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世界で8本の指に入る名プレイヤー、錦織圭を育てた両親に迫る!

先日、ATPファイナルツアーに参加した錦織圭は惜しくも予選ラウンドで敗退が決定し、2015年シーズンが終了しました。その際にも母親やお姉さんが観戦していましたが、日本トップの実力を持ち世界で戦う錦織圭を、両親はどのように育て上げたのでしょう?

日本の若き天才テニスプレイヤー・錦織圭のプロフィール紹介!

世界で戦うテニスプレイヤー・錦織圭

日本男子テニス界の期待のホープ、錦織圭を知らない人はいないでしょう。錦織圭の活躍により日本中がテニスブームに沸きました。試合を中継するWOWOWの加入率が大幅にあがったとか、深夜まで起きている人が増えたとも聞きます。
今回の記事ではそんな錦織圭を幼少時から見守り育ててきた両親について迫りたいと思いますが、まずは錦織圭のこれまでの実績を含めプロフィールを紹介します。

錦織圭の名前を一躍有名にしたのはプロ転向後の2008年、2月に行われた行われたアメリカツアーにおいて初優勝を果たしたのがきっかけでしょう。この大会において錦織圭は日本人では二人目となるATPツアー初制覇を果たし、日本中にも世界にもその名をとどろかせました。
ちなみに日本人でATPツアーを初めて制覇したのは、錦織圭が小学生時代の師匠としても有名な熱血男・松岡修造氏です。

師匠・松岡修造氏と

錦織圭が松岡氏の下に弟子入りしたのは12歳のときでした。当時の錦織圭は全日本ジュニア選手権で3大会優勝という成績を残し、テニス界では早くから注目を集めていた存在だったのです。この活躍が関係者の目にとまり、松岡氏が主催する「修造チャレンジ」という合宿に参加、熱血指導を受けるのです。これが、後に世界で活躍するプレイヤーになるきっかけとなった・・・?

一時は世界ランキング4位にまで登りつめた錦織圭。2015年シーズンはケガや体調不良に悩まされ8位まで後退したものの、世界ランク8位までの選手しか出られないATPファイナルに11月より出場していました。
そんな錦織圭の活躍を応援するため、両親もよくコートに脚を運んでいます。この写真は全米オープンを観戦する父親と母親の写真です。いったい、両親は錦織圭にどのような教育をしてきたのでしょう?そして両親の素顔とは?まず父親から順にご紹介しましょう!

錦織圭を育てた父親 清志氏

錦織圭の父親・清志氏

まずは父親の清志氏について見てみましょう。父親自身テニスで活躍したり、なにかスポーツをした経験はあるのでしょうか?

いまは自営業をなさっているそうです。

かつては森林土木系の技術者ということでしたから、
それ関連のお仕事かもしれませんね。

出典:http://yumeda.net

父親はかつて森林開発や土木関係の技術職をしていたらしく、現在は独立しているのか自営業をしているとのことです。

お父さんは、決して目立ちたがり屋ではありません。むしろ、あまり表舞台には出たがらないタイプです。

出典:http://gendai.ismedia.jp

知人の話として、このようなインタビュー記事がありました。父親は積極的にメディアや雑誌のインタビューに応じるようなことはありません。錦織圭の家族の特集で、父親と母親にインタビューという企画でちらっと拝見したことがあるだけだったと思います。

錦織圭の試合を観戦する父親と母親(写真上部)

試合を真剣なまなざしで観戦する父親の姿は中継に映ることもあります。この写真で、父親と一つ離れて座っている女性が錦織圭の母親です。なぜ席を空けているのかはちょっと不明ですが、今度は母親の紹介に参りましょう!

錦織圭を見守り続ける母親 恵理さん

錦織圭の母親 恵理さん

こちらの女性が錦織圭の母親、恵理さんです。先日行われた2015ATPファイナルの試合にも観戦に訪れていました。試合は錦織圭が惜しくも敗れてしまいましたが、家族が座る席からの母親の応援はきっと錦織圭にも届いていたことでしょう。

そしてお母さんはなんと
ピアノ教室の先生をしているとのことですよ。

芸術肌に優れている方だとか。

出典:http://yumeda.net

母親は芸術に精通していて、主に音楽が得意なのかピアノ教室の教師をしているそうです。

最初はお母さんの陰に隠れるようなシャイな子供でしたね。ところが、いざボールを打つとすごく光るものを持っていた。

出典:http://gendai.ismedia.jp

これは錦織圭がまだ5歳のころに通っていたテニススクールで指導したというコーチのコメントです。錦織圭は最初母親の後ろに隠れてしまうような大人しい子供だったそうです。微笑ましいですね、現在のどんな相手にも立ち向かっていく勇敢な姿からはちょっと想像できません。

母方筋の親戚に俳優の渡哲也・渡瀬恒彦兄弟がいる

出典:https://ja.wikipedia.org

ちなみに母親の親戚には、あの名俳優・渡徹夜、渡瀬恒彦兄弟がいるというから驚きです。分野は違えど、世界を舞台に活躍することは遺伝子としてしっかりと受け継がれていたのですね。

錦織圭を育てた両親の教育方針とは

お父さんは圭を無理やり型に嵌めるようなことはしませんでした

出典:http://gendai.ismedia.jp

これを見る限り、父親は錦織圭にこうしろああしろと言うことは言わない方針だったのかなと推測できますね。

今では圭の代名詞となった『エアケイ』にしても、最初はコーチから『ショットが安定しないから飛ぶな』と怒られていましたが、お父さんは黙って圭のやりたいようにさせていた。

出典:http://gendai.ismedia.jp

父親の錦織圭がやりたいことを尊重する方針が、今では錦織圭の代名詞であり必殺技のひとつでもある「エアケイ」の完成に繋がったというのです。

錦織圭の必殺ショット エアケイ

ちなみにこの「エアケイ」ってどんなショットかご存知ですか?
「エアケイ」とは、相手の打った力強くはねる打球にパワーで劣る錦織圭が打ち負けないように編み出したショットのことで、高くバウンドした打球を、一番高く跳ねたタイミングで打ち返すショットのことをいいます。写真で見ると、ちょうど球が一番高く跳ねたところを目掛けてジャンプしているのが分かりますね。

コーチにはやめろと怒られたショットも、父親は無理にやめさせるのではなく好きにやらせていたといいます。その結果、練習でさらに洗練されたショットが現在世界で戦えるくらい素晴らしい武器となって錦織圭を支えているのです。

それどころか野茂のトルネード投法や、イチローの振り子打法をサーブに取り入れるなど、遊び心を大切にしていましたね

出典:http://gendai.ismedia.jp

コーチといっしょに怒るどころか、さらに遊び心を練習にも取り入れていたという父親。トルネードショット、ちょっと見てみたかったですね!

必殺のショットは父親の型にはまらない教育方針から生まれていた!

自由な教育方針に、ちょっとした遊び心をプラスしたことで錦織圭は自らレベルアップしていった―錦織圭の素質を一番に見抜き、型にはまらない練習を取り入れた父親の教育は大成功だったわけです。普段からあまりメディアに登場しないため聞けなかった両親のエピソード、いかがでしたか?2016年シーズンも錦織圭の活躍から目が離せません!

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