こんな美人見たことない！！美人の中の美人。檀れい、魅惑の美貌
2019/11/20
ゆきんjun
エンタメ45534
本名： 小野 麻由美
誕生日： 1967年1月3日
出身： 東京都練馬区
１９８７年から女優として映画、ドラマ、舞台で活躍。血液型はA型。
高校卒業後、俳優・仲代達矢主宰の俳優養成所、『無名塾』に入塾。若村は高校時代、無名塾の舞台『ハロルドとモード』をたまたま観賞し、感銘を受けたのが入塾のきっかけだったという。
1987年（昭和62年）に放送されたテレビドラマ 『はっさい先生』（NHK連続テレビ小説）にヒロインとして出演し、広く知られるようになった。このドラマのヒロインには723名が応募しており、若村はその中から選出された。
「そして無名塾を卒業後の1987年に放送されたドラマ『はっさい先生』でヒロインを務め大ブレイクしました。ちなみにこのはっさい先生のヒロインには723人の応募があり、若村麻由美さんはその中から選ばれたんですよ！」
「723人てかなり多いよな！やっぱその頃からめっちゃ美人やったってことか！！(ﾟдﾟ)/」
「そうでしょうね！もちろん今もかなりの美人ですが若いときもかなり美人だったんでしょうね♪」
若村麻由美さんは、美人女優ですが、無名塾出身の演技派女優だったのですね。
1988年（昭和63年）の『飢餓海峡』では和服での濡れ場を、1991年（平成3年）の『フィレンツェの風に抱かれて』ではイタリア人男性とのラブシーンを演じている。
2003年（平成15年）、宗教団体「釈尊会」の代表・小野兼弘と結婚した。小野とは、坂東三津五郎らが若き日より稽古、精進した日本舞踊の坂東流関係者を通して知己となり、結婚に至ったという。その後、小野は2007年（平成19年）4月、肝不全のために死去。結婚後は芸能活動が激減していたが、夫の死後、本格的な活動を再開している。
若村麻由美さんは、最近ドラマでよく見かけますが、宗教家と結婚してたのですね。
美人女優・若村麻由美の出演作①：はっさい先生
若村麻由美さんは、ハツラツとした美人教師を演じていました。
『坊つちやん』の女性版といえるストーリー。「はっさい先生」とは、古い大阪弁で「おてんば」を意味する。
東京出身のヒロインが、男子しかいない大阪府立の旧制中学校（5年制中等教育機関で、現学校制度では高等学校に相当）の教師として、男尊女卑の雰囲気や言葉・文化の違いを乗り越え、理想の教育を求めて走る姿を描く。
美人女優・若村麻由美の出演作②：春日局
春日局（かすが の つぼね）／斎藤福（さいとう ふく、天正7年（1579年） - 寛永20年9月14日（1643年10月26日）は、安土桃山時代から江戸時代前期の女性で、江戸幕府3代将軍・徳川家光の乳母。「春日局」とは朝廷から賜った称号である。
美人女優・若村麻由美の出演作③：フィレンツェの風に抱かれて
鎌倉とフィレンツェを舞台に、ふたりの男の間で揺れ動くヒロインの姿を描くラヴストーリー。脚本は「パイレーツによろしく」の佐伯俊道が執筆。監督は「ゴールドラッシュ」の和泉聖治。撮影は「死の棘」の安藤庄平がそれぞれ担当。日本＝イタリア合作。
美人女優・若村麻由美の出演作④：大河ドラマ-信長
ようやく正面きって信長の生涯を描く大河ドラマが登場したのは1992年。緒形直人主演でタイトルもずばり『信長 KING OF ZIPANGU』だった。初めて信長を主人公にした作品ということで、岐阜には大手門から楽市楽座までを再現した大規模なオープンセットも作られた。
若村麻由美さんは、江戸時代の衣装がよく似合う日本美人な顔つきで人気がありますね。
美人女優・若村麻由美の出演作⑤：大河ドラマ-篤姫
