【三代目J Soul Brothers】今市隆二には妹がいた!!どんな妹?
2017/06/27
sakurayuzu
2015/11/30 更新
三代目J Soul Brothersのボーカルとして活動している今市隆二。そんな今市隆二の歌声が話題を集めています。男性が憧れる歌声ランキングにもランクインしている今市隆二の歌声とは!?など、今市隆二の歌について調べてみました。
今市隆二
1986年9月2日生まれ
京都府出身
LDH所属
三代目J Soul Brothersのボーカル
2006年7月より行われた「VOCAL BATTLE AUDITION 2006 〜ASIAN DREAM〜」に参加。1次審査を通過するも2次審査で落選。
2010年2月より行われた「VOCAL BATTLE AUDITION 2 〜夢を持った若者達へ〜」に参加。ファイナルまで勝ち進む。9月15日、最終ライブ審査で登坂広臣と共に合格。三代目 J Soul Brothers のボーカルに決定。9月27日、「FANTASY後夜祭 〜EXILE魂〜」にて初披露される。11月10日、シングル「Best Friend's Girl」でデビュー。
2014年、ミュージックステーションで
「渋谷原宿で高校生に聞いた”憧れの歌声”ランキング」を
発表しました。
今市隆二はこのランキングで
男性部門の第3位に輝きました。
今市隆二は
EXILEのボーカル・ATSUSHIを
とても尊敬しているそうです。
2010年にオーディションを経て、三代目のボーカルという座を勝ち取った今市隆二くんですが、今市隆二のボーカル人生を歩むルーツとなったのは、他でもないEXILE ATSUSHIなんです。本人もラジオや雑誌のインタビューなどでよく語っているので、知っている方も多いと思いますが、「ATSUSHIさんなくしては今の自分はいなかった」と話すほど。
今市隆二くんがATSUSHIを好きな一番の理由は、歌声! 何にも変えられない声が本当に好きで、ATSUSHIが歌った曲は全部大好きになってしまうくらいなのだそう。
そんな今市隆二は
ボイトレを欠かさないそうです。
幼い頃から基礎筋肉がかなりあり、歌に必要な筋肉を持っていたのでしょうが、ただその体幹の良さを持っていても、歌い方の幅を広げるきっかけがなければダメ。ボイトレは欠かせなかったんですね。
2015年、今市隆二のソロ曲が
ドラマ主題歌に抜擢されました。
今市隆二(三代目 J Soul Brothers)初のソロ楽曲「All LOVE」が、3月に放送される「テレビ東京開局50周年特別企画 松本清張『黒い画集-草-』」の主題歌に決定した。
「All LOVE」は、1月28日にリリースされる三代目 J Soul Brothersのニューアルバム「PLANET SEVEN」の収録曲。今市隆二が自身2作目となる作詞に挑戦しており、温かく大きな愛をテーマにしたポジティブで優しい気持ちになれる1曲に仕上がっている。
ドラマ制作部のプロデューサーは
今市隆二のソロ曲を主題歌に起用したことについて
このようにコメントしました。
「松本清張『黒い画集-草-』ドラマを締める曲としては、サスペンスの緊張感から解放されたあとの爽快感と、力強さと優しさが共存しているような音がいいと思いました。今市隆二さんの歌声は、まさに思い描いていた理想です。ご自身もおっしゃっている通り、聴いた人が前向きで優しい気持ちになれる曲であり、映像に音楽を乗せるのが楽しみです」
そんな今市隆二について
ネット上ではこのような声が聞かれています。
三代目J Soul Brothersのメンバーとして活動し
歌声が注目を集めている今市隆二。
今後も、多くの人に
今市隆二の歌声を届けて欲しいですね。
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