だったのでそのまま進学したようです。
この時、まだ今の仕事にはついていませんでしたが、やりいことを見つける為に大学と学部を選んだとか。
内田理央さんがブログの質問コーナーで答えてますが法学部に行った理由は「法について無知だったから」だそうです。
高校時代の内田理央さんです。
目がぱっちりしていて可愛いですね!
こちらも高校時代の内田理央さん。
髪が長くて大人っぽいです。
詩島霧子(しじま・きりこ)
警視庁特状課・巡査
美人だが恐ろしいほど笑わず機械的に仕事を遂行する。実は仮面ライダードライブの正体を知る人物で、実践では仮面ライダードライブの進ノ介の片腕として活躍する。格闘戦などにも長けたスーパーアシスタント。
父・蛮野博士がロイミュードの生みの親であることを知らない。
ライダーのオーディションの時は、ちょうど舞台をやっていて、自分の中でも、もっとお芝居の仕事がしたいと思うようになっていた時期でもあったので、何とかチャンスを掴みたいと思ってはいたんです。
オーディションを受けたんですけど、決まったとき、私は22歳で。「仮面ライダー」は10代の若い女の子がヒロインになることが多かったので、まさか自分がヒロインになるとは思ってなくて。驚きの方が先でした。
【内田理央】『仮面ライダードライブ』でヒロインの詩島霧子役で出演しました。 https://t.co/OZG0oBZcj1
Sat Nov 28 04:04:58 +0000 2015
特状課巡査で進ノ介の相棒。剛の実姉。
サボり魔の進ノ介のお目付け役に任じられており、進ノ介がサボりに使う場所や行動のクセをノートに記して把握している。
美人で多くの者に対してですます口調で話すが、ロボットの如く仕事に励んでいる。格闘戦も射撃の腕も一流で、自ら所持するシフトカーを使い進ノ介の戦闘のサポートも行う。後にりんなから強化弾丸や重力発生機が仕込まれた靴を授けられ、それらを用いたキックや銃撃により、不意打ちとはいえ上級ロイミュードを人間態に戻すほどの戦闘力を得る。
彼女が笑わなくなった原因が、かつてグローバル・フリーズでとあるロイミュード(後のペイントロイミュード)に危害を加えられたことによるものだが、その時自分を助けてくれた先代のドライブに惹かれ、刑事となり特状課に入ったきっかけとなっている。
詩島霧子の実の弟で仮面ライダーマッハ/詩島剛は、姉とは正反対の陽気な性格。
詩島霧子の生活能力は低いらしく、弟の帰国が急に決まった時には大急ぎで散らかった部屋の片付けに取り掛かり、半泣きになりながらポンコツ料理を作っている描写も。
笑顔が素敵な内田理央さんは自分とは逆のタイプの「仮面ライダードライブ」詩島霧子を演じたんですね。
普段は笑顔が素敵な内田理央さん。笑顔が少ないヒロインを「仮面ライダードライブ」で演じるのは大変だったと思います。
生身でありながらもロイミュード相手に拳銃で応戦したり、障害物を軽々と飛び越えたり、宙返りしてみせたりと、ライダーになってもおかしくないほど身体能力は高い。
第16話からはりんなが開発した、鉄板の的を貫く特殊弾丸と、その的を回し蹴りで砕く重圧発生機付きブーツを装備。不意打ちながらボイス・ロイミュードを人間態に追い込んでしまうほどの戦闘能力を獲得した。
ヒロインに決まってからすぐに撮影が始まったんです。クランクインまでには1週間か10日くらいしか期間がなく、バタバタでした。急いで髪の毛を黒くして、警察が舞台だったので警察について調べて、本読みを何回かしました。アクションの練習は、基礎的なことは教えていただいたという感じでしたね。
私は『ドライブ』が初めてのアクションへの挑戦でした。しかも、もともと運動神経が悪くて……。最初はろくに走ることもできない状態だったので、現場をざわつかせてしまいました。でも、日々の撮影のなかでスーツアクターのみなさんの凄いアクションを近くで見ていたからか、1年間のあいだで徐々に身についたようで、最近撮影した映画『血まみれスケバンチェーンソー』(2016年公開)の現場では、アクションを褒めていただけました。1年間アクションをやったことで少しは身についたんだなって思えて、すごく嬉しかったです。
設定上では戦うヒロインなのに、アクションをしたことがなく筋肉痛で1週間寝込んだと制作発表の時に内田理央さん自身が告白していますね。
衣装の制服のスカートも短い為、パンチラには注意していると発言し会場を笑わせたそうです。
そんな面白い事を言うとは可愛い顔からは想像できませんが、トークも上手なんですね!
主人公。特状課巡査。23歳。
仮面ライダードライブに変身する。
「考えるのはやめた」というセリフが口癖。
やる気を出したときや本気になったときは緩んだネクタイを締め直し、「脳細胞がトップギアだぜ!」という決め台詞と共に事態収束に向けて動き出す。
特状課課長。階級は警視。
ガラケーの占いにこだわっており、ネクタイの色はその日のラッキーカラーによって合わせている。
普段は部下たちの行動をただ見守っているだけで自分からは何も行動しないが、実は底知れない実力の持ち主。
警視庁警部補。愛称は「現さん」。
元同僚であった進ノ介には一目置いており、りんなのことを「先生」と呼び気に入っている。
ロイミュードの事をロリ少女と間違えて覚えている。
特状課客員電子物理学者。
クリム・スタインベルトの技術を一部引き継いており、ドライブの協力者としてサポートを行っている。
ハンドル剣やドア銃などのドライブ専用武器は全て彼女の発明品である。
特状課客員ネットワーク研究家。
進ノ介からは「究ちゃん」の愛称で、現八郎からは「究太郎」と呼ばれている。「なんて〜な○○だ」が口癖。
その情報収集および処理能力は、幾度も事件解決のための糸口を紡ぎだすほどである。
進ノ介をドライブに変身させるベルト状の装置「ドライブドライバー」の通称。
内蔵のメモリーには科学者「クリム・スタインベルト」の全意識と記憶が保存されている。
そして忘れてはいけないのが内田理央さん演じるヒロイン詩島霧子!
こちらが特状課のメンバーです。
賑やかなメンバーですね!!
内田理央さんもこのメンバーと楽しいナイスドライブ!ができた事でしょうね。
「仮面ライダードライブ」にてヒロインを演じた内田理央さんが、人気女性ファッション誌「MORE」の専属モデルとして起用されることが決定しましたね。2016年には内田理央さんの主演作「血まみれスケバンチェーンソー」が全国ロードショーされます。
今後とも内田理央さんの活躍に期待です!
血まみれスケバンチェーンソー
内田理央さんのふんどし姿がインパクトありすぎです!
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