【小さ目】吉高由里子の目が小さいとネットで話題に!?【離れ目】
2016/08/11
シェフ
・1988年7月22日生まれ
・東京都出身
・2004年デビュー
・アミューズ所属
ここでは、吉高由里子さんの紅白での司会ぶりについて主に取り上げます。
女優の吉高由里子が司会を務めることとなった今年の紅白歌合戦に、長渕剛が出場する。NHKの紅白特集番組に出演した吉高由里子から、その長渕剛が「同級生のお父さんだった」と明かされた。
ちなみに同じく紅白特集の番組内で、
吉高由里子さんは、森進一さんも吉高さんの同級生のお父さんだったことを明かしていました。
紅白のリハーサルの様子とは?
紅白本番数日前、ネットニュースでは紅白でのリハーサルの様子が取り上げられていました。
そこで話題になったのは、吉高由里子さんの司会ぶりでした。
NHK紅白歌合戦は、13年の綾瀬はるかさん(29)に続いて、2年連続で紅組司会が不安材料になりそうだ。奔放な発言が不安視されていた吉高由里子さん(26)だが、重大な局面での「言い間違い」のリスクも明らかになってきた。
その後も、紅白司会者としては苦しいであろうきゃりーぱみゅぱみゅさんの名前が登場。
吉高由里子さんはなぜか噴出しながら言い切ったそうですよ。
松田聖子さんの名前まで間違えそうになってしまう吉高由里子さん。
その後もデビュー年を間違えて読むなど、紅白のリハーサルは大波乱だったそうです。
吉高由里子さんも、紅白司会に抜擢された際のコメントからして
ハプニングを期待されていることを悟っていたようです。
吉高の出演しているバラエティ番組の動画を検索して見てみると、TOKIOもぶっとぶような、突然の妄想やドッキリを仕掛けている。発想力が尋常ではないのだ。嵐が吉高の暴走する妄想をどうカバーするのかが見ものなのだ。
吉高の発言には常に、「?」と聞き直さないいけないシーンがよくある。それは、助詞がなかったり、目的語を省略することのクセである。それは、日本語としてはおかしいのだが、前後の文脈からなんとか読み取ることができる。しかし、その瞬間に垣間見せる「吉高ワールド」の奇妙さに、紅白は陥れられることだろう。
吉高由里子さんのキャラを知っている視聴者からすれば、不安でしかないと見られることも、
一方で紅白という生放送の番組でのハプニングを期待する視聴者としては楽しみで仕方ないとの見方もあります。
そんな期待と不安を抱えた2014年の紅白歌合戦での吉高由里子さんの司会ぶりはどうだったのでしょうか?
白組司会の嵐・大野智が「どんどん盛り上がってまいりましょう、まず紅組は?」と吉高にたずねたが、吉高は大野を見つめたまま沈黙してしまう。
その後吉高は、何かに気がついたような素振りをしながら「はい、紅組いきます!」と進行を再開した。司会者としての心境を聞かれた直後の“天然ボケ”に、嵐のメンバーや和田アキ子、椎名林檎ら周囲の歌手は大爆笑となった。
松田聖子さんを紹介する場面での一幕。
少し沈黙があったものの、すぐに持ち直した吉高由里子さん。
リハーサルでのミスを引きずっていたのでしょうか?
番組後半の「花子とアン」企画では、ステージ上にサプライズで出演陣が駆けつけると、涙を流して「何で? みんな暇なの?」と珍発言。さらに、番組ラストには、会場に降り注ぐテープが発射された「パン!」という大きな音を受けて、「びっくりした!」と声を漏らし、直後に番組が終了。一挙手一投足が見逃せず、終わってみれば、吉高さんに“全部を持っていかれた感”が残った。
ハプニングもかなりあったものの、紅白司会を無事果たし、吉高由里子さんは
かなりホッとしていたようです。
紅白からしばらくの間、メディア出演がなくその間色々な噂がささやかれていた吉高由里子さんですが、10ヵ月後に出演舞台のイベントに出席したようです。
そこで吉高由里子さんは何を語ったのでしょうか?
その後吉高由里子さんが、びっくり発言で共演者などに突っ込まれる場面も。
紅白以降もいつもの吉高由里子さんのままで一安心ですね。
ここまで、吉高由里子さんによる紅白でのドタバタ司会から、初舞台での様子までをお伝えしてきました。
紅白での司会ぶりはある意味予想通りでしたね。
その後しばらく表に出ていなかったというのには驚きでしたが、相変わらずお元気そうで良かったです。
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