NHK大河ドラマ「篤姫」が高視聴率で全50話終了した。
平均視聴率は、24.5%で、ここ最近10年の大河では最高を記録したという。それによって、某視聴率稼タレントＫさんが再来年の出演を尻込み、辞退し、結局、福山雅治に決定したとの噂話にもリアリティがある。
美人女優・若村麻由美の出演作⑥：大河ドラマ-花燃ゆ
長州藩の椋梨藤太の妻、椋梨美鶴役であるが、当時の資料はほとんどがないみたいです。
若村麻由美さんが多くの大河ドラマに出演することは、美人な女優としてよりも演技がかわれているのでしょうね。
美人女優・若村麻由美の出演作⑦：科捜研の女
医学部病理学科法医学教室の美人教授役が若村麻由美さんです。解剖のシーンでよく登場しますね。
美人女優・若村麻由美の出演作⑧：遺留捜査
美人女優・若村麻由美の出演作⑨：ザ・ドライバー
ドラマ誕生までの経緯について、内野は「そもそも僕がプロデューサーに、2人のトラック運転手が車の中でアホトークをし、そこに時々追憶劇がたまに入ってくる、みたいな話って面白いんじゃない？と、無責任に言ったことが始まりだったんです」と明かす。
上一郎と公平が勤務する「舞妓トラック株式会社」の社長で、自身も元芸姑であり、置屋の女将も兼業している並子役に若村麻由美。二人がひょんなことから出会う一人の孤独な少女・結衣役に渡邉このみ、結衣が通っていた保育園の保育士・玲奈役に南沢奈央、ホステスで結衣の母親・涼子役に中越典子、そのほか北村有起哉、中村俊介、平幹二朗らが共演する。
美人女優・若村麻由美の出演作⑩：舞台-放浪記
仲間由紀恵が挑む大女優の故・森光子さんの代表作、舞台「放浪記」（東京・日比谷シアタークリエ）が14日、幕を開けた。しかし、その評判はいまいちで、意外にも仲間の美貌がその足かせとなっているという。
◆若村さんが出演する、新生「放浪記」が１０月１４日から、東京・大阪・名古屋・博多の４大都市でロングラン公演。森光子さん主演により、半世紀に渡り演じられてきた林芙美子原作の「放浪記」が、仲間由紀恵さん主演で甦（よみがえ）る。
昔と変わらぬ美貌を保ち続けているなりが、2003年、36歳のときにに入籍、翌年そのことが発覚して周囲やファンを驚かせたなりよね。驚いたのは前触れなき入籍報道だったから……というよりも、そのお相手がかなり異彩を放っていたから。渡辺謙との不倫（当時）も噂された若村麻由美が選んだお相手が、体重100キロを超えた巨漢にして、新興宗教団体「釈尊会」の小野兼弘会長という、あまりに意外なお相手だったからなりよ。
結婚後は週刊誌を中心に、小野兼弘会長と若村麻由美、そして渡辺謙と由美子夫人（当時）の4者を取り巻くゴシップ報道が過熱。簡単にまとめると、渡辺謙の離婚原因となった由美子夫人の借金問題の一因が「釈尊会」であり、また、若村麻由美と渡辺謙の不倫について由美子夫人が相談していたのが小野兼弘会長だった……という、かなり複雑怪奇な話なのでここでは割愛するなりが、詳しく知りたい人はネットで検索すればすぐに情報が出てくるので探してみてくださいなり。
そんな小野兼弘会長が急逝したなりよ。スポーツ報知によると、2月頃から体調を崩していたなりが、4月18日午後2時頃に容態が急変。そして、午後5時頃には亡くなったというなりね。死因は肝不全、54歳の若さだったなり。
「お釈迦様の前でプロポーズされた」「少年のような心を持っていらっしゃる」とノロけた結婚会見からわずか3年目での夫の死は、あまりに唐突なりよね……。気の毒としか言いようがないなり。
美人女優は、不美人の役をできますが、不美人女優が美人女優の役は難しい気がします。
女優若村麻由美に益々の活躍を期待します。
