2022/02/16
りのあ@初心者
ドロンジョ様と仲間から呼ばれる。アニメ「ヤッターマン」の悪役3人組のリーダー。
「やっておしまい!」「このスカポンタン!」などの台詞でおなじみ。
たまに服が脱げるなど、セクシーキャラでもある。
スタイルも抜群で、時々ある入浴シーンでそれを拝むこともできる。
部下はボヤッキーとトンズラー。
いつも国民をだましてお金を儲けている三人組のリーダーがドロンジョ。今回は赤いマスクに隠れた素顔を暴いてみたいと思います。ドロンジョの素顔って???
アニメ「ヤッターマン」の悪役・ドロンボー3人組のひとり。面長で鋭角なアゴに、際立った出っ歯が特徴。
やせすぎとも言える体格をしている。メカ担当。会津若松出身。
「今週のやまばぁ」「全国の女子高校生のみぃなさぁん」「ポチっとな」などの台詞でおなじみ。
弾みでドロンジョの胸に触ってしまうなど、男として「おいしい所」をもっていくのも彼である。
ドロンジョの仲間。よく「会津若松」ということばがでてくるのでどうしてなのか不思議でしたが、「会津若松」のご出身だったとは・・・しりませんでした。福島県出身の私としては地名が出てくることはとてもうれしいです。
アニメ『ヤッターマン』の悪役3人組“ドロンボー”の一員。
関西弁を話すが、語尾に「~でおまんねん」といったものをつけるのでどこの方言か不明。
上半身が逆三角形だが、短足な上に背が低いので滑稽な体格をしている。
顔も大きく、髭のあとが青々と残っている上に、出っ歯ではないが歯をむき出しにしている。
ヤッターマンに負けない怪力があるだけに、力仕事担当。
がたいが大きいドロンジョの仲間。人相は悪いし怖い顔をしているが、出所不明の方言が似合っている感じがします。
アニメ『ヤッターマン』に登場するドロンボー一味の影の支配者。
ドロンボーの三悪がドクロストーン入手に失敗したり、ヤッターマンに敗北すると「おしおきだべぇ~!」と毎回三悪をおしおきする
いつもドロンジョ一味に指令を出している陰の支配者。ドクロストーンを探しにドロンジョたちは出かけるが手に入れたと思ってもいつも違っており、なぜかおしおきされる・・・。おきまりのパターンであるが、面白い。
1977年のテレビアニメ「タイムボカンシリーズ ヤッターマン」に始まり、現在放送中のテレビアニメ「ヤッターマン」と32年続いたシリーズがついにグランドフィナーレを迎える
32年間続いた「ヤッターマン」が終わってしまうから、ということですね。
ドロンジョの素顔って実はとてもかわいいのですね。
記念すべき9月27日の最終話放送に向け、テレビアニメシリーズでは見どころが目白押しだ。中でもお宝なのは、常にマスクで顔を覆っていた謎の美女、ドロンジョ様の素顔がついに公開されること
最終回に向けではドロンジョの素顔が明らかになるということがポイントのようですが、どうしてドロンジョの素顔が明らかになってしまうのでしょうか???
確か、最後は三人が別々に分かれている道を歩いていくのですが、その先がまた一本につながっているちうったオチだったような気がしますが、アニメの中では別れた道を歩いていくシーンで終わっていましたね。最後まで目が離せないドロンジョたちでした。
一足先に公開された素顔のドロンジョ様画像によると、パッチリとしたセクシーな目元に、金髪をなびかせ、想像通りの美女だ。解禁された画像では、唇をかみ締め、その美しい瞳から大粒の涙を流している。なぜ泣いているのかは、9月13日から27日の間に放送される、第58話、59話、最終話で明かされる。
ドロンジョの素顔をみてみると、なぜか大粒の涙を流して泣いています。どうして泣いているのかはわかりませんが、これがドロンジョの素顔のようです。
タツノコプロ製作のTVアニメ。
「タイムボカン」シリーズの2作目で、1977年~79年にフジテレビ系列で放送された。
「おしおきだべぇ~」「ブタもおだてりゃ木に登る」などの名台詞で有名。全108回と言うタイムボカンシリーズ最長の作品となる。
2008年1月から2009年9月にかけて、読売テレビ・日本テレビ系でリメイク版が放送された。全60話。
最初に放送していた「ヤッターマン」は再放送で見ていました。次にリメイクされた「ヤッターマン」ほ子供とみました。親子そろって同じ番組を共有できるっていいことだと思います。
高田玩具店の一人息子、ガンちゃんは父親が途中で製作をやめた犬型ロボット、ヤッターワンを完成する。ガールフレンドのアイちゃん、オモッチャマと一緒にドクロマークのレストランでヤッターワンの完成祝いをするが、そこはドロンボーのインチキ商売の店だった。ドロンボーのもとに泥棒の神様、ドクロベエと名乗るなぞの人物からドクロストーンの在り処を教えられ、ドクロストーンを探しに出る旅に・・・。ドロンボーの陰謀を阻止するべく、ガンちゃんとアイちゃんはヤッターマンに変身してドロンボーに立ち向かう。
アイちゃんの誕生日までにヤッターワンを完成させ、一緒にドライブに行くという約束をしていたガンちゃん。しかし、怠け癖のため、当日になっても完成させられずにいた。呆れて街へ飛び出したアイちゃんは、ふとしたことからドロンボーの話を立ち聞きし、捕らえられてしまう。それを知ったガンちゃんはようやく完成したヤッターワンでアイちゃんを救出、二人でヤッターマンに変身してドロンボーとの戦いを開始するのだった
四つ揃うと願いが叶うという伝説のドクロストーンを巡って、いつものように週に一度の戦いを繰り広げるヤッターマンと、自称「泥棒の神様」ドクロベエ率いるドロンボー一味。考古学者の海江田博士もドクロストーンの魅力にとりつかれており、発見したドクロストーンの一つを娘の翔子に託したまま姿を消してしまう
映画版では伝説のドクロストーンを巡って物語がはじまるようです。アニメ版と滋賀宇土ことなどあるのでしょうか?
高田ガン演 - 櫻井翔(嵐)本作の主人公、ヤッターマンのリーダー。通称「ガンちゃん」。高田玩具店の一人息子で、メカいじりが得意。ヤッターワンをはじめとする数々のメカは、すべてガンちゃんが造っている。明るく活発で、好奇心旺盛。面倒見のいい親分肌な性格。負けず嫌いな面もあり、目標に向かって情熱を燃やすタイプ。包容力はめっぽう強いが恋愛には疎い。設定や性格など第1期と第2期を足して2で割ったような感じになっている。ドロンボーと敵対しているがフェアプレイをモットーとしており、瓦礫の下敷きになりそうだったドロンジョを助ける一面を見せた。それが原因でアイちゃんとの関係にすれ違いが生じてしまうが、最終的にはアイちゃんの目の前でドロンジョを振り、アイちゃんへの想いを告げたことから関係は修復した。 ヤッターマン1号ガンちゃんが変身した姿。白のつなぎに身を包み、持ち前の運動神経とケンダマジックを武器に、正義の為に戦う
映画版のヤッターマンでは、ヤッターマン1号とドロンジョの間で何かあるみたいですね。ここでもドロンジョの違った素顔を見れるかもしれませんね。ドロンジョの素顔に期待します。
上成愛演 - 福田沙紀本作のヒロイン。通称「アイちゃん」。ガンちゃんのガールフレンド。上成電気店の一人娘で、電気系統の知識に長ける。愛情あふれる性格で、仲間意識を強く持つ。飾り気のない明るさが魅力だが、極度のヤキモチ妬きでもある。設定や性格などどちらかというと第2期寄りとなっている。ガンちゃんの前では一途で真っ直ぐな恋する乙女。その一方で、ドロンジョとガンちゃんの気持ちにヤキモキさせられるが、クライマックスのシーンでは彼女を助けていることから、良きライバルとして認めている。 ヤッターマン2号アイちゃんが変身した姿。ピンクのつなぎに身を包み、シビレステッキを武器にして戦う。1号と同様に優れた運動神経を持ち、男性顔負けの活躍をする。
映画版のヤッターマンでは、アニメ版と変わらずいちずで乙女な「アイちゃん」のようですが、ガンちゃんとドロンジョの姿をみてやきもきしてしまうという、いわゆる三角関係になってしまうようですね。
ドロンジョ演 - 深田恭子ドロンボーの2人目のリーダー。自らの手は汚さずにボヤッキーやトンズラーをアゴで使い、自らのミスによる敗北に逆ギレするなど完全な女王様気質だが、平凡で家庭的なお嫁さんになる事を夢見る古風な一面も持つ。ドクロベエには頭が上がらず、命令されるままにドクロストーンを探している。戦いの中、ふとしたことでヤッターマン1号に恋してしまうが、最終的にヤッターマン1号は2号を選んだため、その想いは報われなかった
映画版のドロンジョは女の子らしい一面を見せ、これがドロンジョの巣が尾なのかなって思う場面もありました。ドロンジョが映画の中で見せる女の子っぽい一面は本当のドロンジョであり、素顔かもしれませんね。もし素顔だとしたら、かわいいかもしれません。
ヤッターマンといえば、主人公はヤッターマンだと思いますが、今回はドロンジョの素顔についてまとめてみました。ドロンジョはいるも赤いマスクを目元につけており、素顔を見ることはできません。マスクの下の素顔がどのようになっているのか、興味がありました。そんなドロンジョの素顔がアニメの最終回で暴かれました。涙を流しているドロンジョの素顔です。三人お別れで悲しんでいるドロンジョ。マスクを外したドロンジョの素顔をみたという気持ちはありましたが、外面の素顔だけではなく、内面の素顔を見たような感じがします。
また、映画版のドロンジョは乙女チックな恋する乙女の素顔を披露してくれました。
アニメ・映画を通していろいろなドロンジョを素顔を垣間見ることができたと思います。
ドロンジョもマスクをはずせば、一人の女の子の素顔を持っているのかもしれませんね。
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